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イノブタ

飲むこと、食べること、旅行が大好きです。
お店で食べたお料理を真似したりアレンジをするのも楽しみのひとつです。

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写真

2024年09月19日00:00四半世紀
突然、息子から

「沖縄に来ています」とLINEが届きました

1歳の子を連れて飛行機に乗るなんて、さぞかし大変だったでしょうと思ったのですが

とてもお利口さんにしていたそうです

次に届いた写真を見て

ブタ 奈落w

となりましたが、よく考えたら私も同じことをしていました




四半世紀前の夏休みの写真です

場所はシンガポール、確か息子が小学1年生ぐらいです

P005_001

娘は固まって横目でヘビを見ていました

この写真を年賀状にして送ったら受け取った友人から

「危険なことはや~め~な~さ~い!!」と返事がきました(笑)


今回の写真はコチラ♪

1726404528989~4

今回、息子は「子どもの頃のことを思い出して同じことをしてみました」とのこと


四半世紀・・・歴史は繰り返されるのでした

2022年12月31日00:00断捨離① 写真のデータ化
息子が結婚するとわかってから我が家の開かずのダンボールに眠っていたアルバムや

スナップ写真などをどうしようか考えました

娘のも合わせるとアルバムだけで十数冊、スナップ写真や学校で購入した

行事の写真などは数百枚にのぼりました

そこで、お金はかかりますがアルバムだけ業者でデータ化をしてもらいました

数百枚の整理していないスナップ写真などは私がデジカメで撮影して

USBメモリと外付けハードディスクに保存して

全てのデータを子どもたちに渡しました

そして、娘と息子に「元々のアルバムはいる?」と聞いたら

ふたりとも「データをもらえるなら、いらない」と言いました

(えっ?アルバムって親の自己満足だったの?)

というわけで、アルバムも全ての写真も処分しました

大きなダンボールがひとつ無くなり、すっきりしました

データ化することによって、息子は結婚式の動画作りのときには役立ったようです



実家にある両親のアルバムは納戸に眠っていますが、最終どうするんでしょうね?

と、他人事のように考えていますが、現実的には実家を手放すタイミングで

処分になるのでしょう

周りでご両親が亡くなられて、ご実家も売却された人は保管場所がないため

数枚だけ(親の子ども時代・結婚式・家族写真・晩年など大まかな時代区分で)

残して処分したという人が何人かいました

狭い住宅事情で何でもとっておくのは難しく、子どもならともかく

孫の代まで残したらかわいそうです



スナップ写真の中の一枚です

P043_002-1

私がダンボールで作ったかぶりものですが

昔は、ソファなどの大きなダンボールが家に届いたら捨てずに

子どもたちと一緒にダンボールの家を作ったりしていました

屋根やドアもつけるので秘密基地みたいになり、その中に一緒に入って

おおままごとをしたりおやつを食べたりしていました

私も童心に帰り楽しかったですが、子どもたちの記憶の中に残っているでしょうか



本年も貴重なお時間を使って私のブログにお越しいただきましてありがとうございました!

感謝の気持ちでいっぱいです

皆様、良いお年をお迎え下さいませ