カーブドッチ
2024年03月25日00:00カーブドッチ ワイナリーツアー②
ワイナリーツアーの続きです
地下のセラーに下りて行きます
こちらは主に出荷待ちのワインです
SABLE(サブル)の山です!(欲しい~(笑))
ヴィンテージワインが並んでいます
元旦の地震もこちらの棚は少し前にせり出しただけで無事だったそうです(ほっ)
醸造責任者 掛川氏の趣味で作られているという動物シリーズです
初めて見たSABLEのハーフボトルです
超のつく高級ホテル「アマン東京」のルームワインに採用されたのでハーフを作ったそうです
どんなホテルかなと調べてみましたが、一生泊まれそうにないランクのホテルでした
カーブドッチは大きく分けて3種のワインがあり、音楽に例えると
(左から)POP JAZZ クラシックだそうです
12種ある動物シリーズは毎年全部作るわけではないのでレアなのを見つけたらお試しを
階段を上がり、店頭のカウンターで試飲となります
ドライバーのイノシシさんはアルバリーニョのシロップの炭酸割をいただきました
大好きなSABLEの白
SABLEの赤
私はプレミアムクラブの会員なのでカードを出して、引き続き無料試飲(2種)を
いただきました
コスパが良くて美味しいケルナー
アルバリーニョ ルノー
この日はツアーの最後にプレミアムクラブの案内がありました
今回ワイナリーツアーのガイド役は製造担当の方でした
畑のこと、醸造のこと、それぞれのワインの特徴などよどみなく説明をされる様子が
素晴らしかったです
これまで7~8回参加して、営業担当の方、物販の買い付け担当の方など
毎回違う方に案内していただきましたがどなたが良い悪いではなく
それぞれの視点でワインに愛情を持ったお話をされるのが聞いていてとても楽しく
季節が違うとまた違ったぶどう畑の風景や作業の様子を見ることができて
何度参加しても楽しく勉強になる、そして美味しいワイナリーツアーです
地下のセラーに下りて行きます
こちらは主に出荷待ちのワインです
SABLE(サブル)の山です!(欲しい~(笑))
ヴィンテージワインが並んでいます
元旦の地震もこちらの棚は少し前にせり出しただけで無事だったそうです(ほっ)
醸造責任者 掛川氏の趣味で作られているという動物シリーズです
初めて見たSABLEのハーフボトルです
超のつく高級ホテル「アマン東京」のルームワインに採用されたのでハーフを作ったそうです
どんなホテルかなと調べてみましたが、一生泊まれそうにないランクのホテルでした
カーブドッチは大きく分けて3種のワインがあり、音楽に例えると
(左から)POP JAZZ クラシックだそうです
12種ある動物シリーズは毎年全部作るわけではないのでレアなのを見つけたらお試しを
階段を上がり、店頭のカウンターで試飲となります
ドライバーのイノシシさんはアルバリーニョのシロップの炭酸割をいただきました
大好きなSABLEの白
SABLEの赤
私はプレミアムクラブの会員なのでカードを出して、引き続き無料試飲(2種)を
いただきました
コスパが良くて美味しいケルナー
アルバリーニョ ルノー
この日はツアーの最後にプレミアムクラブの案内がありました
今回ワイナリーツアーのガイド役は製造担当の方でした
畑のこと、醸造のこと、それぞれのワインの特徴などよどみなく説明をされる様子が
素晴らしかったです
これまで7~8回参加して、営業担当の方、物販の買い付け担当の方など
毎回違う方に案内していただきましたがどなたが良い悪いではなく
それぞれの視点でワインに愛情を持ったお話をされるのが聞いていてとても楽しく
季節が違うとまた違ったぶどう畑の風景や作業の様子を見ることができて
何度参加しても楽しく勉強になる、そして美味しいワイナリーツアーです
2024年03月24日00:00カーブドッチ ワイナリーツアー①
11,000円で5年間毎年1本ずつワインがいただける「ヴィノクラブ」のワインをいただきに
カーブドッチに行って来ました
そして、ワイナリーツアーに参加しました
通常はワインの試飲付きで2,000円ですが、会員なので無料です
まずは、ぶどう畑に向かいます
カーブドッチが力を入れている砂地に強い品種の「アルバリーニョ」の木で剪定が
終わった状態だそうです
カーブドッチのある土地は川砂の土壌でサラサラで栄養分が流れるけれど、根を深くまで張るという特徴があるそうです
モグラの穴が多数
醸造所に入ってすぐにあるのはステンレスの樽です
ぶどうをプレスする機械
こちらの大きなタンクは温度を一定に保たれていて発酵させます
樽熟成庫
2023年 シャルドネ
動物シリーズの「みつばち」2023
栓や栓の周りの色で赤ワインか白ワインの見分けがつくそうです
この大きな樽でワインボトル300本分だそうです(フフフ、家にあればほぼ毎日飲めるね)
ワイナリーツアーは明日まで続きます
カーブドッチに行って来ました
そして、ワイナリーツアーに参加しました
通常はワインの試飲付きで2,000円ですが、会員なので無料です
まずは、ぶどう畑に向かいます
カーブドッチが力を入れている砂地に強い品種の「アルバリーニョ」の木で剪定が
終わった状態だそうです
カーブドッチのある土地は川砂の土壌でサラサラで栄養分が流れるけれど、根を深くまで張るという特徴があるそうです
モグラの穴が多数
醸造所に入ってすぐにあるのはステンレスの樽です
ぶどうをプレスする機械
こちらの大きなタンクは温度を一定に保たれていて発酵させます
樽熟成庫
2023年 シャルドネ
動物シリーズの「みつばち」2023
栓や栓の周りの色で赤ワインか白ワインの見分けがつくそうです
この大きな樽でワインボトル300本分だそうです(フフフ、家にあればほぼ毎日飲めるね)
ワイナリーツアーは明日まで続きます
2024年01月05日00:00薪小屋でランチ
昨年のお正月に買ったカーブドッチの福袋で入浴券と薪小屋ランチの食事券の
使用期限ギリギリに行って来ました
ミネストローネっぽいスープでしたが、優しいお味でコクがありました
サラダにはいちごが使われていました
前回は梨が入っていたかと思うのですが、季節のフルーツが使われていて
サラダで幸せになるクオリティーです
カーブドッチのマルシェで販売されているパンが美味しくて2回もおかわりしました
単品で注文したソーセージ盛り合わせハーフ
私のメインはパスタ
イノシシさんは魚のグリルでシェアしました
デザートまで全て美味しかったです
ハーブティー
ランチとしては少しお高めなのですが、サラダやデザートのクオリティーの高さを
考えるとお値打ちだと思います
今回も福袋をと考えたのですが、大きく変革されていて入浴券と薪小屋のランチ券や
ワインの福袋は無くなっていました(なんでだろ~なんでだろ~、古っ)
新潟駅南からの無料送迎バスも無くなったので飲んで食べたい人には残念です
使用期限ギリギリに行って来ました
ミネストローネっぽいスープでしたが、優しいお味でコクがありました
サラダにはいちごが使われていました
前回は梨が入っていたかと思うのですが、季節のフルーツが使われていて
サラダで幸せになるクオリティーです
カーブドッチのマルシェで販売されているパンが美味しくて2回もおかわりしました
単品で注文したソーセージ盛り合わせハーフ
私のメインはパスタ
イノシシさんは魚のグリルでシェアしました
デザートまで全て美味しかったです
ハーブティー
ランチとしては少しお高めなのですが、サラダやデザートのクオリティーの高さを
考えるとお値打ちだと思います
今回も福袋をと考えたのですが、大きく変革されていて入浴券と薪小屋のランチ券や
ワインの福袋は無くなっていました(なんでだろ~なんでだろ~、古っ)
新潟駅南からの無料送迎バスも無くなったので飲んで食べたい人には残念です
2024年01月04日00:00年末のカーブドッチ
2023年10月20日00:00ランチの後は・・・
2023年10月19日00:00薪小屋
まだ暑さが残る頃、一人でカーブドッチに行って来ました
お正月に購入した福袋(入浴券と薪小屋のお食事券)がぼーっとしていると期限切れに
なりそうなので、薪小屋の下見をするのが目的です
新潟駅南口から出発する送迎バスですが、残念なお知らせがあります
2024年1月5日から新潟駅発着が無くなり、内野駅発着になるようです(便数は増えるとのこと)
内野駅でも行けなくはないけれど、新潟駅だから便利だったのに~残念!
上の写真のバスに乗り、カーブドッチに到着して、まずはヴィネスパでゆっくりしました
露天風呂が気持ち良かったです
その後は、少しだけ読書タイムです
平日は空いていてゆったり過ごせます
ヨシタケシンスケさんの絵本を読みました
「みえるとかみえないとか」は、初めて読みましたが(他の本と同様)考えさせられました
一度も足を踏み入れたことがない「薪小屋」です
小径もお洒落です
ランチとしては少しお高め・・・(ですが、お食事券を握りしめているのでドキドキせずに
入りました(笑))
「もちぶた」にも心惹かれましたが・・・
まずは、樽熟成シャルドネでひとり乾杯~♪
外の景色を見ながら
ガスパッチョ
自家製パン(おかわり可)とかつおのマリネ
粒マスタードを使ったマリネ液が実に美味しく、野菜の中にはたぶん梨も薄切りで
入っていたような・・・
洋食はあまりよくわからないので自宅で再現できないのが残念~
もう一度マリネ液を舐めたい!(笑)
ドリンクメニューです
薪小屋の文字の通り、オープンキッチンでは薪を燃やしています
ひと目見て、これにしようと決めた「自家製チョリソと神楽南蛮のピリ辛冷製パスタ」
しばらく食べ進めるまで粗びきミンチ感覚で食べていて、ふと考えるとこの辛味は神楽南蛮
だけでなくチョリソからも来ていると思い出したのでした(ボケボケ)
温泉玉子を混ぜて食べると辛味がマイルドになりました
本当に美味しいパスタでした
自家製ヨーグルトとイチジクのソルベ(だったかな・・・)とコーヒーです
大満足のおひとりさま贅沢ランチでした
残っている入浴券とお食事券で、今度はイノシシさんと訪問する予定です
お正月に購入した福袋(入浴券と薪小屋のお食事券)がぼーっとしていると期限切れに
なりそうなので、薪小屋の下見をするのが目的です
新潟駅南口から出発する送迎バスですが、残念なお知らせがあります
2024年1月5日から新潟駅発着が無くなり、内野駅発着になるようです(便数は増えるとのこと)
内野駅でも行けなくはないけれど、新潟駅だから便利だったのに~残念!
上の写真のバスに乗り、カーブドッチに到着して、まずはヴィネスパでゆっくりしました
露天風呂が気持ち良かったです
その後は、少しだけ読書タイムです
平日は空いていてゆったり過ごせます
ヨシタケシンスケさんの絵本を読みました
「みえるとかみえないとか」は、初めて読みましたが(他の本と同様)考えさせられました
一度も足を踏み入れたことがない「薪小屋」です
小径もお洒落です
ランチとしては少しお高め・・・(ですが、お食事券を握りしめているのでドキドキせずに
入りました(笑))
「もちぶた」にも心惹かれましたが・・・
まずは、樽熟成シャルドネでひとり乾杯~♪
外の景色を見ながら
ガスパッチョ
自家製パン(おかわり可)とかつおのマリネ
粒マスタードを使ったマリネ液が実に美味しく、野菜の中にはたぶん梨も薄切りで
入っていたような・・・
洋食はあまりよくわからないので自宅で再現できないのが残念~
もう一度マリネ液を舐めたい!(笑)
ドリンクメニューです
薪小屋の文字の通り、オープンキッチンでは薪を燃やしています
ひと目見て、これにしようと決めた「自家製チョリソと神楽南蛮のピリ辛冷製パスタ」
しばらく食べ進めるまで粗びきミンチ感覚で食べていて、ふと考えるとこの辛味は神楽南蛮
だけでなくチョリソからも来ていると思い出したのでした(ボケボケ)
温泉玉子を混ぜて食べると辛味がマイルドになりました
本当に美味しいパスタでした
自家製ヨーグルトとイチジクのソルベ(だったかな・・・)とコーヒーです
大満足のおひとりさま贅沢ランチでした
残っている入浴券とお食事券で、今度はイノシシさんと訪問する予定です
2023年07月31日00:00カーブドッチヴィネスパ
お正月に買った福袋に入っていた入浴券を使ってカーブドッチヴィネスパに行きました
一緒に行ったのはジム友さんで朝からゆっくりできました
温泉の後は、パンを買ってコテアコテカフェでランチです
その後、ヴィネスパに戻り本を読みました
ここからの景色は四季折々表情が変わるのでいつ来ても心が落ち着きます
この日読んだのは絵本ばかり数冊でした
ジム友さんの目を盗んで?私は1杯だけ無料試飲でゴクリ♪
ワインを飲まないので周りを見て回ったことがないというジム友さんに
周辺のワイナリーをご案内したら「へぇ〜、周りに色々あったなんて知らなかった」と
言われました
ブドウが実っていました
何度来ても外国のような景色です
帰る前にジェラートを食べて楽しい一日でした
一緒に行ったのはジム友さんで朝からゆっくりできました
温泉の後は、パンを買ってコテアコテカフェでランチです
その後、ヴィネスパに戻り本を読みました
ここからの景色は四季折々表情が変わるのでいつ来ても心が落ち着きます
この日読んだのは絵本ばかり数冊でした
ジム友さんの目を盗んで?私は1杯だけ無料試飲でゴクリ♪
ワインを飲まないので周りを見て回ったことがないというジム友さんに
周辺のワイナリーをご案内したら「へぇ〜、周りに色々あったなんて知らなかった」と
言われました
ブドウが実っていました
何度来ても外国のような景色です
帰る前にジェラートを食べて楽しい一日でした
2023年05月10日00:00カーブドッチワイナリーとワイナリー巡り④
カーブドッチに戻り、パンを買ってランチを食べることにしました
カーブドッチのパンは天然酵母を使った手間暇かかったパンで石窯で焼かれています
ずっしりしていて中身が詰まっていて本当に美味しいです
カフェの廊下部分のテーブルは寒かったので店内に入りました
ワイン続きだったので、カーブドッチのビールで乾杯です
ソーセージ盛り合わせとキッシュも注文しました
奥に見えるのが石窯です
満腹になったところで「フェルミエ」に向かいます
アルバリーニョを3種飲み比べをしてみました
こちらのワインは濃厚で香りも良くて美味しいのですが、最近はどんどん価格が高騰していて
お小遣いでは買えません
レストランでショートコース+ワインをいつか楽しんでみたいと目論んでいるのですが
さて、いつになるでしょう(笑)
こんな感じのワイナリー巡りでした
カーブドッチのパンは天然酵母を使った手間暇かかったパンで石窯で焼かれています
ずっしりしていて中身が詰まっていて本当に美味しいです
カフェの廊下部分のテーブルは寒かったので店内に入りました
ワイン続きだったので、カーブドッチのビールで乾杯です
ソーセージ盛り合わせとキッシュも注文しました
奥に見えるのが石窯です
満腹になったところで「フェルミエ」に向かいます
アルバリーニョを3種飲み比べをしてみました
こちらのワインは濃厚で香りも良くて美味しいのですが、最近はどんどん価格が高騰していて
お小遣いでは買えません
レストランでショートコース+ワインをいつか楽しんでみたいと目論んでいるのですが
さて、いつになるでしょう(笑)
こんな感じのワイナリー巡りでした
2023年05月09日00:00カーブドッチワイナリーとワイナリー巡り③