新発田
2024年02月09日00:00清水園②
2024年02月08日00:00清水園①
2024年02月07日00:00五階菱
休日前や休日になると「どこか行きたいところはある?」と聞いてくれるイノシシさんに
今回出した私の答えは「五階菱の隅にあったお店でコロッケを食べたい!」でした
「そんな一瞬しか見ていないスポットをよく覚えているよね」と呆れられましたが
私の脳内記憶は行き先と食べ物がセットになっています
(食べたいのに食べられなかった場合は特に、笑)
というわけで新発田の「五階菱」に行って来ました
新潟市内と比べて、新発田市は寒いようで雪が残っていました
1月末だったので、まだお正月飾りがありました
「この格好でおうち居酒屋をしようかな」と言ったらスルーされました
有料試飲コーナー
お酒は器でお味が変わるのでしょうね~
新潟土産も数々あります
無料試飲コーナー
さて、お目当ての軽食コーナーはこちらですが、私の脳内記憶通りでした(笑)
幻の越後豚まん、爆弾コロッケ、爆弾メンチとコーヒーを注文し、お店の前のテーブルで
食べました
どれも美味しくて大満足でした!
日本酒ガチャは前回ワンカップだったので、しませんでした
五階菱では牡蠣に合う日本酒「蔵と海」を買い
その後ちょっと散策しようということになりました
今回出した私の答えは「五階菱の隅にあったお店でコロッケを食べたい!」でした
「そんな一瞬しか見ていないスポットをよく覚えているよね」と呆れられましたが
私の脳内記憶は行き先と食べ物がセットになっています
(食べたいのに食べられなかった場合は特に、笑)
というわけで新発田の「五階菱」に行って来ました
新潟市内と比べて、新発田市は寒いようで雪が残っていました
1月末だったので、まだお正月飾りがありました
「この格好でおうち居酒屋をしようかな」と言ったらスルーされました
有料試飲コーナー
お酒は器でお味が変わるのでしょうね~
新潟土産も数々あります
無料試飲コーナー
さて、お目当ての軽食コーナーはこちらですが、私の脳内記憶通りでした(笑)
幻の越後豚まん、爆弾コロッケ、爆弾メンチとコーヒーを注文し、お店の前のテーブルで
食べました
どれも美味しくて大満足でした!
日本酒ガチャは前回ワンカップだったので、しませんでした
五階菱では牡蠣に合う日本酒「蔵と海」を買い
その後ちょっと散策しようということになりました
2023年07月03日00:00諏訪神社
2023年07月02日00:00蔵春閣②
2023年07月01日00:00蔵春閣①
新発田市にオープンした蔵春閣に行って来ました
新発田出身の大倉喜八郎が1912年、東京の向島に建てた迎賓館を移築したものです
大倉喜八郎とは・・・年表を見ていると誰もが知っているホテルや企業を立ち上げた
大倉財閥の設立者で、この迎賓館で国内外からの賓客をもてなしたようです
外観は和風ですが、中に入ると和洋折衷で当時の日本人にとっては実に物珍しく
心惹かれる建物だったのだろうと想像します
敷地内にはSLもありました
建物に入って1階です
金と鮮やかな青の組み合わせで、天井にこだわりを感じます
欄間や襖も贅沢な造りになっています
こちらのダイニングテーブルには一体どのようなお食事が並んだのでしょう
2階への階段です
2階に上がったところから下を見たところです
2階の廊下はタイル張りになっています
実に細かいタイルで絵が描かれています
明日に続きます
新発田出身の大倉喜八郎が1912年、東京の向島に建てた迎賓館を移築したものです
大倉喜八郎とは・・・年表を見ていると誰もが知っているホテルや企業を立ち上げた
大倉財閥の設立者で、この迎賓館で国内外からの賓客をもてなしたようです
外観は和風ですが、中に入ると和洋折衷で当時の日本人にとっては実に物珍しく
心惹かれる建物だったのだろうと想像します
敷地内にはSLもありました
建物に入って1階です
金と鮮やかな青の組み合わせで、天井にこだわりを感じます
欄間や襖も贅沢な造りになっています
こちらのダイニングテーブルには一体どのようなお食事が並んだのでしょう
2階への階段です
2階に上がったところから下を見たところです
2階の廊下はタイル張りになっています
実に細かいタイルで絵が描かれています
明日に続きます
2022年11月13日00:00金升酒造
2022年11月12日00:00菊水酒造と五階菱
奥胎内からの帰り道、酒蔵に寄りました
「菊水酒造株式会社」
予約をしていなかったので酒蔵見学はできませんでしたが
売店で試飲をお願いしてからおでんに合う「ひやおろし」を買いました
次に向かったのは「五階菱」です
以前に「王紋酒造」に行ったときは、静かに試飲できる酒蔵という感じでしたが
今年4月にリニューアルされて、体験型「酒蔵」リゾートになったようです
では、中に入ります
奥に見えているカウンターは有料試飲コーナーです
ウクライナ支援のお酒
食品も売られています
高級感溢れる和のスペース
酒器の販売もあります
他社製品もあります
こちらで銘柄を指定して試飲をさせていただきました
酒ガチャ
イノシシさんが酒ガチャをして「ワンカップが当たった」と喜んでいました
(それはハズレというんだよ)
新潟や新発田のお土産屋もたくさん売られていて観光バスも来るので
お土産屋さん感満載でした
一か所で色々購入できるのは良いですね
関西で言うと、白鶴酒造みたいな感じかなと思いました
「菊水酒造株式会社」
予約をしていなかったので酒蔵見学はできませんでしたが
売店で試飲をお願いしてからおでんに合う「ひやおろし」を買いました
次に向かったのは「五階菱」です
以前に「王紋酒造」に行ったときは、静かに試飲できる酒蔵という感じでしたが
今年4月にリニューアルされて、体験型「酒蔵」リゾートになったようです
では、中に入ります
奥に見えているカウンターは有料試飲コーナーです
ウクライナ支援のお酒
食品も売られています
高級感溢れる和のスペース
酒器の販売もあります
他社製品もあります
こちらで銘柄を指定して試飲をさせていただきました
酒ガチャ
イノシシさんが酒ガチャをして「ワンカップが当たった」と喜んでいました
(それはハズレというんだよ)
新潟や新発田のお土産屋もたくさん売られていて観光バスも来るので
お土産屋さん感満載でした
一か所で色々購入できるのは良いですね
関西で言うと、白鶴酒造みたいな感じかなと思いました
2022年06月23日00:00しばたあやめまつり
友人に誘われて新発田市五十公野(いじみの←読めない~)公園の
あやめ園で行われている「しばたあやめまつり」に行って来ました。
こちらのあやめ園は日本四大(何故に四?)あやめ園のひとつだそうです。
この日は、七分咲きでした。
こちらの入口で協力金100円をお支払いして入ります。
道なりに進んで池を越えるとあやめ園が見えてきました。
名前の書かれた札が立てられていて、たくさんの種類があるのがわかります。
途中、蓮の池もありました。
紫や白が多いので、黄色は目を引きました。
自然の中でのんびりあやめを楽しめました。
あやめまつりは26日(日)までで午後6時から9時まではライトアップも
されています。
暑かったので、敷地内の喫茶&お土産屋さんでさくらんぼソーダを
飲みました。
そして、地元産のきれいな佐藤錦(500円)を購入しました。
大阪でこのお値段では買えないのでテンションが上がりました。
お腹がすいたので、昔からあるという清水園で昼食をいただきました。
お刺身・茶碗蒸し・揚げ物・お蕎麦と好きなものばかり集めたような
定食でした。
あやめ園で行われている「しばたあやめまつり」に行って来ました。
こちらのあやめ園は日本四大(何故に四?)あやめ園のひとつだそうです。
この日は、七分咲きでした。
こちらの入口で協力金100円をお支払いして入ります。
道なりに進んで池を越えるとあやめ園が見えてきました。
名前の書かれた札が立てられていて、たくさんの種類があるのがわかります。
途中、蓮の池もありました。
紫や白が多いので、黄色は目を引きました。
自然の中でのんびりあやめを楽しめました。
あやめまつりは26日(日)までで午後6時から9時まではライトアップも
されています。
暑かったので、敷地内の喫茶&お土産屋さんでさくらんぼソーダを
飲みました。
そして、地元産のきれいな佐藤錦(500円)を購入しました。
大阪でこのお値段では買えないのでテンションが上がりました。
お腹がすいたので、昔からあるという清水園で昼食をいただきました。
お刺身・茶碗蒸し・揚げ物・お蕎麦と好きなものばかり集めたような
定食でした。