2024年04月22日00:00血液検査
骨粗鬆症の薬が切れるので整形外科に行きました
前回の診察時に受けた血液検査の結果を告げられました
結論からいうと、何の問題もなしとのことでした
不意打ちで検査された割には優秀な数値で、肝臓・腎臓・栄養状態・貧血も問題なし
骨というのは、破骨細胞(骨を壊す)と骨芽細胞(骨をつくる)の両方が働いて
日々代謝をして新しい骨に生まれ変わっているそうです
血液検査によって血液中のカルシウム量や骨の代謝もわかるそうで
私は骨をつくる方の数値が若干基準値割れでしたが、それはボナロンという薬を
飲んでいると数値が下がるので薬がちゃんと効いている証拠で
そのままの治療で続けていきましょうと言われました
骨粗鬆症って血液検査でもわかるのねと知ったのでした
骨粗鬆症は治療しても劇的に良くなるわけではないので、気長に10年20年先の
自分のためにコツコツ骨密度を貯めていきたいと思います
前回の診察時に受けた血液検査の結果を告げられました
結論からいうと、何の問題もなしとのことでした
不意打ちで検査された割には優秀な数値で、肝臓・腎臓・栄養状態・貧血も問題なし
骨というのは、破骨細胞(骨を壊す)と骨芽細胞(骨をつくる)の両方が働いて
日々代謝をして新しい骨に生まれ変わっているそうです
血液検査によって血液中のカルシウム量や骨の代謝もわかるそうで
私は骨をつくる方の数値が若干基準値割れでしたが、それはボナロンという薬を
飲んでいると数値が下がるので薬がちゃんと効いている証拠で
そのままの治療で続けていきましょうと言われました
骨粗鬆症って血液検査でもわかるのねと知ったのでした
骨粗鬆症は治療しても劇的に良くなるわけではないので、気長に10年20年先の
自分のためにコツコツ骨密度を貯めていきたいと思います