鹿児島
2024年12月18日00:00173 おうちごはん
先日、図書館に行って目に留まった本がこちら
多数ある「ぶたぶた」シリーズを、面白そうなタイトルのものから読んでいます
では、おうちごはんです
キムチと胡瓜を和えただけ~

篠山の友人手作りの黒豆味噌(2年熟成)

黒豆味噌で薄めのお味噌汁のようにして鶏つくねや大根・ブロッコリーの茎などを入れ
冷蔵庫の整理をしました

カニカマとブロッコリーのサラダ

焼きそば

いただきものの八海山

いただきものの「あんぽ~ね」は、最中の皮にあん+チーズ(瓶詰)を自分ではさんで
食べるので皮がサクサクで美味しかったです

冷蔵庫にあった小松菜と筍、油揚げを炊いたもの

豆乳ちーず、炭火焼鳥、さつまあげ、豚角煮まんじゅうなどの鹿児島の味とともに

粕汁、炭火焼鳥、車麩の煮物、小松菜と油揚げの煮物、豆乳チーズ・いかなごのくぎ煮・明太子

きんぴらごぼう

2024年12月16日00:00鹿児島土産いろいろ
滞在中のお買い物時や帰りの鹿児島空港でおねえさまが買って下さったお土産の数々です
鹿児島名物「かるかん」(左)と「かすたどん」(右)
次に九州物産展で購入すべくパッケージもパチリ♪

中はこのようになっております
かるかんは中に餡が入っていないタイプを今回初めて食べましたが、個人的には
餡が入っていない方が好きかもと思いました(お饅頭の皮だけ食べたい人みたいな(笑))
かすたどんは想像通りの美味しさでした

勘場のさつまあげ(左)とかねふくの明太子(右)

勘場のさつまあげはどちらかというと甘めの味付けだそうです
かねふくの明太子・・・普段スーパーで買う(お安い)明太子とは違い辛すぎず
上品なお味で、たらこ本来のお味がわかる美味しいものでした
鶏炭火焼は間違いない~!!

鶏さしは滞在中にご馳走になり絶賛したら空港で同じものを買って下さいました

鶏さしには甘い「さしみしょうゆ」が合いました
九州には甘いお醤油があると聞いてはいましたが、今回初体験でした
鶏さしには良かったのですが、お魚のお刺身にはちょっと・・・と思います
食文化の違いって面白いですね

Yさんからのいただきものの「知覧茶」も優しく甘い美味しいお茶でした

自分で買ったもの
鹿児島めんま、ひじきときくらげのしぐれ、あおさ

角煮まんじゅう2種と豆乳ちいず

さつまあげ、黒豚ウインナー、霧島高原ロイヤルポーク

鶏のせせり炭火焼、ほしいも、生サブレ

鶏飯、YUZUSCO、茶節、めんたい辛子高菜
めんたい辛子高菜は、よく見ると福岡と書いてありました(お土産あるある)

後日、さらにおねえさまから届いた「赤まき」は、ピンク色の求肥・カステラ生地・餡の
組み合わせで、普通の小豆の餡とさつまいも餡の2種類でした
イノシシさんと私は求肥がツボで、初めて食べる懐かしいお味にハマってしまいました

さつま焼酎2種はどちらも芋焼酎です

滞在中も帰宅後も「竜宮城並み」のおもてなしにイノシシさんとともに
余韻を楽しみながら毎日美味しくいただいております
おねえさま、ありがとうございま~す!!
鹿児島名物「かるかん」(左)と「かすたどん」(右)
次に九州物産展で購入すべくパッケージもパチリ♪

中はこのようになっております
かるかんは中に餡が入っていないタイプを今回初めて食べましたが、個人的には
餡が入っていない方が好きかもと思いました(お饅頭の皮だけ食べたい人みたいな(笑))
かすたどんは想像通りの美味しさでした

勘場のさつまあげ(左)とかねふくの明太子(右)

勘場のさつまあげはどちらかというと甘めの味付けだそうです
かねふくの明太子・・・普段スーパーで買う(お安い)明太子とは違い辛すぎず
上品なお味で、たらこ本来のお味がわかる美味しいものでした
鶏炭火焼は間違いない~!!

鶏さしは滞在中にご馳走になり絶賛したら空港で同じものを買って下さいました

鶏さしには甘い「さしみしょうゆ」が合いました
九州には甘いお醤油があると聞いてはいましたが、今回初体験でした
鶏さしには良かったのですが、お魚のお刺身にはちょっと・・・と思います
食文化の違いって面白いですね

Yさんからのいただきものの「知覧茶」も優しく甘い美味しいお茶でした

自分で買ったもの
鹿児島めんま、ひじきときくらげのしぐれ、あおさ

角煮まんじゅう2種と豆乳ちいず

さつまあげ、黒豚ウインナー、霧島高原ロイヤルポーク

鶏のせせり炭火焼、ほしいも、生サブレ

鶏飯、YUZUSCO、茶節、めんたい辛子高菜
めんたい辛子高菜は、よく見ると福岡と書いてありました(お土産あるある)

後日、さらにおねえさまから届いた「赤まき」は、ピンク色の求肥・カステラ生地・餡の
組み合わせで、普通の小豆の餡とさつまいも餡の2種類でした
イノシシさんと私は求肥がツボで、初めて食べる懐かしいお味にハマってしまいました

さつま焼酎2種はどちらも芋焼酎です

滞在中も帰宅後も「竜宮城並み」のおもてなしにイノシシさんとともに
余韻を楽しみながら毎日美味しくいただいております
おねえさま、ありがとうございま~す!!
2024年12月14日00:00かわいい電車
2024年12月13日00:00夕日とごはんで軽いカルチャーショック
東シナ海に沈む夕日を何度か見ましたが、不思議なことに太陽が大きく見えました





外出が多く外での食事が多かったのですが、おねえさまのご自宅での食事の一部を
UPしたいと思います
スーパーで選んだ「おでん」(に見えるもの)

「おでんに椎茸や筍、人参が入っているって不思議~」
・・・と思ったら、これは鹿児島では「お煮しめ」なのだそうです(びっくり!)
でも、、、お煮しめにしては具が大きいですし、厚揚げが入っているふ・し・ぎ!
さつまあげや鶏のお刺身もいただきました
鶏のお刺身は甘いお醤油でいただきましたが、鹿児島は煮物や昔ながらのお菓子も全体的に
甘めだそうで、食文化の違いが面白かったです
旅に出てその土地のものをいただくのは最高の楽しみと幸せであります

チキンカレーとチキンのスープ

丸焼きチキンのカットしたもの

どれもすごく美味しい~♪
鹿児島の焼酎も飲ませていただきました
ごちそうさまでした~~!!





外出が多く外での食事が多かったのですが、おねえさまのご自宅での食事の一部を
UPしたいと思います
スーパーで選んだ「おでん」(に見えるもの)

「おでんに椎茸や筍、人参が入っているって不思議~」
・・・と思ったら、これは鹿児島では「お煮しめ」なのだそうです(びっくり!)
でも、、、お煮しめにしては具が大きいですし、厚揚げが入っているふ・し・ぎ!
さつまあげや鶏のお刺身もいただきました
鶏のお刺身は甘いお醤油でいただきましたが、鹿児島は煮物や昔ながらのお菓子も全体的に
甘めだそうで、食文化の違いが面白かったです
旅に出てその土地のものをいただくのは最高の楽しみと幸せであります


チキンカレーとチキンのスープ

丸焼きチキンのカットしたもの

どれもすごく美味しい~♪
鹿児島の焼酎も飲ませていただきました
ごちそうさまでした~~!!
2024年12月10日00:00人生最高のお食事
脇本海岸でリゾート気分を味わった後は、おねえさまが
「テレビで見た1日5組限定のお店の予約が取れたので行きましょう」と
ご招待下さった「日本料理 まつき」というお店に向かいました
そんなにすごいお店に行ったことのない私はワクワクが止まりません
本日は写真多めですがおつきあいいただけると幸いです
急な坂を車で下りて行きます

阿久根(手前)と長島(奥)を結ぶ黒之瀬戸大橋を臨む場所にお店があります
潮の流れの速い海峡なので、渦潮も見られるそうです(渦潮は鳴門だけだと思っていました)


個室なのですが、なぜか椅子のないテーブルが横にありました

小松菜としいたけのお浸し

窓の外は、先ほど見た景色が広がっています

松茸の土瓶蒸し

横のテーブルは、お店のご主人が説明・調理をされるスペースでした
こちらのお店では、常温でお刺身を召し上がっていただきますと説明されています
氷水で保管されたものは実際には鮮度が落ちている、味も変わってしまうということで
常温の海水で活かしていたものをその場でさばいてその瞬間に食べるのが
素材の持つ本来の風味や甘さを感じられると仰っていました
(自分の中の常識が覆されました)



アコウの活造りが美しい~!

同じお魚でも薄く面積を大きく切った場合(手前)と分厚く面積を小さく切った場合(奥)では
舌の味蕾に接する面積が大きくなるので、薄い方が甘く感じると説明を受け、実際に食べ比べを
してみると、本当に甘さが全然違うのでした
それに、常温だからぬるい感じという感覚は一切ありませんでした

養殖鮑の説明

アコウの皮はウロコを少し残した状態で揚げるとウロコがパリパリで食感が良かったです

鮑はこれから炊き込みご飯になります



飾り切りも見せて下さいます(近くでマジマジと見ましたが我が家の切れない包丁では
無理っぽいです(笑))

伊勢海老はさばいて3分(だったかと)が賞味期限で、時間が経つとお皿に滴った液体
(血液)が黒くなるとのことでした

伊勢海老は1キロになるまでに10年かかるそうです

伊勢海老をさばいていらっしゃる間に、アコウのあら煮ができてきました

伊勢海老の活造り
食通のお二人からも「こんなに甘い伊勢海老は初めて!」と歓声が上がりました

続いてアオリイカです
デリケートなアオリイカも海水で泳がせて私たちを待っていてくれました

アオリイカの活造り

透明~~♪

イカ下足天ぷら

鮑飯が出来上がってきました


極上生雲丹

伊勢海老のお味噌汁と鮑飯、香の物

ローストビーフはバーナーで炙って

最後は満腹で完食できず、残りのローストビーフと鮑飯はお持ち帰りをさせていただきました
ご主人との会話、美酒を飲みながらの3人での歓談が続き予定を大幅にオーバーして
お店を出る頃には夕日の時間になっていました


この日の遅めのランチは龍宮城にいる気分でした
ひと組ひと組に丁寧に説明をされて、目の前で調理をして一番美味しい状態でいただけるの
ですから1日5組も納得です
最高に美味しい海の幸ばかりこんなに堪能したのは生まれて初めてです
知識も豊富でお話もお上手なご主人に皆で色々質問をし、感想を述べながら
最初から最後まで「美味しい!」という言葉と笑顔で過ごした人生最高のお食事でした
おねえさま・・・大変たいへん、ごちそうさまでした!!
「テレビで見た1日5組限定のお店の予約が取れたので行きましょう」と
ご招待下さった「日本料理 まつき」というお店に向かいました
そんなにすごいお店に行ったことのない私はワクワクが止まりません
本日は写真多めですがおつきあいいただけると幸いです
急な坂を車で下りて行きます

阿久根(手前)と長島(奥)を結ぶ黒之瀬戸大橋を臨む場所にお店があります
潮の流れの速い海峡なので、渦潮も見られるそうです(渦潮は鳴門だけだと思っていました)


個室なのですが、なぜか椅子のないテーブルが横にありました

小松菜としいたけのお浸し

窓の外は、先ほど見た景色が広がっています

松茸の土瓶蒸し

横のテーブルは、お店のご主人が説明・調理をされるスペースでした
こちらのお店では、常温でお刺身を召し上がっていただきますと説明されています
氷水で保管されたものは実際には鮮度が落ちている、味も変わってしまうということで
常温の海水で活かしていたものをその場でさばいてその瞬間に食べるのが
素材の持つ本来の風味や甘さを感じられると仰っていました
(自分の中の常識が覆されました)



アコウの活造りが美しい~!

同じお魚でも薄く面積を大きく切った場合(手前)と分厚く面積を小さく切った場合(奥)では
舌の味蕾に接する面積が大きくなるので、薄い方が甘く感じると説明を受け、実際に食べ比べを
してみると、本当に甘さが全然違うのでした
それに、常温だからぬるい感じという感覚は一切ありませんでした

養殖鮑の説明

アコウの皮はウロコを少し残した状態で揚げるとウロコがパリパリで食感が良かったです

鮑はこれから炊き込みご飯になります



飾り切りも見せて下さいます(近くでマジマジと見ましたが我が家の切れない包丁では
無理っぽいです(笑))

伊勢海老はさばいて3分(だったかと)が賞味期限で、時間が経つとお皿に滴った液体
(血液)が黒くなるとのことでした

伊勢海老は1キロになるまでに10年かかるそうです

伊勢海老をさばいていらっしゃる間に、アコウのあら煮ができてきました

伊勢海老の活造り
食通のお二人からも「こんなに甘い伊勢海老は初めて!」と歓声が上がりました

続いてアオリイカです
デリケートなアオリイカも海水で泳がせて私たちを待っていてくれました

アオリイカの活造り

透明~~♪

イカ下足天ぷら

鮑飯が出来上がってきました


極上生雲丹

伊勢海老のお味噌汁と鮑飯、香の物

ローストビーフはバーナーで炙って

最後は満腹で完食できず、残りのローストビーフと鮑飯はお持ち帰りをさせていただきました
ご主人との会話、美酒を飲みながらの3人での歓談が続き予定を大幅にオーバーして
お店を出る頃には夕日の時間になっていました


この日の遅めのランチは龍宮城にいる気分でした
ひと組ひと組に丁寧に説明をされて、目の前で調理をして一番美味しい状態でいただけるの
ですから1日5組も納得です
最高に美味しい海の幸ばかりこんなに堪能したのは生まれて初めてです
知識も豊富でお話もお上手なご主人に皆で色々質問をし、感想を述べながら
最初から最後まで「美味しい!」という言葉と笑顔で過ごした人生最高のお食事でした
おねえさま・・・大変たいへん、ごちそうさまでした!!
2024年12月07日00:00夕日を追いかけて
観光・温泉・食事を楽しみ、帰途についたのですが車中で「夕日を見に行こう」という
話になり、Yさんがとっておきの夕日スポットまで車を走らせて下さいました
桜島が遠くに見えていましたがまたもや噴煙は見えず

天使のはしごがキレイでした

あ~、だんだん沈んでいく~



時々見え隠れする夕日を見ながら「間に合うかな~」とドキドキです

最高にキレイ!!な瞬間なのに、ここにきてまさかのピンボケです
(なんでよ~?と自分に怒り)

車を停めて「走って!!」の声に走り出したら、その先にあったのは崖の階段
(おっと危ない!転げ落ちるところでした(笑))
下まで降りたら・・・夕日は沈んだ後・・・&半島?の部分に隠れていました


ゼーゼー&大笑いしながらゆっくりと階段を上ると、先ほどは目にもとまらなかった
与謝野晶子の歌碑がありました

キャーキャー言いながら楽しい時間でした
話になり、Yさんがとっておきの夕日スポットまで車を走らせて下さいました
桜島が遠くに見えていましたがまたもや噴煙は見えず

天使のはしごがキレイでした

あ~、だんだん沈んでいく~



時々見え隠れする夕日を見ながら「間に合うかな~」とドキドキです

最高にキレイ!!な瞬間なのに、ここにきてまさかのピンボケです
(なんでよ~?と自分に怒り)

車を停めて「走って!!」の声に走り出したら、その先にあったのは崖の階段
(おっと危ない!転げ落ちるところでした(笑))
下まで降りたら・・・夕日は沈んだ後・・・&半島?の部分に隠れていました


ゼーゼー&大笑いしながらゆっくりと階段を上ると、先ほどは目にもとまらなかった
与謝野晶子の歌碑がありました

キャーキャー言いながら楽しい時間でした
2024年11月29日00:00桜島へ
鹿児島での一週間は、おねえさまのお宅でのんびりとお散歩をしたり
海に沈む夕日を眺めたり、お魚屋さんやスーパーで食材を買って一緒にお料理をする
・・・はずだったのですが、おねえさまがご友人に
「新潟から友人が遊びに来る」と伝えた瞬間に
「じゃあ、桜島を案内するよ~」
「霧島に一緒に行こう」
「一緒に鹿児島の美味しいお魚を食べる~」と心強い助っ人3人が名乗りを上げて下さり
思いがけず3日間は外出をするというスケジュールに変更になりました
普通なら「友人が来る」「へぇ~、そうなんだ~、楽しんでね」という会話の流れに
なると思うのですが、車をお持ちでフットワークの軽い方が瞬時に集まって下さるなんて
おねえさまの人徳、普段からの濃い~お付き合いの賜物だと思うのでした
というわけで、九州新幹線も初体験し、鹿児島中央駅に到着しました
名前だけ聞いたことのある鹿児島中央駅・・・都会でした


お迎え下さったSさんの車に乗り込み、まずは西郷さんの像を見に行きました
「西郷銅像撮影ひろば」

西郷ど~ん!

この後は、フェリー乗り場に向かい車ごと乗り込んだら、外国人観光客が多くてびっくり!
肝心の桜島はあいにくのお天気で麓しか見えていませんでした

それでも、フェリーを降りて桜島の展望台に向かって車で上がっていくと
桜島の一部がところどころ見えて来ました


駐車場にいた看板猫??

あれ??桜島って島じゃない・・・
(大正の噴火で、海峡が埋まり地続きになったようです)


階段を上がっていくと景色が広がりました
先ほどまで追いかけていた桜島がすぐそこにあり、頂上も見えていました

湯之平展望所です

建物の外周をぐるっと回ることができます



しばらくすると雲に覆われてしまい、噴煙もよくわかりませんでした
その後は、Sさんお薦めの道の駅桜島「火の鳥めぐみ館」でカンパチを食べることになりました

こちらのカンパチがこれまで食べたこともないぐらいコリコリ食感で美味しくいただきました

噴煙を上げる桜島は日々の生活に直結するので、天気予報に「降灰予報」があると聞き
その後テレビで注意して見ていると、風向きが表示されていて驚きと納得をしました
海に沈む夕日を眺めたり、お魚屋さんやスーパーで食材を買って一緒にお料理をする
・・・はずだったのですが、おねえさまがご友人に
「新潟から友人が遊びに来る」と伝えた瞬間に
「じゃあ、桜島を案内するよ~」
「霧島に一緒に行こう」
「一緒に鹿児島の美味しいお魚を食べる~」と心強い助っ人3人が名乗りを上げて下さり
思いがけず3日間は外出をするというスケジュールに変更になりました
普通なら「友人が来る」「へぇ~、そうなんだ~、楽しんでね」という会話の流れに
なると思うのですが、車をお持ちでフットワークの軽い方が瞬時に集まって下さるなんて
おねえさまの人徳、普段からの濃い~お付き合いの賜物だと思うのでした
というわけで、九州新幹線も初体験し、鹿児島中央駅に到着しました
名前だけ聞いたことのある鹿児島中央駅・・・都会でした


お迎え下さったSさんの車に乗り込み、まずは西郷さんの像を見に行きました
「西郷銅像撮影ひろば」

西郷ど~ん!

この後は、フェリー乗り場に向かい車ごと乗り込んだら、外国人観光客が多くてびっくり!
肝心の桜島はあいにくのお天気で麓しか見えていませんでした

それでも、フェリーを降りて桜島の展望台に向かって車で上がっていくと
桜島の一部がところどころ見えて来ました


駐車場にいた看板猫??

あれ??桜島って島じゃない・・・
(大正の噴火で、海峡が埋まり地続きになったようです)


階段を上がっていくと景色が広がりました
先ほどまで追いかけていた桜島がすぐそこにあり、頂上も見えていました

湯之平展望所です

建物の外周をぐるっと回ることができます



しばらくすると雲に覆われてしまい、噴煙もよくわかりませんでした
その後は、Sさんお薦めの道の駅桜島「火の鳥めぐみ館」でカンパチを食べることになりました

こちらのカンパチがこれまで食べたこともないぐらいコリコリ食感で美味しくいただきました

噴煙を上げる桜島は日々の生活に直結するので、天気予報に「降灰予報」があると聞き
その後テレビで注意して見ていると、風向きが表示されていて驚きと納得をしました
2024年11月28日00:00鹿児島へ
ひとりで鹿児島へ行って来ました・・・もはや、糸の切れた凧状態??
(それとも、ひょっとしてセレブゥ
??)
いえ、種明かしをさせていただくと・・・
関西滞在中に鹿児島のおねえさまからお誘いを受けていたのですが日程的に叶わず
「新潟に帰ってから2泊3日でどうでしょう」という話になりましたが
「それではあまりにも短すぎるので最低でも1週間で」と提案され
イノシシさんが「そんな機会もなかなかないからお言葉に甘えて行っておいでよ」と
言ってくれたので、マイルを使って行き、1週間おねえさまのお宅でお世話になりました
では、離島(与論島)以外の鹿児島本土初上陸の記事がしばらく続きます
機内誌で国内・海外の情報や美味しい食べ物、間違い探しの記事が好きです

この日は伊丹空港での乗継便の搭乗口が変更になっていたのですが、伊丹空港のボーディング
ブリッジを越えて歩いていると改札機のあたりでグランドスタッフの方から声をかけられ
搭乗口が変更になった旨を告げられました(さすがです!)
その後歩きながら「どうして私がその該当者ってわかったのかな~」と不思議に思いました
CAさんから服装とか特徴の連絡があったのでしょうか(正解はわかりません)
伊丹空港です
空いていれば窓際を座席指定するので、感謝を込めて手を振っちゃいます

鹿児島空港に到着する直前です
空港は町の中にあるとイメージをしていたら全然違いました
まわりは山や茶畑でした


空港のターミナルビルをいったん出てみたら、そこは南国でした

少し歩くと西郷さんの像がありました

色鮮やかなお花が咲き乱れ、リゾート感を出していました

居酒屋さんで鹿児島の新鮮なお魚や新潟のお酒などをいただき1日目は終わりました

それまでは〇〇さんと呼ばせていただいていましたが、1週間生活を共にさせていただくので
「〇〇おねえさん」とか「〇〇ねえさん」と呼ばせていただくことになり
私のことも「ちゃん」づけだったりと、お互い心の距離がぐっと縮まり
姉妹のいない私はとーっても嬉しく思いました
(それとも、ひょっとしてセレブゥ

いえ、種明かしをさせていただくと・・・
関西滞在中に鹿児島のおねえさまからお誘いを受けていたのですが日程的に叶わず
「新潟に帰ってから2泊3日でどうでしょう」という話になりましたが
「それではあまりにも短すぎるので最低でも1週間で」と提案され
イノシシさんが「そんな機会もなかなかないからお言葉に甘えて行っておいでよ」と
言ってくれたので、マイルを使って行き、1週間おねえさまのお宅でお世話になりました
では、離島(与論島)以外の鹿児島本土初上陸の記事がしばらく続きます
機内誌で国内・海外の情報や美味しい食べ物、間違い探しの記事が好きです

この日は伊丹空港での乗継便の搭乗口が変更になっていたのですが、伊丹空港のボーディング
ブリッジを越えて歩いていると改札機のあたりでグランドスタッフの方から声をかけられ
搭乗口が変更になった旨を告げられました(さすがです!)
その後歩きながら「どうして私がその該当者ってわかったのかな~」と不思議に思いました
CAさんから服装とか特徴の連絡があったのでしょうか(正解はわかりません)
伊丹空港です
空いていれば窓際を座席指定するので、感謝を込めて手を振っちゃいます

鹿児島空港に到着する直前です
空港は町の中にあるとイメージをしていたら全然違いました
まわりは山や茶畑でした


空港のターミナルビルをいったん出てみたら、そこは南国でした

少し歩くと西郷さんの像がありました

色鮮やかなお花が咲き乱れ、リゾート感を出していました

居酒屋さんで鹿児島の新鮮なお魚や新潟のお酒などをいただき1日目は終わりました

それまでは〇〇さんと呼ばせていただいていましたが、1週間生活を共にさせていただくので
「〇〇おねえさん」とか「〇〇ねえさん」と呼ばせていただくことになり
私のことも「ちゃん」づけだったりと、お互い心の距離がぐっと縮まり
姉妹のいない私はとーっても嬉しく思いました