井筒屋
2022年12月12日00:00娘の新潟初上陸③ 村上
月岡温泉のお饅頭を食べながら次に向かったのは村上です
驚かせたかったので、どんなところかは告げずに連れて行きました
「千年鮭 きっかわ」です

軒下に吊るされた鮭を見ただけでも喜んでいたのですが・・・




塩引き鮭のあまりの数に圧倒されて、写真をたくさん撮っていました


常温可能な商品を買い、娘に渡しました
その後は、お茶屋さんに向かいます


こちらでいつも休憩をさせていただいてお茶をいただきます
ぬるめで本当に甘い美味しいお茶です

今回は、試飲のお茶よりワンランク上のお茶を購入しました
お昼の予約をしていたので、戻ります
落ち葉がキレイでした(掃除が大変なのよ~、という声が聞こえないでもない)


きっかわの系列の高級カフェ

「千年鮭きっかわ 井筒屋」に到着です

予約の時間まで入口で座って待ちます

塩引き鮭を作っている映像が流されています


案内されたのは、1階のお座敷でした

平日のため、隣に他のお客様が来ることもなくゆったりでした
鮭料理八品です

土鍋からは湯気がモクモクと出ていて、蒸らします

皮は炙ると踊ります

家で焼くよりかなり短めの焼き時間でした


蓋を開けた瞬間、見たことがないくらい艶やかで透明感のある真っ白なご飯が
現れて感動でした
契約農家さんのコシヒカリを来店時間に合わせて炊き上げられています

一杯目はおかずに合わせ

二杯目はお茶漬けでいただきます

これまでにいただいたときは、村上茶+お出汁の組み合わせがちょっと苦みがあり
自分の中で違和感があったのですが、今回はそれがなく実に美味しかったです
最後は甘酒です

鮭好きの娘は何度も「美味しい!」「おいしい~!」と繰り返していました
大満足してくれたようです
鮭・お酒・村上牛・温泉・お茶など魅力いっぱいの村上です
もっとPRすればいいのに~と思います
これまで「町屋の人形さま巡り(春)」「町屋の屏風まつり(秋)」は訪れたことが
ありますが、なんと「春の庭百景めぐり(5月)」というイベントもあり
寺社や町屋がお庭を見せて下さるそうです
来年の5月にまた訪れてみましょう
驚かせたかったので、どんなところかは告げずに連れて行きました
「千年鮭 きっかわ」です

軒下に吊るされた鮭を見ただけでも喜んでいたのですが・・・




塩引き鮭のあまりの数に圧倒されて、写真をたくさん撮っていました


常温可能な商品を買い、娘に渡しました
その後は、お茶屋さんに向かいます


こちらでいつも休憩をさせていただいてお茶をいただきます
ぬるめで本当に甘い美味しいお茶です

今回は、試飲のお茶よりワンランク上のお茶を購入しました
お昼の予約をしていたので、戻ります
落ち葉がキレイでした(掃除が大変なのよ~、という声が聞こえないでもない)


きっかわの系列の高級カフェ

「千年鮭きっかわ 井筒屋」に到着です

予約の時間まで入口で座って待ちます

塩引き鮭を作っている映像が流されています


案内されたのは、1階のお座敷でした

平日のため、隣に他のお客様が来ることもなくゆったりでした
鮭料理八品です

土鍋からは湯気がモクモクと出ていて、蒸らします

皮は炙ると踊ります

家で焼くよりかなり短めの焼き時間でした


蓋を開けた瞬間、見たことがないくらい艶やかで透明感のある真っ白なご飯が
現れて感動でした
契約農家さんのコシヒカリを来店時間に合わせて炊き上げられています

一杯目はおかずに合わせ

二杯目はお茶漬けでいただきます

これまでにいただいたときは、村上茶+お出汁の組み合わせがちょっと苦みがあり
自分の中で違和感があったのですが、今回はそれがなく実に美味しかったです
最後は甘酒です

鮭好きの娘は何度も「美味しい!」「おいしい~!」と繰り返していました
大満足してくれたようです
鮭・お酒・村上牛・温泉・お茶など魅力いっぱいの村上です
もっとPRすればいいのに~と思います
これまで「町屋の人形さま巡り(春)」「町屋の屏風まつり(秋)」は訪れたことが
ありますが、なんと「春の庭百景めぐり(5月)」というイベントもあり
寺社や町屋がお庭を見せて下さるそうです
来年の5月にまた訪れてみましょう
2022年03月31日00:00村上①
晴れた週末の一日、「人形様巡り」を開催中の村上に行って来ました。
街を歩いていると村上市出身の金メダリスト 平野歩夢選手を称える
ポスターやメッセージをいたるところで見ました。
![DSC_1579[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/4/0/4090d2b9-s.jpg)
まずは「冨士美園」に向かいました。
![DSC_1581[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/7/1/71f55dba-s.jpg)
和室に上がらせていただいてお雛様を拝見。
![DSC_1583[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/6/0/60f24ce0-s.jpg)
![DSC_1584[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/d/b/dbfbdaa1-s.jpg)
![DSC_1585[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/e/4/e485b45d-s.jpg)
お茶を出して下さるのですが、このお茶が普段飲むのよりかなりぬるめ
(それが正式な淹れ方と思われる)で甘みと旨味が凝縮されていてほっとする美味しさです。
そのお茶を今年も購入してお店を後にします。
街並みは落ち着いた感じです。
![DSC_1588[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/0/c/0c676b86-s.jpg)
![DSC_1589[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/7/d/7d0ad433-s.jpg)
![DSC_1590[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/0/5/055d96e6-s.jpg)
次に向かったのは鮭料理の「井筒屋」です。
電話予約ができなかったため、11時すぎにお店に到着したらすぐに入れましたが
その次に来た人は12:15分頃の案内になるようでした。
感染予防のため、席数が減らされていました。(お店も辛いですね、、、)
いただいたのは「鮭料理 八品」2,475円(税込)です。
・鮭生ハムの手毬寿司 鮭白子の寒風干し 鮭の酒びたし
![DSC_1595[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/0/7/074f9fc5-s.jpg)
塩引鮭と酒びたしの皮 は、七輪で自分で焼いていただきます。
![DSC_1600[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/b/1/b15e5100-s.jpg)
酒びたしの皮は切り目が入っているので1本ずつちぎっていただきます。
![DSC_1601[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/2/2/22a85a0f-s.jpg)
・鮭のかぶと煮 鮭の焼き漬け はらこの味噌漬け 薬味 お漬物
![DSC_1603[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/6/5/65d596dc-s.jpg)
はらこは醤油漬けよりもコクがありました。
白ごはんは米作り名人によるコシヒカリでもう一杯おかわりが可能でした。
鮭料理と白いご飯は最高の組み合わせです。
おかわりをいただいて、お茶漬けにします。
![DSC_1608[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/4/5/4575be2c-s.jpg)
お茶漬けはお茶でもお出汁でもなく
村上茶とかつお節のお出汁に生揚醤油を合わせたものです。
苦みというか渋みがあるので、個人的にはお茶かお出汁の方が好きです。
最後は、米麹の甘酒です。
![DSC_1609[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/8/f/8fb0d46b-s.jpg)
一番品数の少ないランチですが、充分満腹になります。
ごちそうさまでした~。
明日は、街歩きの続きになります。
街を歩いていると村上市出身の金メダリスト 平野歩夢選手を称える
ポスターやメッセージをいたるところで見ました。
![DSC_1579[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/4/0/4090d2b9-s.jpg)
まずは「冨士美園」に向かいました。
![DSC_1581[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/7/1/71f55dba-s.jpg)
和室に上がらせていただいてお雛様を拝見。
![DSC_1583[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/6/0/60f24ce0-s.jpg)
![DSC_1584[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/d/b/dbfbdaa1-s.jpg)
![DSC_1585[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/e/4/e485b45d-s.jpg)
お茶を出して下さるのですが、このお茶が普段飲むのよりかなりぬるめ
(それが正式な淹れ方と思われる)で甘みと旨味が凝縮されていてほっとする美味しさです。
そのお茶を今年も購入してお店を後にします。
街並みは落ち着いた感じです。
![DSC_1588[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/0/c/0c676b86-s.jpg)
![DSC_1589[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/7/d/7d0ad433-s.jpg)
![DSC_1590[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/0/5/055d96e6-s.jpg)
次に向かったのは鮭料理の「井筒屋」です。
電話予約ができなかったため、11時すぎにお店に到着したらすぐに入れましたが
その次に来た人は12:15分頃の案内になるようでした。
感染予防のため、席数が減らされていました。(お店も辛いですね、、、)
いただいたのは「鮭料理 八品」2,475円(税込)です。
・鮭生ハムの手毬寿司 鮭白子の寒風干し 鮭の酒びたし
![DSC_1595[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/0/7/074f9fc5-s.jpg)
塩引鮭と酒びたしの皮 は、七輪で自分で焼いていただきます。
![DSC_1600[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/b/1/b15e5100-s.jpg)
酒びたしの皮は切り目が入っているので1本ずつちぎっていただきます。
![DSC_1601[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/2/2/22a85a0f-s.jpg)
・鮭のかぶと煮 鮭の焼き漬け はらこの味噌漬け 薬味 お漬物
![DSC_1603[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/6/5/65d596dc-s.jpg)
はらこは醤油漬けよりもコクがありました。
白ごはんは米作り名人によるコシヒカリでもう一杯おかわりが可能でした。
鮭料理と白いご飯は最高の組み合わせです。
おかわりをいただいて、お茶漬けにします。
![DSC_1608[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/4/5/4575be2c-s.jpg)
お茶漬けはお茶でもお出汁でもなく
村上茶とかつお節のお出汁に生揚醤油を合わせたものです。
苦みというか渋みがあるので、個人的にはお茶かお出汁の方が好きです。
最後は、米麹の甘酒です。
![DSC_1609[1]](https://livedoor.blogimg.jp/inobutablog/imgs/8/f/8fb0d46b-s.jpg)
一番品数の少ないランチですが、充分満腹になります。
ごちそうさまでした~。
明日は、街歩きの続きになります。