日帰り温泉(新潟以外)
2024年12月05日00:00霧島 さくらさくら温泉
次に向かったのが霧島温泉にある「さくらさくら温泉」です
泥湯があるというので、前日からすごく楽しみにしていました


露天風呂に泥が置かれていて顔や体に塗りたくりましたが、背中には塗れません
そこで、お互いの背中を塗り合いっこしたのですが、一人でいらしていた女性にも
声をかけて塗って差し上げたら、もう仲間です(笑)
乾くまでの5分間、ロダンの考える人のポーズなどをして面白おかしく過ごしました

泥はなかなかきれいにとれずシャワーで流し合いをしましたが、お風呂上りは
しっとりきめ細かな肌になり、温泉は熱くはなかったのにその日一日身体の芯から
ポカポカしていました
写真を撮ることができず残念でしたが、童心に帰って大笑いした思い出が
心の中のアルバムの1ページに加わりました
泥湯があるというので、前日からすごく楽しみにしていました


露天風呂に泥が置かれていて顔や体に塗りたくりましたが、背中には塗れません
そこで、お互いの背中を塗り合いっこしたのですが、一人でいらしていた女性にも
声をかけて塗って差し上げたら、もう仲間です(笑)
乾くまでの5分間、ロダンの考える人のポーズなどをして面白おかしく過ごしました

泥はなかなかきれいにとれずシャワーで流し合いをしましたが、お風呂上りは
しっとりきめ細かな肌になり、温泉は熱くはなかったのにその日一日身体の芯から
ポカポカしていました
写真を撮ることができず残念でしたが、童心に帰って大笑いした思い出が
心の中のアルバムの1ページに加わりました
2024年06月02日00:00土湯温泉 中之湯
土湯(つちゆ)温泉の公衆浴場「中之湯」に行きました

土湯温泉は、遠刈田・鳴子と並んで東北の三大こけし発祥地だそうです
こちらのライトもこけし?

橋にも巨大こけしが立っていました


こちらが「中之湯」です

岩が積み上げられているところは足湯です

新しくとても清潔感のある施設でした
シャンプーやボディーソープはありません
飯坂温泉よりはずっとぬるめでしたが、少し熱めのお湯なので
夏場は長時間入るのは厳しいかもしれません
湯上りには休憩所もあります

中之湯の向かい側にあるお店で「こんにゃくアイス」を買いました



シャリシャリではなく少しねっとりした食感で味は美味しかったです
川沿いに巨大こけしがありますが、夜に見るとちょっと怖いかも

その前の駐車場の奥に滝があり、近づいてみました

階段を上がると

滝を横から見られます

足湯がありはさらに奥に進むと吊り橋があるようですが、熊が出そうな雰囲気?
だったので引き返しました

帰りは安達太良SAで五目焼きそばを食べて帰ってきました


土湯温泉は、遠刈田・鳴子と並んで東北の三大こけし発祥地だそうです
こちらのライトもこけし?

橋にも巨大こけしが立っていました


こちらが「中之湯」です

岩が積み上げられているところは足湯です

新しくとても清潔感のある施設でした
シャンプーやボディーソープはありません
飯坂温泉よりはずっとぬるめでしたが、少し熱めのお湯なので
夏場は長時間入るのは厳しいかもしれません
湯上りには休憩所もあります

中之湯の向かい側にあるお店で「こんにゃくアイス」を買いました



シャリシャリではなく少しねっとりした食感で味は美味しかったです
川沿いに巨大こけしがありますが、夜に見るとちょっと怖いかも

その前の駐車場の奥に滝があり、近づいてみました

階段を上がると

滝を横から見られます

足湯がありはさらに奥に進むと吊り橋があるようですが、熊が出そうな雰囲気?
だったので引き返しました

帰りは安達太良SAで五目焼きそばを食べて帰ってきました

2023年11月15日00:00鹿の湯
那須温泉神社のすぐそばにある那須温泉「鹿の湯」です
昔から湯治場の雰囲気が好きで、温泉の本やガイドブックなどで見ていた温泉です
そばにある川は硫黄で黄色っぽくなっています

入口です


入った感想です
女湯は41度~46度までの白濁した5つの浴槽がありました
個人的には42度と42.5度がとても気持ちよくゆっくり温まることができました
46度はやはり熱くて無理でした(笑)
かけ湯をする場所はありますが、身体や頭を洗うこと、石鹸の使用はできません
ドライヤーもないので、本当にお湯に浸かって温泉を楽しむという感じです
入っているときは鼻が麻痺していますが、実に硫黄臭が強くそのときに着ていた服やタオルは
家に帰って何度か洗濯してもなかなかとれませんでした
以前に行った高温の飯坂温泉とよく似ていて、脱衣場と温泉の区切りがなく
お互いが丸見え状態でした
昔ながらの湯治場で、周りには湯治客が利用する民宿もたくさんありました
入浴後は、民宿街を通って、観光案内所で教えていただいたお店に行きました

こちらの温泉は閉まっていました


参道がありましたが、入らずです

急な坂道を上ってお店を目指します


名物料理を食べたので、明日ご案内します♪
昔から湯治場の雰囲気が好きで、温泉の本やガイドブックなどで見ていた温泉です
そばにある川は硫黄で黄色っぽくなっています

入口です


入った感想です
女湯は41度~46度までの白濁した5つの浴槽がありました
個人的には42度と42.5度がとても気持ちよくゆっくり温まることができました
46度はやはり熱くて無理でした(笑)
かけ湯をする場所はありますが、身体や頭を洗うこと、石鹸の使用はできません
ドライヤーもないので、本当にお湯に浸かって温泉を楽しむという感じです
入っているときは鼻が麻痺していますが、実に硫黄臭が強くそのときに着ていた服やタオルは
家に帰って何度か洗濯してもなかなかとれませんでした
以前に行った高温の飯坂温泉とよく似ていて、脱衣場と温泉の区切りがなく
お互いが丸見え状態でした
昔ながらの湯治場で、周りには湯治客が利用する民宿もたくさんありました
入浴後は、民宿街を通って、観光案内所で教えていただいたお店に行きました

こちらの温泉は閉まっていました


参道がありましたが、入らずです

急な坂道を上ってお店を目指します


名物料理を食べたので、明日ご案内します♪