河原町
2024年10月30日00:00河原町散策
2023年01月17日00:00丹波篠山・まちなみアートフェスティバル
2022年10月30日00:00昼の街並み
城下町 丹波篠山のお散歩です
昔は、骨董店と喫茶店でしたが・・・はてさて
この道の奥にある「一休庵」は人気のお蕎麦屋さんです
料理旅館「近又」は現在の天皇陛下がお泊りになったお宿です
大正ロマン館はレストランもあり特産品やお土産も購入できます
ぼたん鍋も有名です
丹波篠山百景館(お土産屋さん)
この辺りがいつも一番すごい人ですがこの日はそれほどでもありません
黒枝豆・黒枝豆・黒枝豆です
栗の大福も美味しいです
5万円の松茸もありました
「ひいらぎや」のお蕎麦も美味しいです
「丹波篠山ギャラリーKita's」は家具や器のセンスが光るギャラリーです
見ているだけでどのように使おうかと妄想が広がります
少し離れますが黒豆のお店「小田垣豆堂」です
黒豆をホワイトチョコレートでコーティングしたお菓子を買いに行ったら
カフェに20〜30人並んでいてびっくりしました
河原町妻入商家群
こちらは大正ロマン館周辺同様、電線が地中に埋められています
「白穀五粉」は天然酵母のパン屋さんでどれもずっしりしています
再びお堀の蓮を見に行ってみたら
このままだと数年後には全部蓮で埋まるのではというぐらいの
なかなかの繁殖力を見せていました
全然逃げないアヒル?
町の外に出ると黒豆畑がたくさんあり、車で通行する人向けに
テントを出して販売されているところもあります
この時期だけの味覚が楽しめるお散歩コースのご紹介でした
昔は、骨董店と喫茶店でしたが・・・はてさて
この道の奥にある「一休庵」は人気のお蕎麦屋さんです
料理旅館「近又」は現在の天皇陛下がお泊りになったお宿です
大正ロマン館はレストランもあり特産品やお土産も購入できます
ぼたん鍋も有名です
丹波篠山百景館(お土産屋さん)
この辺りがいつも一番すごい人ですがこの日はそれほどでもありません
黒枝豆・黒枝豆・黒枝豆です
栗の大福も美味しいです
5万円の松茸もありました
「ひいらぎや」のお蕎麦も美味しいです
「丹波篠山ギャラリーKita's」は家具や器のセンスが光るギャラリーです
見ているだけでどのように使おうかと妄想が広がります
少し離れますが黒豆のお店「小田垣豆堂」です
黒豆をホワイトチョコレートでコーティングしたお菓子を買いに行ったら
カフェに20〜30人並んでいてびっくりしました
河原町妻入商家群
こちらは大正ロマン館周辺同様、電線が地中に埋められています
「白穀五粉」は天然酵母のパン屋さんでどれもずっしりしています
再びお堀の蓮を見に行ってみたら
このままだと数年後には全部蓮で埋まるのではというぐらいの
なかなかの繁殖力を見せていました
全然逃げないアヒル?
町の外に出ると黒豆畑がたくさんあり、車で通行する人向けに
テントを出して販売されているところもあります
この時期だけの味覚が楽しめるお散歩コースのご紹介でした
2022年07月17日00:00河原町妻入商家群
丹波篠山市にある「河原町妻入商家群」です。
国の重要伝統的建造物群保存地区になっています。
電線は地下に埋められています。
右側の建物には鉾山「鳳凰山」が格納されています。
では、古い街並みをご覧下さい。
古民家ホテル NIPPONIAのうちの一軒です。
丹波古陶館
郵便局もおとなしめの色使いです。
篠山能楽資料館
美味しいお蕎麦屋さん「花格子」
別のNIPPONIA
「器とくらしの道具 ハクトヤ」
入口はこちらです。
実に様々な陶器・食器・小物・文具などが所狭しと並べられていて
楽しいお店です。
もう少しお店は続き、お醤油や佃煮のお店、お肉屋さんなども
ありますが、元来た道を戻ります。
河原町の入口近くにあるのが黒豆の老舗「小田垣商店」です。
昨年、カフェ「小田垣豆堂(おだがきまめどう)」も
オープンしたようです。
店内は落ち着いた造りとなっています。
実はモンブランが食べたくて行ったものの
一日目はラストオーダー終了後、二日目はカフェの定休日でした。
モンブランはまた別の機会にということでビデオを見ながら
黒豆きなこソフトを食べました。
カフェは自慢のお庭を眺めながら食べられるようになっているので
次回訪問の際にはモンブランをいただこうと思います。
国の重要伝統的建造物群保存地区になっています。
電線は地下に埋められています。
右側の建物には鉾山「鳳凰山」が格納されています。
では、古い街並みをご覧下さい。
古民家ホテル NIPPONIAのうちの一軒です。
丹波古陶館
郵便局もおとなしめの色使いです。
篠山能楽資料館
美味しいお蕎麦屋さん「花格子」
別のNIPPONIA
「器とくらしの道具 ハクトヤ」
入口はこちらです。
実に様々な陶器・食器・小物・文具などが所狭しと並べられていて
楽しいお店です。
もう少しお店は続き、お醤油や佃煮のお店、お肉屋さんなども
ありますが、元来た道を戻ります。
河原町の入口近くにあるのが黒豆の老舗「小田垣商店」です。
昨年、カフェ「小田垣豆堂(おだがきまめどう)」も
オープンしたようです。
店内は落ち着いた造りとなっています。
実はモンブランが食べたくて行ったものの
一日目はラストオーダー終了後、二日目はカフェの定休日でした。
モンブランはまた別の機会にということでビデオを見ながら
黒豆きなこソフトを食べました。
カフェは自慢のお庭を眺めながら食べられるようになっているので
次回訪問の際にはモンブランをいただこうと思います。