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イノブタ

飲むこと、食べること、旅行が大好きです。
お店で食べたお料理を真似したりアレンジをするのも楽しみのひとつです。

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ワイナリー(新潟)

2025年03月19日00:00カーブドッチへ②
カーブドッチで試飲をした後、周辺のワイナリーを散策します

カーブドッチを含む5軒のワイナリーが集まっているので「新潟ワインコースト」と

呼ばれています


カーブドッチの薪小屋は少しお高めではありますが、サラダには季節のフルーツが

入っていたり、ドレッシングも美味しいし、もちろんお料理もパンも全て満足な

お薦めのレストランです

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お隣にあるFermier(フェルミエ)はレストランも併設しているワイナリーです

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こちらのワインは全て有料となっています

再びKerner(ケルナー)を試飲してみました

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カーブドッチで飲んだケルナーよりもコクのあるお味でした

Fermierのワインは全体的に高級なのでウーンと唸ってしまうのですが

通い始めた当初より格段にお味が美味しくなってきている印象です


最近ずっと閉まっていたCantina Zio Setto(カンティーナ  ジーオ  セット)が開店していたので

入ってみました

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名前は忘れましたが、生ぶどうの他に干しぶどうも入れて作られたワインがとても深い

味わいになっているのが特徴的でした


ルサンクワイナリー

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ぐるっと回って道路に出ます

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両側はぶどう畑です

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左の建物は「トラヴィーニュ」というぶどう畑の中にあるカーブドッチの小さなホテルです

美味お料理とワインのマリアージュを楽しみ静かな環境の中でプライベートタイムを満喫できる

大人のホテルです(一度は泊まってみたいホテルです)

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こちらからカーブドッチに戻り1周しました

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すぐ横にはレストラン・(座って読んで購入できる)本屋さん併設のスパもあります


カーブドッチは何度訪れても外国にいるかのようで、新潟を訪問されるワイン好きの方には

全力でお薦めしたいワイナリーです 

2025年03月18日00:00カーブドッチへ①
イノシシさんが入会しているカーブドッチの「ヴィノクラブ」の特典で

毎年1回赤か白のワインを1本いただける引換券が届いたので行って来ました


この日はお天気が良くて駐車場もほぼ満車でした

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緑が茂ってバラが咲くと絵本のような世界になるのですが、まだまだ寒々しい風景でした

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映えポイントができていました(笑)

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何もないと広大さがよくわかります

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「ヴィノクラブ」特典でワインの試飲が2杯無料です

大好きなKerner(ケルナー)とSABLE(サブル)をいただきました

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ちなみに、このリストの★印が無料で試飲できるワインです

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私は「Premium Club」の会員になっていますので年に2回3本ずつ、こちらは自宅に届きます

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有料試飲でアルバニーニョ ルノー(300円)もいただきました

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イノシシさんは香りを楽しむだけで申し訳ございません・・・

いただいたワインも花粉の飛散が終わるゴールデンウィーク明けまでお預けです


この後、周辺を少し歩きましたので明日の記事に続きます

2024年03月25日00:00カーブドッチ ワイナリーツアー②
ワイナリーツアーの続きです

地下のセラーに下りて行きます

こちらは主に出荷待ちのワインです

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SABLE(サブル)の山です!(欲しい~(笑))

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ヴィンテージワインが並んでいます

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元旦の地震もこちらの棚は少し前にせり出しただけで無事だったそうです(ほっ)


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醸造責任者 掛川氏の趣味で作られているという動物シリーズです

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初めて見たSABLEのハーフボトルです

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超のつく高級ホテル「アマン東京」のルームワインに採用されたのでハーフを作ったそうです

どんなホテルかなと調べてみましたが、一生泊まれそうにないランクのホテルでした




カーブドッチは大きく分けて3種のワインがあり、音楽に例えると

(左から)POP JAZZ クラシックだそうです

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12種ある動物シリーズは毎年全部作るわけではないのでレアなのを見つけたらお試しを

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階段を上がり、店頭のカウンターで試飲となります

ドライバーのイノシシさんはアルバリーニョのシロップの炭酸割をいただきました

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大好きなSABLEの白

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SABLEの赤

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私はプレミアムクラブの会員なのでカードを出して、引き続き無料試飲(2種)を

いただきました

コスパが良くて美味しいケルナー

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アルバリーニョ ルノー

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この日はツアーの最後にプレミアムクラブの案内がありました

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今回ワイナリーツアーのガイド役は製造担当の方でした

畑のこと、醸造のこと、それぞれのワインの特徴などよどみなく説明をされる様子が

素晴らしかったです

これまで7~8回参加して、営業担当の方、物販の買い付け担当の方など

毎回違う方に案内していただきましたがどなたが良い悪いではなく

それぞれの視点でワインに愛情を持ったお話をされるのが聞いていてとても楽しく

季節が違うとまた違ったぶどう畑の風景や作業の様子を見ることができて

何度参加しても楽しく勉強になる、そして美味しいワイナリーツアーです

2024年03月24日00:00カーブドッチ ワイナリーツアー①
11,000円で5年間毎年1本ずつワインがいただける「ヴィノクラブ」のワインをいただきに

カーブドッチに行って来ました

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そして、ワイナリーツアーに参加しました

通常はワインの試飲付きで2,000円ですが、会員なので無料です


まずは、ぶどう畑に向かいます

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カーブドッチが力を入れている砂地に強い品種の「アルバリーニョ」の木で剪定が

終わった状態だそうです

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カーブドッチのある土地は川砂の土壌でサラサラで栄養分が流れるけれど、根を深くまで張るという特徴があるそうです

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モグラの穴が多数

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醸造所に入ってすぐにあるのはステンレスの樽です

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ぶどうをプレスする機械

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こちらの大きなタンクは温度を一定に保たれていて発酵させます

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樽熟成庫

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2023年 シャルドネ

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動物シリーズの「みつばち」2023

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栓や栓の周りの色で赤ワインか白ワインの見分けがつくそうです

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この大きな樽でワインボトル300本分だそうです(フフフ、家にあればほぼ毎日飲めるね)

 ワイナリーツアーは明日まで続きます

2024年02月29日00:00アグリコア越後ワイナリー
雪深いはずの魚沼ですが、今年は雪がほとんどありません

地上の気温が高いので湯気が出たようになって見た目ホワイトアウトです

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アグリコア越後ワイナリーに行きました

 

まずはレストランで腹ごしらえです


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牡蠣のマカロニグラタンなのでシャルドネを注文しようかと思いましたが

後ほどワイナリーに行くので我慢しました

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席が空いた瞬間にパチリ、雪景色でなごむ風景です

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向かい側にあるワイナリーです

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こちらのワインは冬の間に積もった雪を貯蔵して、雪室で熟成させています

地下が雪室なので下りて行きます

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踊り場のガラスドアから雪室が見えます

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さらに下りて行きます

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ガラス越しに見るだけですが、樽があります

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再び1階に上がります

ワイナリーショップにはワインの他におつまみやデザート、ソーセージや器、

小物などが販売されています

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有料試飲で、1コイン100円で好きな枚数コインを購入します

1コインで出てくる量はワインのお値段によって異なります

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一番奥が大きな窓のカウンターになっているので、こちらで試飲しました

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一番人気のメルロー(赤) 25mlx2コイン(3,300円/ボトル)

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一番人気とあって、万人受けする飲みやすい中にも少し渋みとコクがありました



ドメーヌ越後メルロー(赤) 15ml(6,050円/ボトル)

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先ほどのメルローより大人のお味・・・お値段も考えると3,300円で満足でした


ドメーヌ越後カベルネ(赤) 15mlx2(6,050円/ボトル)

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雪が少ないからでしょうか、トラックがどこからか雪を積んできて何回か私の目の前に

雪を降ろしました

雪室に貯蔵する雪なのでしょう

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2023年05月10日00:00カーブドッチワイナリーとワイナリー巡り④
カーブドッチに戻り、パンを買ってランチを食べることにしました

カーブドッチのパンは天然酵母を使った手間暇かかったパンで石窯で焼かれています

ずっしりしていて中身が詰まっていて本当に美味しいです

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カフェの廊下部分のテーブルは寒かったので店内に入りました

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ワイン続きだったので、カーブドッチのビールで乾杯です

ソーセージ盛り合わせとキッシュも注文しました

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奥に見えるのが石窯です

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満腹になったところで「フェルミエ」に向かいます



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アルバリーニョを3種飲み比べをしてみました

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こちらのワインは濃厚で香りも良くて美味しいのですが、最近はどんどん価格が高騰していて

お小遣いでは買えません

レストランでショートコース+ワインをいつか楽しんでみたいと目論んでいるのですが

さて、いつになるでしょう(笑)


こんな感じのワイナリー巡りでした


2023年05月09日00:00カーブドッチワイナリーとワイナリー巡り③
今回は、フェルミエを後回しにして先に他のワイナリーに向かいました

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「ルサンクワイナリー」です



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カベルネ・ソーヴィニョンとメルローとケルナーを試飲して、帰りにメルローを買いました

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魚の生ハム(冷凍)の販売を始められていたのでタコの燻製も一緒に買ってみました

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今回も「カンティーナジーオセット」は閉まっていて残念・・・

ネットでは販売されています

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その横を通り「ドメーヌ・ショオ」に向かいます



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こちらのワイナリーはいつも「攻めてる!」というかチャレンジャーな感じがします

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ブドウ畑の間を歩いて、再びカーブドッチに戻ります

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2023年05月08日00:00カーブドッチワイナリーとワイナリー巡り②
無料試飲の後、ほろ酔い気分で外に出ました

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いつ見ても景色が南仏です(行ったことないけど)

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山の木々が日本っぽいけれど・・・気分は海外です

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いつも木々やお花が手入れをされています

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これからはもっと彩りが加わり明るいお庭になります

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カーブドッチを出て歩いて行きます

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薪小屋のランチ券を持っていたのですが、今回は遅めのバスがとれずゆっくりできないので

ちらっとメニューを見ただけです

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次回のお楽しみということで、他のワイナリーに歩いて行きます

2023年05月07日00:00カーブドッチワイナリーとワイナリー巡り①
改装工事を終えたカーブドッチに行って来ました

今回は、会員特典のワインの受け取りとお祝い用のワインを購入する目的で

リュックサックで行きました


建物が増築されたようです

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ワインショップの中にヴィンテージセラーができたようです

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カウンターのパーティションは無くなっていました

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こちらがヴィンテージワインセラーです

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サブルやアルバニーリョもありましたが・・・お小遣いで買えず見てるだけ~(笑)

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会員になっているのでまずは無料試飲をいただきます

ケルナーとアルバリーニョ・ルノー

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ピノノワール2018と2020

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私は香りも味も2020が好みでした

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美味しかったので自宅でのスペシャルディナー用に、帰りに1本購入しました

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良い気分になって外に出ます


30周年ということで1年かけてポイントラリーも開催中です

2023年02月10日00:00カーブドッチへ
寺泊を出て海沿いを走って行きますが・・・寒そう〜!

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途中、何か所か道路が凍結していて怖かったです

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次に向かったのはカーブドッチですが、ワインショップは3月中旬まで工事中でした

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ワインはカフェの奥にあるマルシェで購入できます

ワイナリーツアーは工事中も実施されているようです

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ヴィネスパの中庭も雪景色です

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雪が少ないはずの地域なので、これだけ積もるのは珍しいことでしょう


帰り道、波が荒々しく見た目の寒さを増幅していますが

この近くに命知らずのサーファーがいたのは驚きでした

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