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イノブタ

飲むこと、食べること、旅行が大好きです。
お店で食べたお料理を真似したりアレンジをするのも楽しみのひとつです。

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2023年02月07日00:00雪かきは重労働
コンビニに置かれていた小型の除雪機を見た後のイノシシさんとの会話

「自動車も自動運転、家のお掃除はルンバの時代・・・
  
 雪かきもロボットがやってくれたらいいのにね・・・こんなのはどう?」

ブタ ロボット

「それ、使えないと思うわ」(キッパリ)

イノシシさんが考えるのは人型ロボットで小回りがきいて雪を捨てる場所も選んでくれる

賢いロボットだそうです(負けた・・・)

雪国にとっては夢のロボットが開発され、高齢者宅とか屋根の雪おろしも

ロボットが活躍してくれる日が来ればいいですね



冬になると妄想が激しくなるブタでした

外は雪雲で毎日暗いので、お部屋改造プロジェクトなどの妄想もしています


せめてお部屋の中を青空に・・・

壁


南国に行きたいので壁にビーチリゾート景色を貼ってみる

壁2w

妄想は止まりません

は~やく〜来い来いスプリング〜♪

この記事へのコメント

1. Posted by たぁくんママ   2023年02月07日 11:52
5 スプリングを待つブタさん
こんにちわぁ!

雪かきに明け暮れる毎日、ブンバを考えたお利口なブタさんはエラい!!

雪対策の脆弱な下越地方ではドカ雪に遭うと大変なご苦労をされている様子ですよね
たぁくんの住まいも空港から20分足らずで生活環境も徒歩で間に合う便利な地域なのですが、何年か前の冬に家庭訪問をした時にドカ雪が降り、雪の始末に悲鳴をあげた事がありました。私の生まれた中越地方は豪雪地帯ですので自治体や各家庭で雪対策には力を入れています。道路中央には消雪パイプが埋設されており24時間水が出て車道に雪はありません。道路両側には深さ1メートルの流雪溝があり軒周りの雪はスノーダンプにてそこへ運びストンと落とすと勢いよく雪の塊が流れていきます。各家庭にはボーリングで地下水を汲み上げて雪消しに使用されていたり、金銭に余裕のあるお宅では屋根一面に熱線板を張り空から降る雪が屋根に降りたと同時に、消える雪(電気代半端ないとの事)などなど、皆さん知恵を絞っておられます。雪を消すのはやはり水が一番のようです。実家は商店街ですので毎年業者さんから屋根の雪を10トンダンプで信濃川ヘ運んで捨てて頂いでいます。春になれば消えてしまう雪ですが対策にはたくさんの経費がかかります。スキー場には喜ばれる雪ですが、暮らしには厄介な雪さんですよね。

春よ来い〜🎶早〜く来い🎶
ブタさん、ファイト〜!
2. Posted by イノブタ   2023年02月07日 14:16
たぁくんママさん、こんにちは。

そうなんです!イノシシさんもよく「長岡の方に行くと道がいつもキレイで走りやすい」とか「新潟市内は除雪をしても(上手くないのか)道が凸凹していて走りにくい」「両側に雪があって道幅が狭い」と言っています。
昨日、外を見ると珍しく晴れて道に雪が無かったので明るい気分でブーツを履いていつもとは違う店にお買い物に行ったら、道中がツルツルに凍っていてすごく危険だったり、少し奥の道を通ると全く除雪がされていない通りだったりでした。除雪車が入る道かどうか、道幅が広いかどうかは住む上で非常に大事だと思いました。
新潟市内の住宅地は雪を捨てる場所が無くてどんどんうず高く積んでいったり、角に積むと車が曲がれなくなるし、よそのお宅の塀に積むわけにもいかず(笑)困ったもんです。
屋根の熱戦板は最近の電気代は考えただけで恐ろしいですね(*_*;
豪雪地帯には生活者の知恵が根付いているのですね。
こんな苦労があるからこそ、春が訪れると(雪のない地域より)幸せに包まれるのでしょうね(*^-^*)

たぁくんママさん、いつもありがとうございます!!

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