岩屋
2024年11月09日00:00ひょんなことから淡路島へ②
淡路島の岩屋港から再び明石に戻ります
少しお天気が回復していたので、2階席から眺めを楽しむことにしました
観覧車が見えているのが、淡路サービスエリアです
窓越しではなく、直で見るとより迫力があります
帰りに魚の棚商店街でたこめしと天ぷらを買ってもらいましたが
この「日本一のたこめし」は美味しくてまた買いたいと思いました
そして、いつも買っている焼きするめが値上げになっていて悩んで断念しました
ひょんなひと言から高速船で淡路島に行くことになりましたが、たった数時間で
まるで日帰り旅行をしたような贅沢な行き当たりばったり旅になりました
頻繁ではないものの、岩屋港からバスが出ているので綿密に計画を立てれば
早い時間から丸一日かけて淡路島をさらに楽しむことができると思います
少しお天気が回復していたので、2階席から眺めを楽しむことにしました
観覧車が見えているのが、淡路サービスエリアです
窓越しではなく、直で見るとより迫力があります
帰りに魚の棚商店街でたこめしと天ぷらを買ってもらいましたが
この「日本一のたこめし」は美味しくてまた買いたいと思いました
そして、いつも買っている焼きするめが値上げになっていて悩んで断念しました
ひょんなひと言から高速船で淡路島に行くことになりましたが、たった数時間で
まるで日帰り旅行をしたような贅沢な行き当たりばったり旅になりました
頻繁ではないものの、岩屋港からバスが出ているので綿密に計画を立てれば
早い時間から丸一日かけて淡路島をさらに楽しむことができると思います
2024年11月08日00:00ひょんなことから淡路島へ①
明石公園を見た後、叔母が「少しブラブラしてから穴子を食べに行こう」と言ってくれました
そして、魚の棚商店街を見てこちらの船着場に来たときに
「船に乗って淡路島に行ってみたい?」と聞かれたので頷きました
淡路島の岩屋へ15分もかからずに行ける高速船は片道600円でした
この船は通勤通学の足になっているそうです
1階の船室からの眺めです
明石海峡大橋を下からこうやって見るのは初めてかも~
あっという間に岩屋港に着きました
岩屋港のターミナルの観光案内所で淡路サービスエリアに行けるか聞いてみたら
徒歩だと上り坂なので40分かかると聞いて、お薦めのお店に歩いて行くことにしました
歩いて10分ぐらいの距離でしたが、途中歩道が狭く危険な箇所もありました
淡路島タコステもお薦めでしたが・・・
両方見てから、正面の茶色の建物「漁師めし 友明丸」にしました
叔母にご馳走になった沖漬丼と天ぷらのセットですが、天ぷらは全部肉厚で
お腹いっぱいになりました
お味噌汁も丼みたいな大きさでした(ビールまで飲んでるし~)
ゆっくり来た道を戻り、帰りの船を待ちました
そして、魚の棚商店街を見てこちらの船着場に来たときに
「船に乗って淡路島に行ってみたい?」と聞かれたので頷きました
淡路島の岩屋へ15分もかからずに行ける高速船は片道600円でした
この船は通勤通学の足になっているそうです
1階の船室からの眺めです
明石海峡大橋を下からこうやって見るのは初めてかも~
あっという間に岩屋港に着きました
岩屋港のターミナルの観光案内所で淡路サービスエリアに行けるか聞いてみたら
徒歩だと上り坂なので40分かかると聞いて、お薦めのお店に歩いて行くことにしました
歩いて10分ぐらいの距離でしたが、途中歩道が狭く危険な箇所もありました
淡路島タコステもお薦めでしたが・・・
両方見てから、正面の茶色の建物「漁師めし 友明丸」にしました
叔母にご馳走になった沖漬丼と天ぷらのセットですが、天ぷらは全部肉厚で
お腹いっぱいになりました
お味噌汁も丼みたいな大きさでした(ビールまで飲んでるし~)
ゆっくり来た道を戻り、帰りの船を待ちました
2024年03月20日00:00江の島散歩⑤
2024年03月19日00:00江の島散歩④
江の島シーキャンドルを見た後は、なかなかきついアップダウンの繰り返しとなりました
山ふたつという眺めの良い場所がありました
下りたら上がらなければならない、というのが世の常(なのか?)
途中にあったお店がTHE昭和!寅さんの世界でした
頼朝寄進の鳥居
奥津宮(おくつみや)
龍宮(わだつみのみや)
見晴らしの良さそうな食堂?でしたが、この後急階段が続いたので戻って来る人は
入りたくなるのだろうと思いました
はい、下りますよ~
転ばないように気をつけて~と自分に言い聞かせているところです
まだまだ階段は続きましたが、海が見えてきたのでゴールは近い!
やっと海に出ました
岩屋まであと一歩
が、この辺りで「帰りのべんてん丸(船)は欠航」という声を聞いて
「え~、今来た階段をまた上がるの~?」と私の心はヘナヘナと崩れたのでした
海が荒れているようには見えなかったので安心しきっていたのが大誤算でした
山ふたつという眺めの良い場所がありました
下りたら上がらなければならない、というのが世の常(なのか?)
途中にあったお店がTHE昭和!寅さんの世界でした
頼朝寄進の鳥居
奥津宮(おくつみや)
龍宮(わだつみのみや)
見晴らしの良さそうな食堂?でしたが、この後急階段が続いたので戻って来る人は
入りたくなるのだろうと思いました
はい、下りますよ~
転ばないように気をつけて~と自分に言い聞かせているところです
まだまだ階段は続きましたが、海が見えてきたのでゴールは近い!
やっと海に出ました
岩屋まであと一歩
が、この辺りで「帰りのべんてん丸(船)は欠航」という声を聞いて
「え~、今来た階段をまた上がるの~?」と私の心はヘナヘナと崩れたのでした
海が荒れているようには見えなかったので安心しきっていたのが大誤算でした