2024年11月29日00:00桜島へ
鹿児島での一週間は、おねえさまのお宅でのんびりとお散歩をしたり
海に沈む夕日を眺めたり、お魚屋さんやスーパーで食材を買って一緒にお料理をする
・・・はずだったのですが、おねえさまがご友人に
「新潟から友人が遊びに来る」と伝えた瞬間に
「じゃあ、桜島を案内するよ~」
「霧島に一緒に行こう」
「一緒に鹿児島の美味しいお魚を食べる~」と心強い助っ人3人が名乗りを上げて下さり
思いがけず3日間は外出をするというスケジュールに変更になりました
普通なら「友人が来る」「へぇ~、そうなんだ~、楽しんでね」という会話の流れに
なると思うのですが、車をお持ちでフットワークの軽い方が瞬時に集まって下さるなんて
おねえさまの人徳、普段からの濃い~お付き合いの賜物だと思うのでした
というわけで、九州新幹線も初体験し、鹿児島中央駅に到着しました
名前だけ聞いたことのある鹿児島中央駅・・・都会でした
お迎え下さったSさんの車に乗り込み、まずは西郷さんの像を見に行きました
「西郷銅像撮影ひろば」
西郷ど~ん!
この後は、フェリー乗り場に向かい車ごと乗り込んだら、外国人観光客が多くてびっくり!
肝心の桜島はあいにくのお天気で麓しか見えていませんでした
それでも、フェリーを降りて桜島の展望台に向かって車で上がっていくと
桜島の一部がところどころ見えて来ました
駐車場にいた看板猫??
あれ??桜島って島じゃない・・・
(大正の噴火で、海峡が埋まり地続きになったようです)
階段を上がっていくと景色が広がりました
先ほどまで追いかけていた桜島がすぐそこにあり、頂上も見えていました
湯之平展望所です
建物の外周をぐるっと回ることができます
しばらくすると雲に覆われてしまい、噴煙もよくわかりませんでした
その後は、Sさんお薦めの道の駅桜島「火の鳥めぐみ館」でカンパチを食べることになりました
こちらのカンパチがこれまで食べたこともないぐらいコリコリ食感で美味しくいただきました
噴煙を上げる桜島は日々の生活に直結するので、天気予報に「降灰予報」があると聞き
その後テレビで注意して見ていると、風向きが表示されていて驚きと納得をしました
海に沈む夕日を眺めたり、お魚屋さんやスーパーで食材を買って一緒にお料理をする
・・・はずだったのですが、おねえさまがご友人に
「新潟から友人が遊びに来る」と伝えた瞬間に
「じゃあ、桜島を案内するよ~」
「霧島に一緒に行こう」
「一緒に鹿児島の美味しいお魚を食べる~」と心強い助っ人3人が名乗りを上げて下さり
思いがけず3日間は外出をするというスケジュールに変更になりました
普通なら「友人が来る」「へぇ~、そうなんだ~、楽しんでね」という会話の流れに
なると思うのですが、車をお持ちでフットワークの軽い方が瞬時に集まって下さるなんて
おねえさまの人徳、普段からの濃い~お付き合いの賜物だと思うのでした
というわけで、九州新幹線も初体験し、鹿児島中央駅に到着しました
名前だけ聞いたことのある鹿児島中央駅・・・都会でした
お迎え下さったSさんの車に乗り込み、まずは西郷さんの像を見に行きました
「西郷銅像撮影ひろば」
西郷ど~ん!
この後は、フェリー乗り場に向かい車ごと乗り込んだら、外国人観光客が多くてびっくり!
肝心の桜島はあいにくのお天気で麓しか見えていませんでした
それでも、フェリーを降りて桜島の展望台に向かって車で上がっていくと
桜島の一部がところどころ見えて来ました
駐車場にいた看板猫??
あれ??桜島って島じゃない・・・
(大正の噴火で、海峡が埋まり地続きになったようです)
階段を上がっていくと景色が広がりました
先ほどまで追いかけていた桜島がすぐそこにあり、頂上も見えていました
湯之平展望所です
建物の外周をぐるっと回ることができます
しばらくすると雲に覆われてしまい、噴煙もよくわかりませんでした
その後は、Sさんお薦めの道の駅桜島「火の鳥めぐみ館」でカンパチを食べることになりました
こちらのカンパチがこれまで食べたこともないぐらいコリコリ食感で美味しくいただきました
噴煙を上げる桜島は日々の生活に直結するので、天気予報に「降灰予報」があると聞き
その後テレビで注意して見ていると、風向きが表示されていて驚きと納得をしました