信太巻き
2024年04月23日00:00138 おうちごはん
先日、郵便局の前で自転車を停めて鍵を抜こうとした瞬間、1・2・Finish!で
鍵がコンクリートの側溝の穴に落ちました
不思議なもので、そういう場面はスローモーションで見えて
「あ~、穴に入る~!!」と思いながらも手や足で阻止することもできず
ツーバウンドして弧を描きながらうま~く穴に吸い込まれていく様子を
目に焼き付けた瞬間、時間の流れが通常にったのでした
数十秒の放心状態のあと、スペアキーを取りに戻るか考え、やはり郵便局で
正直に話して側溝を開けさせてもらおうと考え直してお手伝い願いましたが
コンクリートが重すぎて3人がかりになってしまいました(ごめんなさいです)
「これからは穴から離れたところに停める!」というのが今回の教訓です
では、おうちごはんです
豆苗、新玉ねぎ、雪下人参、ミニトマトのサラダ
成城石井のドレッシングを初めてかけて食べたら美味しくてリピ決定です
イノシシさんがいただいてきた新潟名物「まめてん」
以前生まれて初めて食べたものはイマイチだったのですが、こちらのは塩加減が絶妙
大豆の皮がなくて煎餅部分も薄くてカリカリしていてとても美味しかったです
義父の畑のうどとミニ筍(まだほとんど生えていませんでした)
うどの葉の部分は天ぷらにしました
天ぷら担当はイノシシさんですが、海老は油が少ない上に揚げすぎて周りの天かすも
まとって海老フライ色で、食感も海老フライでした(笑)
義父に聞いた通り皮はきんぴらに
茎はからし酢味噌でいただきました
天ぷらは少し苦みがあって美味しかったのですが、他は「苦っ!」と大人の味が
わからずイノシシさんと苦笑いでした
信太巻き(鶏ミンチ・雪下人参・青ねぎ)
若竹煮
志麻さんのレシピでオリーブと鶏もも肉の煮込み
初めて瓶入りのオリーブを買い、塩抜きをしたあとに両面焼いた鶏肉と玉ねぎと一緒に
煮込みました
エリンギがたくさんあったので、輪切りにして入れてみました
簡単なのにお店で出て来そうなお味で、何よりも鶏もも肉がフワフワジューシーでした
冬菜の炒め物
お料理上手な叔母がだし醤油+ラー油で味付けをしたら美味しかったと教えてくれたので
真似してみたら本当に美味しくて良かったです
だし醤油とラー油なんて私には思いつかないのでいいことを聞きました
ひとりごはん
帛乙女(新潟のブランド里芋)のポテトサラダ、肉じゃが、冬菜(とうな)の卵とじなどと、これとは別に残り物も食べてお腹がはちきれそうでした
鍵がコンクリートの側溝の穴に落ちました
不思議なもので、そういう場面はスローモーションで見えて
「あ~、穴に入る~!!」と思いながらも手や足で阻止することもできず
ツーバウンドして弧を描きながらうま~く穴に吸い込まれていく様子を
目に焼き付けた瞬間、時間の流れが通常にったのでした
数十秒の放心状態のあと、スペアキーを取りに戻るか考え、やはり郵便局で
正直に話して側溝を開けさせてもらおうと考え直してお手伝い願いましたが
コンクリートが重すぎて3人がかりになってしまいました(ごめんなさいです)
「これからは穴から離れたところに停める!」というのが今回の教訓です
では、おうちごはんです
豆苗、新玉ねぎ、雪下人参、ミニトマトのサラダ
成城石井のドレッシングを初めてかけて食べたら美味しくてリピ決定です
イノシシさんがいただいてきた新潟名物「まめてん」
以前生まれて初めて食べたものはイマイチだったのですが、こちらのは塩加減が絶妙
大豆の皮がなくて煎餅部分も薄くてカリカリしていてとても美味しかったです
義父の畑のうどとミニ筍(まだほとんど生えていませんでした)
うどの葉の部分は天ぷらにしました
天ぷら担当はイノシシさんですが、海老は油が少ない上に揚げすぎて周りの天かすも
まとって海老フライ色で、食感も海老フライでした(笑)
義父に聞いた通り皮はきんぴらに
茎はからし酢味噌でいただきました
天ぷらは少し苦みがあって美味しかったのですが、他は「苦っ!」と大人の味が
わからずイノシシさんと苦笑いでした
信太巻き(鶏ミンチ・雪下人参・青ねぎ)
若竹煮
志麻さんのレシピでオリーブと鶏もも肉の煮込み
初めて瓶入りのオリーブを買い、塩抜きをしたあとに両面焼いた鶏肉と玉ねぎと一緒に
煮込みました
エリンギがたくさんあったので、輪切りにして入れてみました
簡単なのにお店で出て来そうなお味で、何よりも鶏もも肉がフワフワジューシーでした
冬菜の炒め物
お料理上手な叔母がだし醤油+ラー油で味付けをしたら美味しかったと教えてくれたので
真似してみたら本当に美味しくて良かったです
だし醤油とラー油なんて私には思いつかないのでいいことを聞きました
ひとりごはん
帛乙女(新潟のブランド里芋)のポテトサラダ、肉じゃが、冬菜(とうな)の卵とじなどと、これとは別に残り物も食べてお腹がはちきれそうでした