冨士美園
2022年03月31日00:00村上①
晴れた週末の一日、「人形様巡り」を開催中の村上に行って来ました。
街を歩いていると村上市出身の金メダリスト 平野歩夢選手を称える
ポスターやメッセージをいたるところで見ました。
![DSC_1579[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/4/0/4090d2b9-s.jpg)
まずは「冨士美園」に向かいました。
![DSC_1581[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/7/1/71f55dba-s.jpg)
和室に上がらせていただいてお雛様を拝見。
![DSC_1583[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/6/0/60f24ce0-s.jpg)
![DSC_1584[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/d/b/dbfbdaa1-s.jpg)
![DSC_1585[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/e/4/e485b45d-s.jpg)
お茶を出して下さるのですが、このお茶が普段飲むのよりかなりぬるめ
(それが正式な淹れ方と思われる)で甘みと旨味が凝縮されていてほっとする美味しさです。
そのお茶を今年も購入してお店を後にします。
街並みは落ち着いた感じです。
![DSC_1588[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/0/c/0c676b86-s.jpg)
![DSC_1589[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/7/d/7d0ad433-s.jpg)
![DSC_1590[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/0/5/055d96e6-s.jpg)
次に向かったのは鮭料理の「井筒屋」です。
電話予約ができなかったため、11時すぎにお店に到着したらすぐに入れましたが
その次に来た人は12:15分頃の案内になるようでした。
感染予防のため、席数が減らされていました。(お店も辛いですね、、、)
いただいたのは「鮭料理 八品」2,475円(税込)です。
・鮭生ハムの手毬寿司 鮭白子の寒風干し 鮭の酒びたし
![DSC_1595[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/0/7/074f9fc5-s.jpg)
塩引鮭と酒びたしの皮 は、七輪で自分で焼いていただきます。
![DSC_1600[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/b/1/b15e5100-s.jpg)
酒びたしの皮は切り目が入っているので1本ずつちぎっていただきます。
![DSC_1601[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/2/2/22a85a0f-s.jpg)
・鮭のかぶと煮 鮭の焼き漬け はらこの味噌漬け 薬味 お漬物
![DSC_1603[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/6/5/65d596dc-s.jpg)
はらこは醤油漬けよりもコクがありました。
白ごはんは米作り名人によるコシヒカリでもう一杯おかわりが可能でした。
鮭料理と白いご飯は最高の組み合わせです。
おかわりをいただいて、お茶漬けにします。
![DSC_1608[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/4/5/4575be2c-s.jpg)
お茶漬けはお茶でもお出汁でもなく
村上茶とかつお節のお出汁に生揚醤油を合わせたものです。
苦みというか渋みがあるので、個人的にはお茶かお出汁の方が好きです。
最後は、米麹の甘酒です。
![DSC_1609[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/8/f/8fb0d46b-s.jpg)
一番品数の少ないランチですが、充分満腹になります。
ごちそうさまでした~。
明日は、街歩きの続きになります。
街を歩いていると村上市出身の金メダリスト 平野歩夢選手を称える
ポスターやメッセージをいたるところで見ました。
![DSC_1579[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/4/0/4090d2b9-s.jpg)
まずは「冨士美園」に向かいました。
![DSC_1581[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/7/1/71f55dba-s.jpg)
和室に上がらせていただいてお雛様を拝見。
![DSC_1583[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/6/0/60f24ce0-s.jpg)
![DSC_1584[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/d/b/dbfbdaa1-s.jpg)
![DSC_1585[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/e/4/e485b45d-s.jpg)
お茶を出して下さるのですが、このお茶が普段飲むのよりかなりぬるめ
(それが正式な淹れ方と思われる)で甘みと旨味が凝縮されていてほっとする美味しさです。
そのお茶を今年も購入してお店を後にします。
街並みは落ち着いた感じです。
![DSC_1588[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/0/c/0c676b86-s.jpg)
![DSC_1589[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/7/d/7d0ad433-s.jpg)
![DSC_1590[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/0/5/055d96e6-s.jpg)
次に向かったのは鮭料理の「井筒屋」です。
電話予約ができなかったため、11時すぎにお店に到着したらすぐに入れましたが
その次に来た人は12:15分頃の案内になるようでした。
感染予防のため、席数が減らされていました。(お店も辛いですね、、、)
いただいたのは「鮭料理 八品」2,475円(税込)です。
・鮭生ハムの手毬寿司 鮭白子の寒風干し 鮭の酒びたし
![DSC_1595[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/0/7/074f9fc5-s.jpg)
塩引鮭と酒びたしの皮 は、七輪で自分で焼いていただきます。
![DSC_1600[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/b/1/b15e5100-s.jpg)
酒びたしの皮は切り目が入っているので1本ずつちぎっていただきます。
![DSC_1601[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/2/2/22a85a0f-s.jpg)
・鮭のかぶと煮 鮭の焼き漬け はらこの味噌漬け 薬味 お漬物
![DSC_1603[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/6/5/65d596dc-s.jpg)
はらこは醤油漬けよりもコクがありました。
白ごはんは米作り名人によるコシヒカリでもう一杯おかわりが可能でした。
鮭料理と白いご飯は最高の組み合わせです。
おかわりをいただいて、お茶漬けにします。
![DSC_1608[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/4/5/4575be2c-s.jpg)
お茶漬けはお茶でもお出汁でもなく
村上茶とかつお節のお出汁に生揚醤油を合わせたものです。
苦みというか渋みがあるので、個人的にはお茶かお出汁の方が好きです。
最後は、米麹の甘酒です。
![DSC_1609[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/8/f/8fb0d46b-s.jpg)
一番品数の少ないランチですが、充分満腹になります。
ごちそうさまでした~。
明日は、街歩きの続きになります。