鉄道博物館
2024年06月30日00:00鉄道博物館④
鉄道博物館の最後の記事となります(長々とご覧いただきありがとうございます)
200系新幹線(私は詳しくないのでどの形が何系なのかもわかっていませんが(笑))
面白かったのは車体の下に潜ることができたことです
車体の真下から見上げたところです
レトロな車両
運転席といっても壁もないので安全な時代だったのですね
昔の漫画に出て来そうなフォルムです
「富士」
豪華絢爛な展望車は心惹かれました
外国人観光客を誘致するため、和風(桃山式)を強調した内装だそうです
国指定重要文化財の一号機関車
箱みたいに四角い客車
ビューレストラン(テイクアウトでコーヒーを飲みました)です
横を新幹線が走る時刻表も掲示されているのでその時間に行きました
下に走っているのは、鉄道博物館①で触れたニューシャトルですが・・・
やはり小さいオモチャみたいです
着席をして、解説を聞きながら見るジオラマは見ごたえがあります
このジオラマはあらゆる種類の電車が走っているので鉄道好きの人はずっと見ていても
飽きないのではないでしょうか
全体的な感想としては、車両は外からは見られましたが、中がもっと見えるように
なっているものが多ければ満足感がさらにUPするのではと思いました
でも、鉄道ファンではなくても楽しめる施設ですので世代関係なくオススメです
200系新幹線(私は詳しくないのでどの形が何系なのかもわかっていませんが(笑))
面白かったのは車体の下に潜ることができたことです
車体の真下から見上げたところです
レトロな車両
運転席といっても壁もないので安全な時代だったのですね
昔の漫画に出て来そうなフォルムです
「富士」
豪華絢爛な展望車は心惹かれました
外国人観光客を誘致するため、和風(桃山式)を強調した内装だそうです
国指定重要文化財の一号機関車
箱みたいに四角い客車
ビューレストラン(テイクアウトでコーヒーを飲みました)です
横を新幹線が走る時刻表も掲示されているのでその時間に行きました
下に走っているのは、鉄道博物館①で触れたニューシャトルですが・・・
やはり小さいオモチャみたいです
着席をして、解説を聞きながら見るジオラマは見ごたえがあります
このジオラマはあらゆる種類の電車が走っているので鉄道好きの人はずっと見ていても
飽きないのではないでしょうか
全体的な感想としては、車両は外からは見られましたが、中がもっと見えるように
なっているものが多ければ満足感がさらにUPするのではと思いました
でも、鉄道ファンではなくても楽しめる施設ですので世代関係なくオススメです
2024年06月29日00:00鉄道博物館③
2024年06月28日00:00鉄道博物館②
2024年06月27日00:00鉄道博物館①
さいたま市にある「鉄道博物館」です
大宮駅から出ているニューシャトル・・・見た瞬間「おもちゃ?」「テーマパークの
アトラクション?」と思いました
各車両にドアがひとつあるだけで、車両というより箱みたいでしたが
その理由はすぐにわかりました
ビルの間を急カーブを描き縫うように走るので長い車輛だと曲がれないのでしょう
鉄道博物館駅で下車すると目の前に鉄道博物館はあります
まずは2階に向かい全体を見渡します
建物の横を走るJRが見えます
2階から見た展示車両
お目当てのトレインレストランはまだ準備中でした
展示を見て回り
シュミレータで電車の運転を初体験してみたら・・・
予想通り、壮大なスケールでオーバーランをして画面に黄色い警告が出て止まりました(笑)
再び展示を見て回ります
踏切もありました
券売機から記念切符?が出てきて自動改札機を通ります
開店と同時にレストランに行き
海老オムライスを食べました
食堂車で食べたのは人生後にも先にも(運行終了直前の)トワイライトエクスプレスで
相席で軽食を食べただけで、向かいの席の見ず知らずの鉄ちゃんが「〇〇駅は何分に到着
その後、●●で△△列車とすれ違います」と時刻表すら見ずに説明して下さり
「世の中には頭の中に時刻表が入っている鉄道ファンがいるんだ」と友人と驚愕した瞬間を
思い出しながら、美味しくオムライスをいただきました
しばらく、鉄道博物館の記事が続きます
大宮駅から出ているニューシャトル・・・見た瞬間「おもちゃ?」「テーマパークの
アトラクション?」と思いました
各車両にドアがひとつあるだけで、車両というより箱みたいでしたが
その理由はすぐにわかりました
ビルの間を急カーブを描き縫うように走るので長い車輛だと曲がれないのでしょう
鉄道博物館駅で下車すると目の前に鉄道博物館はあります
まずは2階に向かい全体を見渡します
建物の横を走るJRが見えます
2階から見た展示車両
お目当てのトレインレストランはまだ準備中でした
展示を見て回り
シュミレータで電車の運転を初体験してみたら・・・
予想通り、壮大なスケールでオーバーランをして画面に黄色い警告が出て止まりました(笑)
再び展示を見て回ります
踏切もありました
券売機から記念切符?が出てきて自動改札機を通ります
開店と同時にレストランに行き
海老オムライスを食べました
食堂車で食べたのは人生後にも先にも(運行終了直前の)トワイライトエクスプレスで
相席で軽食を食べただけで、向かいの席の見ず知らずの鉄ちゃんが「〇〇駅は何分に到着
その後、●●で△△列車とすれ違います」と時刻表すら見ずに説明して下さり
「世の中には頭の中に時刻表が入っている鉄道ファンがいるんだ」と友人と驚愕した瞬間を
思い出しながら、美味しくオムライスをいただきました
しばらく、鉄道博物館の記事が続きます