台湾
2025年06月04日00:00台北旅行⑱ お土産編
台北旅行最後は、お土産の写真を集めてみました
糖村のヌガー(新光三越)

ホテルニッコー台北1階ロイヤルベーカリーのヌガーとパイナップルケーキ
ヌガーはマカデミアナッツが入っています

オークラプレステージ台北1階The Nineのパイナップルケーキ

上記の3つは台湾に行ったことのある従姉から頼まれていたものなのできっと美味しいの
だろうと、自分のお土産用にもいくつか買いました
昇祥茶行の阿里山高山茶

九份 江家の100%パイナップルケーキ(個人的にはこちらがコスパも味も最高でした)

鏡

九份の「九份」というお店で買ったマグネットとワッペン

迪化街で買ったドライオクラは150元で買った後に100元のを見つけたのでまた買いました

梁山泊で見つけた漁師バッグはタピオカ柄と

パンダ柄です

同じお店で見つけたからすみバッグです

別のお店で購入した漁師バッグの素材のポーチは、ファスナーがついているからか
大きなサイズのバッグよりお値段が高かったです

台湾ビール

空港のサニーヒルズのパイナップルケーキは10個600元と高級品だったので
自宅用だけ買いました

イノシシさんが買ったお土産

買えなくて残念でしたコーナー
18日ビール(スーパーで売り切れ、コンビニも何軒も回りましたが扱いがなかったです)

台湾限定 ほんだしホタテ味

1元が5円なので、全体的にお得感は感じられませんでした
お安いパイナップルケーキやワッペンがついていない漁師バッグならばらまけますが
有名どころのものは「全然ばらまけな~い!」というお値段でした
それに、これは私の個人的な感想ですがスーパーハイカロリーのパイナップルケーキや
ヌガーは箱(袋)でもらっても困る人がいるのでは?と思ったので
美味しいものを厳選して購入してかわいい袋に小分けして食べ比べセットにしてお渡ししました
自分自身に購入したのはお茶ぐらいです
烏龍茶も思いのほか高くて、ばらまき用のティーバッグも断念
最後の免税品店で見たのは最高額だったので、買うなら街のお茶屋さんの方がよかったと
後悔しました
友人たちが口を揃えて「3円のときはよかったんだけどね~」と言っていた意味が
よくわかりました
それでも当選したラッキーランドキャンペーンの5,000元で予定以上にたくさんのお土産を買い
台湾らしさを感じることができる旅でした
またいつか訪問できる日があればいいなと思います
長い長い旅行記をご覧下さってありがとうございました
糖村のヌガー(新光三越)

ホテルニッコー台北1階ロイヤルベーカリーのヌガーとパイナップルケーキ
ヌガーはマカデミアナッツが入っています

オークラプレステージ台北1階The Nineのパイナップルケーキ

上記の3つは台湾に行ったことのある従姉から頼まれていたものなのできっと美味しいの
だろうと、自分のお土産用にもいくつか買いました
昇祥茶行の阿里山高山茶

九份 江家の100%パイナップルケーキ(個人的にはこちらがコスパも味も最高でした)

鏡

九份の「九份」というお店で買ったマグネットとワッペン

迪化街で買ったドライオクラは150元で買った後に100元のを見つけたのでまた買いました

梁山泊で見つけた漁師バッグはタピオカ柄と

パンダ柄です

同じお店で見つけたからすみバッグです

別のお店で購入した漁師バッグの素材のポーチは、ファスナーがついているからか
大きなサイズのバッグよりお値段が高かったです

台湾ビール

空港のサニーヒルズのパイナップルケーキは10個600元と高級品だったので
自宅用だけ買いました

イノシシさんが買ったお土産

買えなくて残念でしたコーナー
18日ビール(スーパーで売り切れ、コンビニも何軒も回りましたが扱いがなかったです)

台湾限定 ほんだしホタテ味

1元が5円なので、全体的にお得感は感じられませんでした
お安いパイナップルケーキやワッペンがついていない漁師バッグならばらまけますが
有名どころのものは「全然ばらまけな~い!」というお値段でした
それに、これは私の個人的な感想ですがスーパーハイカロリーのパイナップルケーキや
ヌガーは箱(袋)でもらっても困る人がいるのでは?と思ったので
美味しいものを厳選して購入してかわいい袋に小分けして食べ比べセットにしてお渡ししました
自分自身に購入したのはお茶ぐらいです
烏龍茶も思いのほか高くて、ばらまき用のティーバッグも断念
最後の免税品店で見たのは最高額だったので、買うなら街のお茶屋さんの方がよかったと
後悔しました
友人たちが口を揃えて「3円のときはよかったんだけどね~」と言っていた意味が
よくわかりました
それでも当選したラッキーランドキャンペーンの5,000元で予定以上にたくさんのお土産を買い
台湾らしさを感じることができる旅でした
またいつか訪問できる日があればいいなと思います
長い長い旅行記をご覧下さってありがとうございました
2025年05月25日00:00台北旅行⑧ 九份その3
3時間のフリータイムは長そうに思いましたが、結果ちょうど良かったツアーでした
私にとって一番の台湾旅行の目的は
「九份で『千と千尋の神隠し』の世界を味わうこと」でした
夕方からのツアー客でごった返してはいましたが、最後に再び「阿妹茶楼」に戻り
赤い提灯が幻想的に灯りとどこか現実離れした雰囲気を見ることができました
階段を下りていくと

阿妹茶楼とその前の広場は人だかりになっていました



さらに下りると広場の提灯もキレイでした


こちらでも娘にかわいいお土産を買いました


集合場所に向かう途中、視界の開けたところからパチリ

この道路、バスがかなりのスピードで走っていますので歩く方は要注意です

帰りのバスから一瞬だけ見えた九份の夜景です

午前中の土砂降りが嘘のようにお天気に恵まれて暑くもなく寒くもなく絶好の観光日和でした
惜しみなく情報を教えて下さったガイドさんには本当に感謝です
私にとって一番の台湾旅行の目的は
「九份で『千と千尋の神隠し』の世界を味わうこと」でした
夕方からのツアー客でごった返してはいましたが、最後に再び「阿妹茶楼」に戻り
赤い提灯が幻想的に灯りとどこか現実離れした雰囲気を見ることができました
階段を下りていくと

阿妹茶楼とその前の広場は人だかりになっていました



さらに下りると広場の提灯もキレイでした


こちらでも娘にかわいいお土産を買いました


集合場所に向かう途中、視界の開けたところからパチリ

この道路、バスがかなりのスピードで走っていますので歩く方は要注意です

帰りのバスから一瞬だけ見えた九份の夜景です

午前中の土砂降りが嘘のようにお天気に恵まれて暑くもなく寒くもなく絶好の観光日和でした
惜しみなく情報を教えて下さったガイドさんには本当に感謝です
2025年05月24日00:00台北旅行⑦ 九份その2
九份の街歩きです
混雑しているときは、バッグは前に持ってスリに気をつけて下さいとガイドさんに言われました
こちらの「阿蘭」というお店の草餅は甘いのと甘くないのがあり、とても美味しいと
聞いたので両方買ってみました

かじった写真ですみませんm(__)m
お餅が柔らかく、左は小豆、右はごぼう?でお焼きみたいで、どちらも美味しかったです

美味しそう、何だろう?、臭豆腐、色々な食べ物が入り交じっていました







車の通る道路にあった「九份」という駅の看板が目印のお店で小籠包のワッペンと
九份のマグネットをお土産に買いました

再び商店街に戻ります
駄菓子屋さん



臭豆腐(チャレンジしたかったものの、ここでは食べにくいので断念)

ガイドさんのおすすめの「阿柑姨芋圓」は芋団子のスィーツのお店です
温かいのと冷たいのがあり見るからに絶対美味しい!と思えるものなのですが
それを食べると夕食が食べられないという食欲のせめぎ合いがあり軍配は夕食に上がりました
次に来た時には絶対食べてみようと思います

こちらもガイドさんのおすすめの「江家餅舗」、パイナップルケーキのお店です
100%パイナップルというのがおすすめで、甘さ控えめでパイナップルの酸味がほどよく
他の有名どころのパイナップルケーキの半額強ぐらいのお値段で日持ちは1ヶ月でした
お店の奥で製造されているのが新鮮さの秘密、コスパが良くて美味しいもので
帰国後「これが一番好きかも、もっと買えば良かった」と思いました

この看板を目印に、階段を下ります



途中あった「花文字」のお店、小さいものだと1,500円ぐらいでプレゼントにもおすすめです

九份は明日まで続きます
混雑しているときは、バッグは前に持ってスリに気をつけて下さいとガイドさんに言われました
こちらの「阿蘭」というお店の草餅は甘いのと甘くないのがあり、とても美味しいと
聞いたので両方買ってみました

かじった写真ですみませんm(__)m
お餅が柔らかく、左は小豆、右はごぼう?でお焼きみたいで、どちらも美味しかったです

美味しそう、何だろう?、臭豆腐、色々な食べ物が入り交じっていました







車の通る道路にあった「九份」という駅の看板が目印のお店で小籠包のワッペンと
九份のマグネットをお土産に買いました

再び商店街に戻ります
駄菓子屋さん



臭豆腐(チャレンジしたかったものの、ここでは食べにくいので断念)

ガイドさんのおすすめの「阿柑姨芋圓」は芋団子のスィーツのお店です
温かいのと冷たいのがあり見るからに絶対美味しい!と思えるものなのですが
それを食べると夕食が食べられないという食欲のせめぎ合いがあり軍配は夕食に上がりました
次に来た時には絶対食べてみようと思います

こちらもガイドさんのおすすめの「江家餅舗」、パイナップルケーキのお店です
100%パイナップルというのがおすすめで、甘さ控えめでパイナップルの酸味がほどよく
他の有名どころのパイナップルケーキの半額強ぐらいのお値段で日持ちは1ヶ月でした
お店の奥で製造されているのが新鮮さの秘密、コスパが良くて美味しいもので
帰国後「これが一番好きかも、もっと買えば良かった」と思いました

この看板を目印に、階段を下ります



途中あった「花文字」のお店、小さいものだと1,500円ぐらいでプレゼントにもおすすめです

九份は明日まで続きます
2025年05月23日00:00台北旅行⑥ 九份その1
台北駅から午後出発の「九份バスツアー」に参加しました
最後の方は山道で結構カーブが多くて酔うという声も聞いていたので酔い止めを飲んで
おきましたが、ガイドさんの話が面白すぎてあっという間に着いてしまいました
九份は7割以上が雨降り、午前中は土砂降りだったというのに、到着前には晴れ間も出るという
奇跡が起こりました
3時間のフリータイムが始まります
バスの駐車場横の階段からひたすら階段を上ります

道路をはさんで見える警察署横の階段をどんどん上がります

狭い階段が続くので、雨降りだと傘を差せません(レインコートがおすすめ)
階段の幅や高さもまちまちでしかも段数が多いので健脚&歩きやすい靴でないと厳しいです

途中で現れる広場は提灯がたくさん吊るされていて写真スポットです

ガイドさんが、夕方のツアーが到着すると大混雑するので、真っ先に「阿妹茶楼」に行って
3階の眺めの良い席に行くのがおすすめと言われたので、早速入ってみました
窓際は空いていませんでしたが3階席です
ピークのときにはガイドさんの会社は1日にバス40台を送り込んでいたそうですが
この日は週末なのに4台(3台?)で「今日はとても空いていてラッキーですね」と言われました
土砂降りの予報だったので皆さんこの日を避けたのかもしれません
店員さんにお作法を教えていただいたら自由にお茶を飲みます

手前から、落雁・胡麻のお菓子・甘い梅干(日本の梅干とは別物です)・きなこ餅

2煎目からは、自分で足元のお湯を注ぎます

出がらしになった茶葉はお椀に出して新しい茶葉を入れ、余った茶葉は店員さんに言えば
小さなチャック付き袋に入れてもらえてお持ち帰りできます

扇風機は暑い日にはミストが出るそうです

窓際が空いたので写真をパチリ

個人的には、向かいにある「海悦楼茶坊」でお茶をしてキレイな「阿妹茶楼」を眺めるのも
素敵かもと思います

こんな感じで奇跡的に空いていた夕暮れでした

1階に下りると異国情緒たっぷりでした



なお、トイレは水洗でしたがトイレットペーパーは流せなかったです
キレイな景色とお茶を満喫した後は、九份の街を散策します
最後の方は山道で結構カーブが多くて酔うという声も聞いていたので酔い止めを飲んで
おきましたが、ガイドさんの話が面白すぎてあっという間に着いてしまいました
九份は7割以上が雨降り、午前中は土砂降りだったというのに、到着前には晴れ間も出るという
奇跡が起こりました
3時間のフリータイムが始まります
バスの駐車場横の階段からひたすら階段を上ります

道路をはさんで見える警察署横の階段をどんどん上がります

狭い階段が続くので、雨降りだと傘を差せません(レインコートがおすすめ)
階段の幅や高さもまちまちでしかも段数が多いので健脚&歩きやすい靴でないと厳しいです

途中で現れる広場は提灯がたくさん吊るされていて写真スポットです

ガイドさんが、夕方のツアーが到着すると大混雑するので、真っ先に「阿妹茶楼」に行って
3階の眺めの良い席に行くのがおすすめと言われたので、早速入ってみました
窓際は空いていませんでしたが3階席です
ピークのときにはガイドさんの会社は1日にバス40台を送り込んでいたそうですが
この日は週末なのに4台(3台?)で「今日はとても空いていてラッキーですね」と言われました
土砂降りの予報だったので皆さんこの日を避けたのかもしれません
店員さんにお作法を教えていただいたら自由にお茶を飲みます

手前から、落雁・胡麻のお菓子・甘い梅干(日本の梅干とは別物です)・きなこ餅

2煎目からは、自分で足元のお湯を注ぎます

出がらしになった茶葉はお椀に出して新しい茶葉を入れ、余った茶葉は店員さんに言えば
小さなチャック付き袋に入れてもらえてお持ち帰りできます

扇風機は暑い日にはミストが出るそうです

窓際が空いたので写真をパチリ

個人的には、向かいにある「海悦楼茶坊」でお茶をしてキレイな「阿妹茶楼」を眺めるのも
素敵かもと思います

こんな感じで奇跡的に空いていた夕暮れでした

1階に下りると異国情緒たっぷりでした



なお、トイレは水洗でしたがトイレットペーパーは流せなかったです
キレイな景色とお茶を満喫した後は、九份の街を散策します
2025年05月19日00:00台北旅行② 桃園空港編
桃園空港に到着し入国審査を済ませてイノシシさんがターンテーブルで荷物が
出てくるのを待っている間に、私は両替をしようとATMに向かいました

日本語表示に切り替え、1万円札を入れたのですが何度トライしても戻って来てしまいます
「なんで~???」と思いながら、視線を上げると・・・

新紙幣には対応していなかったのです(ガーーーーーン)
結局、空港内の銀行の窓口で両替をする羽目になったので、レートは悪かったと思います
(その日の窓口のレートは1元(NT$)=約5円でした)
その後、klookの悠遊カードを受け取り、事前に登録しておいた
「遊・台湾で金運も開運も狙っちゃおう!~Taiwan the Lucky Land」キャンペーンの
抽選会場に行き、QRコードをかざしました

な・な・なんと、イノシシさんが当選して、5,000元をゲットしました!!
(でかした!ちこう寄れ(笑))
教えてくれた友人に感謝を伝えると
「な・な・なんと、当たる人いるんだー!」とビックリされました(笑)
悠遊カードかホテルのバウチャーでいただけたので、交通系IC&一部店舗での支払いに
使える悠遊カードを選びました
当選のおかげで、お土産代が大助かりでした
ちなみに、こちらが当選した悠遊カード

こちらは、交通手段で使った悠遊カードです

バスやMRTを利用する際にチケット(トークンなど)を毎回購入する手間と時間がなくなるので
悠遊カードはおすすめです
夜遅かったので、台北駅行きのバスに迷わずたどり着けるか心配でしたが
インフォメーションで聞いたらすぐにわかりました

四苦八苦しながらもイノシシさんが私のeSIMの設定をしてくれてひと安心(しかし、その後
私のeSIMは繋がらないことが多くダメダメでした・・・5Gにしたのが原因??謎です)
2人でいるときは、SIMを使っているイノシシさんのスマホで調べものをすることとなりました
バスの天井に付いていたベルのマークのボタンが降車ボタンです

50分ぐらい乗って、台北駅バスターミナル(台北駅の北側のビル)に到着
ホテルのチェックインは夜中の12時を回っていました
出てくるのを待っている間に、私は両替をしようとATMに向かいました

日本語表示に切り替え、1万円札を入れたのですが何度トライしても戻って来てしまいます
「なんで~???」と思いながら、視線を上げると・・・

新紙幣には対応していなかったのです(ガーーーーーン)
結局、空港内の銀行の窓口で両替をする羽目になったので、レートは悪かったと思います
(その日の窓口のレートは1元(NT$)=約5円でした)
その後、klookの悠遊カードを受け取り、事前に登録しておいた
「遊・台湾で金運も開運も狙っちゃおう!~Taiwan the Lucky Land」キャンペーンの
抽選会場に行き、QRコードをかざしました

な・な・なんと、イノシシさんが当選して、5,000元をゲットしました!!
(でかした!ちこう寄れ(笑))
教えてくれた友人に感謝を伝えると
「な・な・なんと、当たる人いるんだー!」とビックリされました(笑)
悠遊カードかホテルのバウチャーでいただけたので、交通系IC&一部店舗での支払いに
使える悠遊カードを選びました
当選のおかげで、お土産代が大助かりでした
ちなみに、こちらが当選した悠遊カード

こちらは、交通手段で使った悠遊カードです

バスやMRTを利用する際にチケット(トークンなど)を毎回購入する手間と時間がなくなるので
悠遊カードはおすすめです
夜遅かったので、台北駅行きのバスに迷わずたどり着けるか心配でしたが
インフォメーションで聞いたらすぐにわかりました

四苦八苦しながらもイノシシさんが私のeSIMの設定をしてくれてひと安心(しかし、その後
私のeSIMは繋がらないことが多くダメダメでした・・・5Gにしたのが原因??謎です)
2人でいるときは、SIMを使っているイノシシさんのスマホで調べものをすることとなりました
バスの天井に付いていたベルのマークのボタンが降車ボタンです

50分ぐらい乗って、台北駅バスターミナル(台北駅の北側のビル)に到着
ホテルのチェックインは夜中の12時を回っていました
2025年05月18日00:00台北旅行① 出発編
1年前から積立を始め、楽しみにしていた台湾旅行です
私にとっては初めての台湾ですが、イノシシさんは数回渡航歴があるので
大船に乗った気分です(泥船じゃなければいいけど(笑))
しばらく旅行記事が続きますが、よろしければお付き合いくださいませ
まずは、新潟空港から初めての国際線利用です
いくつかびっくりした点を綴りたいと思います
まず、LCCの航空会社(タイガーエア)のカウンターでチェックインをしたときに
受け取ったボーディングパスですが、普通はこんな感じをイメージしますよね
(写真は帰りのボーディングパスです、少し厚みのある硬めの紙です)

ところが、新潟空港で受け取ったのは、A4(B5?)のコピー用紙?に何人か分を印刷して
カッターかハサミで切ったような横長のペラペラのものでした(ビックリ!)
搭乗口ではものさしをあてて半券を切られました(爆)
便数が少ないので、そこに経費はかけられないということなのでしょうか
また、持ち込み手荷物は2個までで、チェックインの際にそれぞれの荷物に付けられる
タグはこちらです

国際線出発ラウンジは、コンパクトサイズで免税品店も少なかったです

混雑することもなく、道に迷うこともないので安心で、あまり国際線感はありませんでした
右側の飛行機がタイガーエアです

新潟市内の夜景がキレイでした

夜の便だったので、予約時にオプションで機内食を付けておきました


どちらも台湾料理で、美味しいと思いました
ジュースとおかきが出てきましたが、通常付いているのかはわかりません
帰りは何も出ませんでした
台湾ビールを注文したら常温で紙コップに氷が入っています


座席に付いていたプラスチックの謎のモノが気になったのですが、最後まで何なのかは
わかりませんでした

台北の街が見えてきて

桃園空港はとても広いというのがわかりました

タイガーエアは日本発着にもかかわらず、アナウンスは英語と中国語だけでした
私にとっては初めての台湾ですが、イノシシさんは数回渡航歴があるので
大船に乗った気分です(泥船じゃなければいいけど(笑))
しばらく旅行記事が続きますが、よろしければお付き合いくださいませ
まずは、新潟空港から初めての国際線利用です
いくつかびっくりした点を綴りたいと思います
まず、LCCの航空会社(タイガーエア)のカウンターでチェックインをしたときに
受け取ったボーディングパスですが、普通はこんな感じをイメージしますよね
(写真は帰りのボーディングパスです、少し厚みのある硬めの紙です)

ところが、新潟空港で受け取ったのは、A4(B5?)のコピー用紙?に何人か分を印刷して
カッターかハサミで切ったような横長のペラペラのものでした(ビックリ!)
搭乗口ではものさしをあてて半券を切られました(爆)
便数が少ないので、そこに経費はかけられないということなのでしょうか
また、持ち込み手荷物は2個までで、チェックインの際にそれぞれの荷物に付けられる
タグはこちらです

国際線出発ラウンジは、コンパクトサイズで免税品店も少なかったです

混雑することもなく、道に迷うこともないので安心で、あまり国際線感はありませんでした
右側の飛行機がタイガーエアです

新潟市内の夜景がキレイでした

夜の便だったので、予約時にオプションで機内食を付けておきました


どちらも台湾料理で、美味しいと思いました
ジュースとおかきが出てきましたが、通常付いているのかはわかりません
帰りは何も出ませんでした
台湾ビールを注文したら常温で紙コップに氷が入っています


座席に付いていたプラスチックの謎のモノが気になったのですが、最後まで何なのかは
わかりませんでした

台北の街が見えてきて

桃園空港はとても広いというのがわかりました

タイガーエアは日本発着にもかかわらず、アナウンスは英語と中国語だけでした