福島駅
2023年07月26日00:00ひとりごはん
福島駅に戻り、ひとりごはんはお蕎麦のお店でした
駅から徒歩ですが、ドキドキしながら歓楽街を抜けて、到着しました
事前にネットで調べていてひとりでも入れそうなお店を選び、カウンターに座りました
3種飲み比べ
初対面とは思えないくらいお話ししやすい女将さんと楽しい会話をしながら、どのお料理も
美味しくいただきました
女将さんに翌日帰り道にあるお店などを教えていただきお店を後にしました
こちらのお店は来店されるお客様に「お帰りなさい」、お帰りになるお客様には
「いってらっしゃいませ」とお声掛けをされていて居心地の良いお店でした
ホテルのお部屋に到着し、夜遅くイノシシさんと合流し
また食べたのが昼間に買っておいたラヂウム玉子パンとあんぱんです
旅の楽しみは現地の美味しいモノです
駅から徒歩ですが、ドキドキしながら歓楽街を抜けて、到着しました
事前にネットで調べていてひとりでも入れそうなお店を選び、カウンターに座りました
3種飲み比べ
初対面とは思えないくらいお話ししやすい女将さんと楽しい会話をしながら、どのお料理も
美味しくいただきました
女将さんに翌日帰り道にあるお店などを教えていただきお店を後にしました
こちらのお店は来店されるお客様に「お帰りなさい」、お帰りになるお客様には
「いってらっしゃいませ」とお声掛けをされていて居心地の良いお店でした
ホテルのお部屋に到着し、夜遅くイノシシさんと合流し
また食べたのが昼間に買っておいたラヂウム玉子パンとあんぱんです
旅の楽しみは現地の美味しいモノです
2023年07月23日00:00福島駅から
イノシシさんが福島県に行くのでついていってみたの巻です
私は、福島駅で降ろしてもらって朝から夜遅くまでフリータイムです
JR福島駅です
グループ旅行もいいですが、ひとり旅も好きなのでワクワクが止まりません
しばらく時間をつぶした後、まずは駅の二階にある観光案内所へGO!
案内して下さる女性の知識の豊富さにびっくりです
おすすめのルートや美味しいお店、ご当地グルメも教えていただきました
高湯温泉は交通の便があまりよくなかったので、電車が30分に一本ある飯坂温泉に
行くことにしました
福島交通飯坂線に乗りますが、隣に阿武隈急行線というのもあります
切符売り場で共同浴場入浴券(一か所)付の1日フリーきっぷ(800円)を買いました
ホームはひとつで、こちらが阿武隈急行線のかわいい電車でした
福島交通飯坂線はこちらです
車内はのれんがかかっていたり窓がかわいくて、ローカル線ですがとても工夫をされていて
温かい気持ちが伝わってくる電車でした
飯坂温泉駅のひとつ手前の花水坂で途中下車をして目指したのは
「福島 片岡鶴太郎美術庭園」です
駅から徒歩1分という便利なロケーションです
片岡鶴太郎さんの絵画や陶器だけにとどまらず、作業場やお茶室などもあり
他にお客様がいなかったこともあり、1時間半ぐらい作品を眺めながらゆっくりしました
何かを始める時に少しでもかじったことがあると言うと「それぐらいできるだろう」と
思われるので「全く初めてです」と言うと師匠も「しょうがないな、教えてあげよう」と
基礎から教えていただけるとか、茶道を始めたらわずかな期間で上達したがそこには
所作を真似る・演じるという俳優業が役に立った、みたいな話が書かれていて
とても印象的でした
絵画もべた塗りではなく、立体的に見えるように異素材が組み合わせられていたりして
鶴太郎さんのこだわりの強さを感じました
花水坂駅もなかなかのローカルで無人駅です
次に向かったのは飯坂温泉です
駅入口にはとれたての野菜や果物が販売されていました
明日は飯坂温泉をご紹介します
私は、福島駅で降ろしてもらって朝から夜遅くまでフリータイムです
JR福島駅です
グループ旅行もいいですが、ひとり旅も好きなのでワクワクが止まりません
しばらく時間をつぶした後、まずは駅の二階にある観光案内所へGO!
案内して下さる女性の知識の豊富さにびっくりです
おすすめのルートや美味しいお店、ご当地グルメも教えていただきました
高湯温泉は交通の便があまりよくなかったので、電車が30分に一本ある飯坂温泉に
行くことにしました
福島交通飯坂線に乗りますが、隣に阿武隈急行線というのもあります
切符売り場で共同浴場入浴券(一か所)付の1日フリーきっぷ(800円)を買いました
ホームはひとつで、こちらが阿武隈急行線のかわいい電車でした
福島交通飯坂線はこちらです
車内はのれんがかかっていたり窓がかわいくて、ローカル線ですがとても工夫をされていて
温かい気持ちが伝わってくる電車でした
飯坂温泉駅のひとつ手前の花水坂で途中下車をして目指したのは
「福島 片岡鶴太郎美術庭園」です
駅から徒歩1分という便利なロケーションです
片岡鶴太郎さんの絵画や陶器だけにとどまらず、作業場やお茶室などもあり
他にお客様がいなかったこともあり、1時間半ぐらい作品を眺めながらゆっくりしました
何かを始める時に少しでもかじったことがあると言うと「それぐらいできるだろう」と
思われるので「全く初めてです」と言うと師匠も「しょうがないな、教えてあげよう」と
基礎から教えていただけるとか、茶道を始めたらわずかな期間で上達したがそこには
所作を真似る・演じるという俳優業が役に立った、みたいな話が書かれていて
とても印象的でした
絵画もべた塗りではなく、立体的に見えるように異素材が組み合わせられていたりして
鶴太郎さんのこだわりの強さを感じました
花水坂駅もなかなかのローカルで無人駅です
次に向かったのは飯坂温泉です
駅入口にはとれたての野菜や果物が販売されていました
明日は飯坂温泉をご紹介します