プロフィール

イノブタ

飲むこと、食べること、旅行が大好きです。
お店で食べたお料理を真似したりアレンジをするのも楽しみのひとつです。

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山形

2023年10月03日00:00鶴岡へ
山形県の鶴岡に行きました

途中の「道の駅あつみ」

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イノシシさんが「ここのうどんが美味しいよ」と言ったとたん、朝食は食べて来たのに

また食べたくなりました(笑)

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かき揚げうどんです

確かに、おうどんはつるつるしていて、お出汁も濃い目にきいていてとても美味しかったです

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全然写っていませんが・・・

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奥に、田んぼホテルがあります

テレビでよく紹介されていました

う~ん、テレビマジック!

まるではるか遠くまで田んぼが続いていて見渡す限り田んぼという風景が客室から

広がっているのを想像していましたが、意外と道路までが近い~(苦笑)

映像のその先は見る人の想像力になるので、過度な期待は禁物ということを痛感しながら

ホテルの宿泊料金をチェックしたブタでした

明日は、鶴岡を観光をご案内します

2023年06月01日00:00わらびとり
義父と義父のお仲間と一緒に山形県小国(おぐに)町の小玉川わらび園に行って来ました

途中の川は、この日は穏やかで水面が美しかったです

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山の上の方まで上って行きます

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10時開園ですが、早く着きすぎたので景色を眺めていました

向こうの雪山に「梅花皮(かいらぎ)の滝」があるらしい・・・というか難読漢字(笑)

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「わらび、たくさん生えてる~」と思うも10時までは採ってはいけません

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山の上なので、桜が咲いていました

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テープが張られているので皆さん時間前に待機中です

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10時に花火が何発か上げられて、それを合図に入山します

私が思っていたわらび園は平地だったのですが、こちらは結構な急こう配です

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みんな、思い思いのところに散らばって採っていきます

斜面にはツタや木の枝、石などがあるので何回もこけそうになりました

義父からのアドバイス通り長袖・長ズボン・長靴が正解でした

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疲れて小休止をしながら景色を撮っています

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外国みたいです

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入園料 ひとり2000円

これをどう見るかは採る量にもよると思いますが、夫婦で4000円分スーパーで

わらびを買うかな?とこっそりイノシシさんとの内緒話でした(笑)


義父が用意してくれた大きな布バッグは大きなポケット状になっていてお腹側にかけて

採ったらどんどん入れて行きます

そんなバッグがあること自体、初めて知ったのでした(先人の知恵ですねー)

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そんな、初めてのわらびとり体験でした

そして、家に帰ってからはアクとりにてんやわんや

大鍋が足らず・・・というか家で消費するには多すぎて半分以上おすそ分けすることに

なりましたとさ

2023年03月03日00:00蔵王の樹氷③
地蔵山頂駅(標高1,661メートル)を出たところです

ここからはスマホの画像です
 
雪は降っていませんが風が強く視界はあまりよくありません

蔵王山麓駅→樹氷高原駅→地蔵山頂駅と移動するごとに体感温度がかなり下がります

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この頃はホワイトアウト状態で実際にはほとんど白く見えていてスマホのカメラ画面も

真っ白で撮れているんだかどうだかわからない状態でした

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写真を撮るときは手袋を外したのでしばらくしたら手が真っ赤で凍傷になりそうでした

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ロープを越えてひとりで歩いたら確実に遭難しそうでした(苦笑)

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時々、ガスが消える瞬間には視界が開けます

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地蔵山頂駅の前にある「開運の鐘」はしっかり鳴らして来ました

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この後、晴れ間が出てきて30分ぐらい樹氷がきれいに見られました

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しばらく晴れ間が続きそうなので下に下りて行き樹氷群の中に入ってみることにしました

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人との対比でわかっていただけると思うのですが、樹氷は意外と背が高いのです

背が高いというのは雪が少ないことを意味していて、イノシシさんが昔見たときは

樹氷はもっと低くて太かったそうです

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人が歩いているところは普通に歩くことができましたが、新雪で誰も歩いていないところは

足を踏み入れたらブーツが沈んで抜けなくなる場所もありホワイトアウトをしていたら

超危険です

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木の下が穴が開いているところもありました

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砂漠を思わせる幻想的な瞬間でした

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遠くから見るとカチコチに凍ってそうな樹氷ですが、実にフワフワしていました

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地蔵山頂駅の屋上です(思いのほか階段が長かったです)

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ロープウェイ側は枯れて貧弱な樹氷です

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名残惜しいのですが樹氷とお別れです

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刻々と景色が変わります

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樹氷高原駅です

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蔵王山麓駅駐車場に停車中のバスは漢字表記のバスが多かったので台湾からの

観光客でしょう

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車を停めていた駐車場に戻り、玉こんにゃくを食べました

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帰りに立ち寄ったのは米沢牛を取り扱うお肉屋さんで山形旅割クーポンを利用して

お肉をたくさん買いました

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明日は、山頂の景色をデジカメで撮った写真となります


2023年03月02日00:00蔵王の樹氷②
ロープウェイを目前にして「ロープウェイに不具合が見つかりました。

最後に乗られたお客様が10分後に山頂に到着されましたらそこから

30分~1時間点検のため運転を休止いたします」とアナウンスがありました

「ここまで来てなんで~(涙)」とがっかり・・・


黄色いのは点検用みたいですが、ここで何かをしている様子もなく・・・

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ずっと停まっていました

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面白かったのは30分~1時間と聞いたとたんに、私たちの後ろにいた人たちは

即断即決でいなくなりました(決断はやっ!笑)

私たちは、ここまで苦労して待って上がってきたこと、樹氷も見ていないのに

2人で7,000円の運賃&2,000円の駐車場代を払っているので

引くに引けない状況で「続報を待とう」ということになりました

ところが、アナウンスは同じ内容の繰り返しばかりで何の不具合かとか再開目途も不明

・・・鉄道であれば「人身事故のため」とか「車内でのお客様同士のトラブルで」とか

「緊急停止ボタンが押されたため」とか何らかの理由がアナウンスされ

(1か月に1度ぐらいの頻度で遭遇したので)再開までの時間は予想できたのですが

今回は全く理由がわからないのでブタの頭の中は妄想状態に突入します

結局1時間待ったところでブザーが何回か鳴り突然運転再開となりました

(「ひょっとしてブザーが不具合だったとか?」「そこやったんかーい!」

「知らんけど」とひとりボケツッコミ)


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気を取り直して「ロープウェイからの景色を楽しもう♪」と思ったら・・・

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なんだか雲行きが怪しい・・・というか、麓と天候が明らかに違います

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だんだん木々が雪にまみれてきています

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かなりガスった中スノボーやスキー客もいます

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み、見えない!

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鉄塔はこんなことになっているけどやばくない!?山頂は大丈夫??

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というわけで、今日はこの辺で(消化不良の方、ごめんなさい)

2023年03月01日00:00蔵王の樹氷①
チェックアウトの後、天童をあとにして蔵王に向かいます

樹氷を見るためにはロープウェイに乗らなければいけないのですが山麓線の蔵王山麓駅は

標高855メートルのところにあり、かなり山を登って行きます

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そして、予想はしていましたが蔵王山麓駅の駐車場は満車で他を探すことにしましたが

矢印が出ていた方向にどんどん進んでいくととうてい歩けないような距離のところに

無料駐車場がありました

途中、坂道で歩いている人を数人見かけましたが、帰り道は上り坂になるので

その方たちはかなり厳しい思いをされたかと思います


再び坂道を下りてぐるぐると探し回り、たどり着いたのがロープウェイ乗り場から

徒歩4〜5分のところにある温泉・お土産屋さんの有料駐車場です

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スノボーや樹氷鑑賞の人も2,000円払って領収証をダッシュボードの上に

置いておくと駐車できるシステムです(少しお高いですがどこも空いていないのでOK~)

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既に人が結構並んでいて、ホームページには1時間20分待ちと出ていました

山頂までの往復チケット(3,500円)を買って並びます

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山頂は蔵王山麓駅より7度くらい気温が下がると書かれています

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ようやく乗り場(2階)が見えた~と喜んでいるところです

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このロープウェイは結構ギュウギュウに詰め込まれました(50人ぐらい?)


1時間弱でようやく乗ることができ、蔵王山麓駅の近くの樹々には丸い形で雪がついています

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その後、枯れた木で着雪していなくてちょっと不安になります

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7分で樹氷高原駅(1,331メートル)に到着です

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鉄筋にも雪が巻き付いていて寒々しさ満点です

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歩いてすぐのところにある山頂線の乗り場に向かいます

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回りはこんな様子でした

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山頂線は1分間隔と聞いていたので「すぐに回ってくるよね~」とお気楽に待ちます

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「もうすぐ順番がやって来る~♪遂に樹氷に会える!!」とワクワクが止まりません

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あと、数人!!というところでトラブル発生~!!なんで~~???


To be continued…

2023年02月28日00:00湯坊いちらく TENDO SPA&BREWERY③
早朝からゆっくり露天風呂に入り、ロビーラウンジで朝食時間まで待ちました

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朝食はバイキングでした


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手作りで地元の素材を生かしたお料理の数々で大満足でした

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本場の芋煮がとても美味しかったです

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貸切露天風呂が空いていたので最後に入ってみることにしました

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札をかけて、奥の扉を閉めて入ります

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広いです!

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反対側に洗い場もあるのですが、空間が実に広く露天風呂も5〜6人は余裕で入れる広さでした

その後は少し館内探検をしました

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家にもこんなスペースがあったらいいなという落ち着くライブラリーでした


再びロビーに戻るとお土産コーナー横に前日はデトックスウォーターなどが

置かれていたコーナーがお抹茶に変わっていました

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自分でお抹茶を立てていただきました


おもてなしの心を感じながら好きにさせていただける適度な距離感のある

心に残る良いお宿でした

イノシシさんには

「これだけ贅沢をしたので今後3日間我が家では食事が出ないシステムとなっております」と告げ

チェックインを済ませた後は、前から一度行ってみたかった蔵王に向かいます


2023年02月26日00:00湯坊いちらく TENDO SPA&BREWERY①
記念日旅行の宿泊先は私の独断と好みで即決しました

泊ったのは「湯坊いちらく TENDO SPA&BREWERY」です

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暖簾をくぐると美術館を思わせるアートな世界が広がっていました

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フロントが混んでいたので、お土産コーナーのカウンターでチェックインをしました

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浴衣 タオルコーナーで好みの浴衣を選んでお部屋に向かいます

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かなり広めのお部屋でした

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天童らしくお部屋に将棋のセットが置かれていました

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洗面所もボウルが2つありゆったりしています

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露天風呂付で塀やヒノキの部分は真新しかったです

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露天風呂からの眺めです

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こちらはお部屋からの眺めです

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早速大浴場&露天風呂に向かい、ロビーラウンジで待ち合わせをしました

こちらのお宿は至る所に寛げるスペースが用意されています

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・・・とまぁ、テラスは今は無理ですが(笑)

館内にもたくさんあるのです




ロビーラウンジ

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そう・・・私の狙いは・・・お酒が飲み放題~~(笑)

オールインクルーシブなのでした!

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セルフサービスです

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ツキコマSTAND(立ち飲みコーナー)

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ワイン見っけ~♪

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1999年に湯上りに楽しんでいただこうと作られた館内にあるBREWERYの

クラフトビールの復刻版もありました

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クラフトビールはクセがあるものが多いのですが、こちらのビールはどれを飲んでも

「美味しい!!」と思いました

ちょっと苦手なフルーツのビールも甘すぎないのでビールが苦手な人も大丈夫かも

しれません

蕎麦ビールもすっきりして美味しくイノシシさんもグビグビ飲んでいました

そんな感じで、お風呂上がりの一杯ではなく5杯以上は飲んでおつまみも食べて

夕食場所に向かいました


皆さん、他の旅館にはないぐらいチェックインが早かったのですが納得です(笑)

観光をしてゆっくりチェックインではなくホテルでまったりするのが目的

飲む人にはたまらないお宿です!

お安くはないので、飲む場所や食事場所でも飲んで大声を出す人は見かけず

子ども連れも少なく大人のお宿だと思います

2022年12月29日00:00寒い日には温泉
山形県の長井にお風呂に入りに行きました

その前にフランス厨房レストランジュアンでランチです



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牛すじ肉のポトフ、サラダ、パンorライス

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お肉がホロホロして美味しかったです

あっ、私だけ赤ワイン(別料金)を注文しています

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コーヒーと小菓子までついてランチ1,000円は実にお得でした


その後は「卯の花温泉 はぎ乃湯」へ向かいました



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入口付近には地元の野菜や果物・お惣菜やお弁当・パン・お土産などが

売られています

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岩盤浴+入浴で1,000円でした

大浴場のお風呂は温まりましたが、露天風呂はお湯の温度が低く

すぐに退散しました

こちらの温泉は無料の休憩所(和室)があり食堂で注文したものを

食べることもできるのでゆったり過ごせる施設です


帰りに道の駅「川のみなと長井」に寄ったら重量感のあるがんもどきが

通常の半額ぐらいで売られていたので思わず何種類か買いました

野菜もあまり見たことのないものが並んでいました

地元野菜を見るのも楽しいものです


では、寒々しい北国の風景をどうぞ

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紅葉・・・ではなく、誰にも取られずにたわわに実る柿があちこちにありました

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写ってはいませんが、川にはたくさんの白鳥がいました

2022年11月20日00:00米沢へ
新田橋の紅葉を見た後は米沢に向かって移動しますが

まずは腹ごしらえ・・・ということで道の駅に寄りました

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テントで豚汁を売っていると思ったら

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熊汁でした(こわっ)


私たちは、大人しく玉こんにゃくをいただきました

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そして、しばしのドライブの後に到着したのは「上杉神社」です

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篠山城のまわりの雰囲気を思い出しました

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「なせば成る なさねば成らぬ 何事も・・・」は子どもの頃に母から

よく言われました

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手水舎は水は流れていましたが柄杓もなく手は清められずでした

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参拝をしました

この日は、七五三のお子ちゃまたちが良い子に座っていました

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そして、本来の目的地に向かいます(さては食べ物だね?)

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米沢牛メンチカツと米沢牛すき焼き肉まんです

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お腹を満たしてから、新潟を目指して帰途につきます


ひとけのない田んぼで立ち話かと思えば人形でした(笑)

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飯豊(いいで)の道の駅に寄りました

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イベントを開催中ということもあり、駐車場に入るのも大変でした

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イベントの山形名物「芋煮」・・・は想像より甘かったです

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そんな紅葉巡りの日帰り旅行でした

「旅の思い出は食べ物とともに」ブヒッ


2022年07月15日00:00蔵王温泉大露天風呂と王将果樹園
またまた振り返り記事になります(2019&2020年です)

新しい写真を整理中のため、あと一日お待ち下さい。

高畠ワイナリー周辺でたまたま立ち寄ってみたところです。

蔵王温泉大露天風呂に行きました。

このときは、冬期休業前でギリギリセーフでした。

とにかく狭い、そして急こう配の道を上がって行きました。

車の底を擦りそうな感じでした。

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階段が続いているので下りていきます。

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山の中感がすごいです。

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最後、上がると露天風呂入口となっています。

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写真撮影は不可でしたので、HPをご覧下さい。



硫黄のニオイが強くお湯の色はエメラルドグリーンで

すぐ横は川が流れていて大自然を満喫できます。

源泉かけ流しで、女性用が川上にあります。

シャワーもなくシャンプーや石鹸も使えませんが

ただただのんびり川の流れを聞きながらお湯につかると

本当にリラックスできます。

ただ、個人的には「露天風呂」の「大」が必要かどうかは

少し疑問ではあります。


温泉が大好きなのであちこち記憶に残る温泉はありますが

私の中では3本の指に入ると思います。

ここは、これからも是非何度も訪れたいです。



もう1か所のお薦めは「王将果樹園」です。



果物王国山形の中で果物狩りやパフェを楽しめる観光果樹園です。

(時期により休業しているときもあります。。。只今休業中〜)

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パフェは季節によって内容が変わります。

ひとり1個食べようかと思ったのですが

かなりの大きさだったのでシェアしました。

収穫した果物も販売されていてお得感のあるものもありました。


山形県も魅力満載でした。