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イノブタ

飲むこと、食べること、旅行が大好きです。
お店で食べたお料理を真似したりアレンジをするのも楽しみのひとつです。

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2026年04月14日00:00怪しさしかない
大阪のとあるチェーン店で友人とお茶をしました

私の斜め前の席には4~5人組の男性がいました

そのうちのひとりが札束を数え始めたのを見て

「羽振りがいい人もいるものだわ、でも周りに何十人もいる中で数えるのはどうなのかな?」と

思いました

でも、その後ひとり抜けては新しい人がやって来て

そのたびに、同じ人が札束を数えました

その人たちは明らかに初対面っぽい話し方で、聞こえてくる会話が

「〇〇銀行の口座が凍結される」とか「2億の~」「お金が増える」「人が足りない」

「先月の稼ぎは?」「500万なら今月はもっと増えるよ」

「多かったのならもらっておけ、間違える方が悪い」(そんな会社どこにあるのよ!?)・・・と怪しさしかない内容でした

(友人の話が正直半分ぐらいしか頭に入らなかったかも、、、ごめんね~)


お店の外に出てから、私の前に座っていた友人に

「聞こえてた?怪しかったよね」と訊ねると全く気付かなかったそうですが

「そういえば、このチェーン店の他の数店で同じような集団を見たことがあるわ!

 たまり場になってるのかな?」と言われて、私はさらに凍り付いたのでした


白昼堂々たくさんの人がいる中で闇の世界を見た気がしました

真面目そうな若者も何人かいたので、犯罪に巻き込まれていないことを祈るばかりです

話の内容から想像しても、何のお金かがよくわかりませんが

真っ当なお金ではなさそうな気がします


そして、帰り道、後ろから誰かにつけられているんじゃないかと何度も振り向き

私が怪しい人になりました


気になったので翌日警察の匿名通報ダイヤルに電話に連絡をし、しばらく話すと

「犯人名か事件の名前を教えて下さい」と言われました(知っているはずがありません)

そのダイヤルは犯人や事件名がわかっている案件の通報先らしく

「そのようなお話はその場所の最寄の警察へ行って下さい」と言われ

もう行く用事もないし、私の正義感と熱量はそこで途切れました



世の中においしい話なんてありません

善良な老若男女がどうか巻き込まれませんように

そして、警察の通報ダイヤル・・・もうちょっとハードルを下げていただけたら

市民目線からの通報は倍増するのではないでしょうか

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