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イノブタ

飲むこと、食べること、旅行が大好きです。
お店で食べたお料理を真似したりアレンジをするのも楽しみのひとつです。

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鳴門

2023年09月25日00:00お土産いろいろ
今回の関西、鳴門(徳島)で購入したりいただいたりしたお土産です


鳴門で買ったすだちは300円とお買い得でした

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イノシシさんの大のお気に入り、モンロワールのリーフメモリー

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たこせん

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いかにもお酒好きが好みそうな鳴門のやわらか焼き穴子 540円も超お得でした

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なると金時はお菓子です

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いかちりめん(薄くプレスされています)

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淡路ハイウェイオアシスで試飲した玉ねぎスープです

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安定の美味しさ、大江のりです

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明石のもちどら絵巻はもちもちしていて何個でも食べられます

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リーフメモリーは溶けるからと従姉が買っておいてくれたモンロワールのお菓子

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ウエハースの中にチョコが入っています

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以前愛用していたコープさんの中華料理の素を手に入れました

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アメリカ人からいただいたトレーダージョーズのお菓子

右側のはドライフルーツバーと書いてあり、ガムみたいに平べったい商品です

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淡路島では美味しそうな特産品の大きな玉ねぎやイチジクなどがとてもお安く売られて

いましたが、持ち歩くには重すぎるので泣く泣く断念しました


長々と続いてきた関西+αの旅はこれで終了となります

お付き合いいだたきまして、ありがとうございました!

2023年09月19日00:00道の駅 くるくるなると
渦潮を見た後、向かったのは「道の駅 くるくるなると」です

途中、横は海、南国風のゆったりした感じの道でした

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ラーメンの自販機ですが、冷凍です

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なると鯛のUFOキャッチャー

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なんだかわくわくする道の駅です(食べ物目当て、フフフ)

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叔母は釜揚げしらす丼

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もうひとりの叔母と私はまぐろゆっけ丼

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イノシシさんは、大鳴門橋ソースカツ丼定食

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叔母からそれぞれにしらすのおすそ分けをいただきました

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海鮮丼の種類が多くボリュームたっぷりで人気があるのがよくわかりました


お土産もたくさん売られていたので、食後はお買い物タイムでした

あとで調べたら、ベーカリーも人気のようで、また行きたい道の駅でした

2023年09月18日00:00観潮船
大型観潮船「わんだーなると」出航です

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すぐに大鳴門橋が見えてきます

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早速、外に出てみました

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大鳴門橋の鳴門側の橋の下には遊歩道があり、渦潮を上から見ることもできますが

今回は時間的、叔母の歩行を考えて行きませんでした

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川のような流れになっている部分がありました

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一列に渦が並んでいました

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渦潮はできては消え、場所も移動します

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奥に写っている帆船は淡路島から出ている観潮船「新・咸臨丸」と思われます

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渦潮は時期・時間によって大きさが違うので、今回は小さめでした

20~30Mの大きさになると恐怖かもです(笑)


30分ぐらいのクルーズなのであっという間に帰る時間になりました

吹き飛ばされそうな風が吹いていたので船室に戻りました

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2023年09月17日00:00鳴門へ
淡路島を縦断し、淡路島と徳島の鳴門を結ぶ大鳴門橋です

イノシシさんは、四国初上陸!というか淡路島も初上陸でした

明石~淡路島~四国のあまりの近さに改めて驚いておりました

明石の叔母宅を出てもうひとりの叔母をピックアップし、途中トイレ休憩や見学もして

2時間半後には四国ですから、縦になが~い新潟人からすれば信じられない世界でしょう

しかも、瀬戸大橋で四国と岡山がつながっているので、イノシシさんは

地続き?で本州・淡路島・四国を車で回ることができるのが不思議そうでした

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向かったのは、渦潮の観潮船ですが、最初に間違って行った乗り場は漁船みたいに

小さな船で、恐ろしくなって逃げ帰りました(笑)


こちらは、大小の観潮船があり400人乗りと40数人乗りがありました

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左側が大きい船で、右側は小さい船です

小さい方は潜水艦みたいに並んで座ってガラス窓から渦潮が見えるそうですが

海中で竜巻のように渦潮が見えるイメージですが、泡の中を通り抜けるだけということも

あるようです

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叔母たちは「酔う」とか「怖い」と言って乗らなかったので私たちだけ大きい方の船に

乗りました

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奮発して2階(一等)に乗りました

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プラス1,000円で、空いていてゆったりした席で、デッキも専用なのでお得感がありました

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明日は、観潮船から見た渦潮をお伝えしますが、大きな渦ではありませんので期待をせずに

お待ちくださいませ