福島県
2024年10月05日00:00会津若松 七日町「幸せ回廊」③
2024年10月04日00:00会津若松 七日町「幸せ回廊」②
2024年10月03日00:00会津若松 七日町「幸せ回廊」①
以前、会津若松の満田屋の味噌田楽を食べたときに周りに広がるレトロな街並に
心惹かれたのですが、散策する時間がなかったので、今回は朝から日帰りで出かけました
「七日町(なぬかまち) 幸せ回廊」という名前だそうです
道は歩道も整備されていて歩きやすく、とても素敵な街並です
では、お散歩スタートです



鶴乃江酒造

入ってみました~
美味しそうなお酒もありましたが、この後歩き回るので断念しました


お洒落な「七日町パティオ」




映画にも使えそうな建物です

入口が通りからほんの少し奥まっているのと、ちょっと高級そうな雰囲気なので
入りにくそうなお店でしたが、入ってみたら大人ばかりで落ち着けるお店でした


イノシシさんは、会津弁当で馬刺しやニシンの煮つけ、オレンジの器は会津の郷土料理
「こづゆ」で、「こづゆ」はおかわり自由でした
私も馬刺しをおすそ分けしていただきました(日本酒がほしい!(笑))

私は松花堂弁当(1,500円)、横には「こづゆ」が付いています

食後のドリンク付きで、ゆっくりできて実に良いお店でした

後の散歩でこづゆが入っていた器を見つけたので購入しました
心惹かれたのですが、散策する時間がなかったので、今回は朝から日帰りで出かけました
「七日町(なぬかまち) 幸せ回廊」という名前だそうです
道は歩道も整備されていて歩きやすく、とても素敵な街並です
では、お散歩スタートです



鶴乃江酒造

入ってみました~
美味しそうなお酒もありましたが、この後歩き回るので断念しました


お洒落な「七日町パティオ」




映画にも使えそうな建物です

入口が通りからほんの少し奥まっているのと、ちょっと高級そうな雰囲気なので
入りにくそうなお店でしたが、入ってみたら大人ばかりで落ち着けるお店でした


イノシシさんは、会津弁当で馬刺しやニシンの煮つけ、オレンジの器は会津の郷土料理
「こづゆ」で、「こづゆ」はおかわり自由でした
私も馬刺しをおすそ分けしていただきました(日本酒がほしい!(笑))

私は松花堂弁当(1,500円)、横には「こづゆ」が付いています

食後のドリンク付きで、ゆっくりできて実に良いお店でした

後の散歩でこづゆが入っていた器を見つけたので購入しました
2022年09月20日00:00大内宿①
きのこ狩りに行こうと車に乗ったものの
カーナビを見ているうちに「福島までドライブする?」に変わりました
向かったのは宿場町だった「大内宿」です
前回食べられなかった「ネギそば」のリベンジです
途中、きれいなダム湖がありました

入口近くの駐車場に車を預けて歩いて行きます





「三澤屋」という人気店です

気分は高まり・・・パブロフのブタ状態です

中に入ると・・・

1時間待ちと言われ、チーン(この時既に2時前だったというのに。。。)
諦めて再び歩き始めました
葺き替え工事中のお宅(お店?)もありました
茅葺屋根は維持するのが大変ですね




一番奥突き当りにある「浅沼食堂」に入りました




田舎の親戚の家みたいに懐かしい空気感でした
懐かしい・・・といえば、こちらも昭和レトロです
こんなポット見たことあるような

「これでも食べて待っててね」と出されたのがズッキーニのお漬物です

美味しくて、作り方を聞いてしまいました
そして、注文の品が出てきました
ドドーンとネギそばで、長ネギをお箸代わりにして食べます

お味は・・・「ネギ、辛っ!!」というのが一口目の感想です(笑)
こちらは「冷やし宿場そば」

大根おろし・わらび・なめこ・削り節・ネギ・海苔などが
載っていて、味が単調にならず美味しかったです
どちらも1,000円(税込)と観光地にしてはリーズナブルで
ボリュームもありました
一番奥の高台にあるお店なので建物の中を抜ける自然の風と
眺めが最高でした

レジのところには有名人の写真やレトロな黒電話2種もありました


大内宿の記事は明日も続きます
カーナビを見ているうちに「福島までドライブする?」に変わりました
向かったのは宿場町だった「大内宿」です
前回食べられなかった「ネギそば」のリベンジです
途中、きれいなダム湖がありました

入口近くの駐車場に車を預けて歩いて行きます





「三澤屋」という人気店です

気分は高まり・・・パブロフのブタ状態です

中に入ると・・・

1時間待ちと言われ、チーン(この時既に2時前だったというのに。。。)
諦めて再び歩き始めました
葺き替え工事中のお宅(お店?)もありました
茅葺屋根は維持するのが大変ですね




一番奥突き当りにある「浅沼食堂」に入りました




田舎の親戚の家みたいに懐かしい空気感でした
懐かしい・・・といえば、こちらも昭和レトロです
こんなポット見たことあるような

「これでも食べて待っててね」と出されたのがズッキーニのお漬物です

美味しくて、作り方を聞いてしまいました
そして、注文の品が出てきました
ドドーンとネギそばで、長ネギをお箸代わりにして食べます

お味は・・・「ネギ、辛っ!!」というのが一口目の感想です(笑)
こちらは「冷やし宿場そば」

大根おろし・わらび・なめこ・削り節・ネギ・海苔などが
載っていて、味が単調にならず美味しかったです
どちらも1,000円(税込)と観光地にしてはリーズナブルで
ボリュームもありました
一番奥の高台にあるお店なので建物の中を抜ける自然の風と
眺めが最高でした

レジのところには有名人の写真やレトロな黒電話2種もありました


大内宿の記事は明日も続きます