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イノブタ

飲むこと、食べること、旅行が大好きです。
お店で食べたお料理を真似したりアレンジをするのも楽しみのひとつです。

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2026年04月16日00:00実家の断捨離
今回の帰省は長期に及んだものの、孫のお宮参り・人に会う・旅行・法事など予定が

目白押しで、パズルのように予定を組み合わせていきました

忙しい最中に、突如私の中で雷が落ち「実家の断捨離をしよう!」と決心しました

実家は何年か前にも一度断捨離をしました

2週間に一度泊りがけで帰省をして半年かけてゴミ袋に詰めて部屋と廊下はゴミ袋の山になり

その重さは600キロ以上になり、だいぶすっきりはしました

その時点でかなり押入れやダンボールの中は把握できたものの、現在残っているものは

大量の本・着物・骨董品とまではいかないモノや(私からしたら)ゴミです

まだ開かずの衣装缶やダンボールもたくさんありました


とりあえず、数軒の古書店に本棚4つ分の画像を送ってみたらどこも査定は0回答でした

(少しぐらいは値がつくと思った私が甘かったです、苦笑)


そして、押入れの中身を全部出してみました

私が見たことのない掛け軸がたくさん出てきたので叔母に話すと「欲しい」と言われたので

まとめて送りました

私たち夫婦は今後床の間付きの家を建てることも買うこともないと思うので(笑)

早速飾ってくれた叔母からの写真を見て「これで掛け軸も母も喜んでいるわ」と思いました


大量にある母の着物は、叔母たちにも断られました(笑)

売っても二束三文とは周りから耳にたこができるぐらい聞いて知っています

そこで、裁縫が得意な叔母に、今度着物を見てもらって気に入った柄で縫いやすいものが

あれば、叔母2人と私の3人分のポーチか巾着を縫ってもらうことになりました

何もせずに処分するよりは、ほんの少し罪悪感から解き放たれました


モノを大事にしてきた世代の両親が何十年にも渡って集めていたものを私の一存で

処分をするのは本当は断腸の思いです

「この桐のたんすはあなたのひいおばあちゃんの大事にしていたものだから

 大切に守るのよ」と教えてくれた親戚の言葉

「あなたが家を管理してくれるとわかって安心したのですよ」と言った叔母の言葉が

私の中でトゲのように刺さったままで、家の中身を処分するたびに違う方向からトゲを

引っ張られているような心の痛みがありました

でも、それを言った人たちはもうこの世にはいません


今回は合間合間にゴミ袋に入れられるだけ入れてゴミの日に処分をしました

いつも元気な私ですが、座って長時間の分別作業や2階と1階との往復でほとほと疲れました

歳をとってからこの作業をひとりでするのは無理だと確信しました

そして、できないまま放置したら子どもたちに迷惑がかかるのは明らかで

祖父祖母の持ち物に思い入れもないはずです


そして、ほぼ全て見終わっても父が大切にしていた落語や洋楽のレコードは出てきませんでした

一方、前回の断捨離で間違って捨てたかもと後悔していたお皿が押入れ奥から出てきました

私が唯一、これだけは残しておこうと思っている母の形見で、私の子供の頃からお正月に

おせち料理が並んでいた思い出の鶴のお皿です

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見つかってよかった~!!というのが、今回の一番の収穫でした


また次回以降ぼちぼち断捨離をすることにしましょう


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