2025年06月
2025年06月30日00:00天鏡閣
今回泊まったのは、会津若松駅のそばのワシントンホテルです
期限切れ間近のポイントを使うための宿泊で、朝食の良さげなホテルを選びました
施設としては古さは否めませんが清潔に保たれていて、何といっても朝食が
郷土料理の馬肉を使った肉じゃがや煮込み料理、お蕎麦などがあり品数豊富でした

レストランからの眺め

テイクアウト用のコーヒーも地元のコーヒーがありました

朝食後向かったのは高台にある「天鏡閣」です
こちらの素敵な洋館は、有栖川宮威仁親王殿下が猪苗代湖をご旅行中にこの地の美しさを
称賛され明治41年に建築された建物です


建物内はほぼ洋風の造りで、多くのお部屋に暖炉がありました
数か所の椅子は実際に腰かけて写真を撮影することができました


奥にビリヤード台がありました


呼出用受信機


計算された美しさです




この階段を上がると

3階はぐるりと見渡せる展望室になっていました

イノシシさんはこちらの階段の歪みが気になったようです(そこ?)

見学後・・・
天鏡閣のおすすめが明治風ドレスの試着体験です
30分で1,000円、着替えさせていただいた後は館内でスマホで撮影できます

イノシシさんに「せっかくだから着てみたら?」と強く勧められて着てみました
「他のお客さまに見られるのが実に恥ずかしい!」と思いましたが、結構大人の皆さまが
多くてドレスを着てみたいから来訪された方も多かったです
パニエを身につけているので、ドレスがふんわりきれいに仕上がるのですが
油断をすると裾を踏んで転びそうになります
そんな一瞬をイノシシさんはいつも「フフフ」と笑いながらシャッターチャンスとばかりに
連写しそうになるので要注意人物です
楽しく貴重なお姫様体験でした
派手と思えるドレスも着用すると意外と落ち着いて見えたりします
ご訪問される方には是非ともお試しいただきたいと思います
以上で、福島県 会津の旅(記事は長いが1泊2日、(笑))はおしまいです
ご覧くださりましてありがとうございました
期限切れ間近のポイントを使うための宿泊で、朝食の良さげなホテルを選びました
施設としては古さは否めませんが清潔に保たれていて、何といっても朝食が
郷土料理の馬肉を使った肉じゃがや煮込み料理、お蕎麦などがあり品数豊富でした

レストランからの眺め

テイクアウト用のコーヒーも地元のコーヒーがありました

朝食後向かったのは高台にある「天鏡閣」です
こちらの素敵な洋館は、有栖川宮威仁親王殿下が猪苗代湖をご旅行中にこの地の美しさを
称賛され明治41年に建築された建物です


建物内はほぼ洋風の造りで、多くのお部屋に暖炉がありました
数か所の椅子は実際に腰かけて写真を撮影することができました


奥にビリヤード台がありました


呼出用受信機


計算された美しさです




この階段を上がると

3階はぐるりと見渡せる展望室になっていました

イノシシさんはこちらの階段の歪みが気になったようです(そこ?)

見学後・・・
天鏡閣のおすすめが明治風ドレスの試着体験です
30分で1,000円、着替えさせていただいた後は館内でスマホで撮影できます

イノシシさんに「せっかくだから着てみたら?」と強く勧められて着てみました
「他のお客さまに見られるのが実に恥ずかしい!」と思いましたが、結構大人の皆さまが
多くてドレスを着てみたいから来訪された方も多かったです
パニエを身につけているので、ドレスがふんわりきれいに仕上がるのですが
油断をすると裾を踏んで転びそうになります
そんな一瞬をイノシシさんはいつも「フフフ」と笑いながらシャッターチャンスとばかりに
連写しそうになるので要注意人物です
楽しく貴重なお姫様体験でした
派手と思えるドレスも着用すると意外と落ち着いて見えたりします
ご訪問される方には是非ともお試しいただきたいと思います
以上で、福島県 会津の旅(記事は長いが1泊2日、(笑))はおしまいです
ご覧くださりましてありがとうございました
2025年06月29日00:00七日町⑤ 渋川問屋で会津の郷土料理
2025年06月28日00:00七日町④ 渋川問屋で見学
2025年06月27日00:00七日町③ 末廣酒造
今回は車の移動がないのでイノシシさんと一緒に飲むことが主な目的でした
夕食前に立ち寄った「末廣酒造」です

杉玉がとても大きかったです

こちらが玄関で、左側は蔵です

入口付近「この小窓は昔の酒売り場です」と書かれていました


3階まで吹き抜けになっています

酒蔵見学の後は5種類の試飲をさせていただきました

入口の蔵はカフェになっていて、試飲にはなかった玄宰がメニューにあったので
迷わず入りました(笑)


入ってみるとイメージとは違いセンス抜群の和モダンで落ち着く空間になっていました



左側が「杏」、右側が末廣酒造最高峰の「大吟醸 玄宰」です
ワイングラスでいただくのが良いお酒でした
試飲したお酒も含め、全て美味しくて素晴らしい酒蔵だと思いました

夕食前に立ち寄った「末廣酒造」です

杉玉がとても大きかったです

こちらが玄関で、左側は蔵です

入口付近「この小窓は昔の酒売り場です」と書かれていました


3階まで吹き抜けになっています

酒蔵見学の後は5種類の試飲をさせていただきました

入口の蔵はカフェになっていて、試飲にはなかった玄宰がメニューにあったので
迷わず入りました(笑)


入ってみるとイメージとは違いセンス抜群の和モダンで落ち着く空間になっていました



左側が「杏」、右側が末廣酒造最高峰の「大吟醸 玄宰」です
ワイングラスでいただくのが良いお酒でした
試飲したお酒も含め、全て美味しくて素晴らしい酒蔵だと思いました

2025年06月26日00:00七日町②
2025年06月25日00:00七日町①
ホテルに車を預け、電車で大好きなまち「七日町」に向かいます
会津若松駅はレトロな造りでした

JRの文字が入る掛時計は漢数字でした

駅前に赤べこがいました

この電車に乗ります

ゆっくり旅を楽しむための電車でした

が・・・苦手なワンマンカーで、会津若松でICカードで入場したのに降りる時は運転手さんに
現金で支払うこととなり、ICカードの入場取消は帰りの会津若松駅ですることになりました
ICカード利用後に電車に乗ってからいつも慌てふためくこのシステムが実に苦手です
到着した七日町駅は無人駅でした

建物内にはお土産屋さんや駅カフェがありました

駅の入口側です

駅を出たらすぐにレトロなまちが始まります

夕食を予約してる「渋川問屋」です

前回売り切れていたくるみのお菓子「香木実(かぐのきのみ)」を買いました


暑かったので喉を潤したくなり「会津七日町INN」に入りました
会津のご当地グルメのカレー焼きそば

蒸し野菜

店内ではジオラマが展示されていました






まちの建物が忠実に再現されていました
店内でご主人・店員さんとお話をしながら寛がせていただき、散策の続きに出かけました
会津若松駅はレトロな造りでした

JRの文字が入る掛時計は漢数字でした

駅前に赤べこがいました

この電車に乗ります

ゆっくり旅を楽しむための電車でした

が・・・苦手なワンマンカーで、会津若松でICカードで入場したのに降りる時は運転手さんに
現金で支払うこととなり、ICカードの入場取消は帰りの会津若松駅ですることになりました
ICカード利用後に電車に乗ってからいつも慌てふためくこのシステムが実に苦手です
到着した七日町駅は無人駅でした

建物内にはお土産屋さんや駅カフェがありました

駅の入口側です

駅を出たらすぐにレトロなまちが始まります

夕食を予約してる「渋川問屋」です

前回売り切れていたくるみのお菓子「香木実(かぐのきのみ)」を買いました


暑かったので喉を潤したくなり「会津七日町INN」に入りました
会津のご当地グルメのカレー焼きそば

蒸し野菜

店内ではジオラマが展示されていました






まちの建物が忠実に再現されていました
店内でご主人・店員さんとお話をしながら寛がせていただき、散策の続きに出かけました
2025年06月24日00:00さざえ堂
本当は長野に行く予定だった週末ですが、雨では楽しめない場所だったので
急遽行き先を天気の良さそうな福島県の会津若松に変更しました
1泊2日の旅だというのに、またまた数日間に渡る記事になりますがよろしければ
お付き合いくださいませ
まず向かったのはすでに暑さ全開の飯盛山です
先に見える階段を見た瞬間ドヨーンとしました、、、ので楽な道から上ることにしました

階段下を左に曲がって進んで行きました

とはいえ、階段はあったのですがたどり着いた「さざえ堂」です
重要文化財に指定されていて、中がらせん状のスロープになっていて、上りは時計回り
頂上の太鼓橋を境に下りは反時計回りなので、上り客と下り客がすれ違うことがないという
目も頭もくるくる回るシステムです(先人の知恵がすごすぎます)

では、上って行きましょう

窓も斜めに造られています



こちらが頂上で太鼓橋を境に進む向きが変わります



外に出て横から見たさざえ堂です

この後は、白虎隊の眠るお墓、白虎隊記念館を見学しました

飯盛山から見る鶴ヶ城は意外と遠く、私の肉眼では見えませんでした

ズームで見ると、お城は木々の真ん中奥にあります

急遽行き先を天気の良さそうな福島県の会津若松に変更しました
1泊2日の旅だというのに、またまた数日間に渡る記事になりますがよろしければ
お付き合いくださいませ
まず向かったのはすでに暑さ全開の飯盛山です
先に見える階段を見た瞬間ドヨーンとしました、、、ので楽な道から上ることにしました

階段下を左に曲がって進んで行きました

とはいえ、階段はあったのですがたどり着いた「さざえ堂」です
重要文化財に指定されていて、中がらせん状のスロープになっていて、上りは時計回り
頂上の太鼓橋を境に下りは反時計回りなので、上り客と下り客がすれ違うことがないという
目も頭もくるくる回るシステムです(先人の知恵がすごすぎます)

では、上って行きましょう

窓も斜めに造られています



こちらが頂上で太鼓橋を境に進む向きが変わります



外に出て横から見たさざえ堂です

この後は、白虎隊の眠るお墓、白虎隊記念館を見学しました

飯盛山から見る鶴ヶ城は意外と遠く、私の肉眼では見えませんでした

ズームで見ると、お城は木々の真ん中奥にあります

2025年06月23日00:00再びのウィッグ
従妹宅でビール&ワイン2本を飲んだ勢いで、従姉がウィッグをくれました(笑)
酔っ払いながらも、頭にのせてからのひっつけ方や地毛とのなじませ方などを
ご指導いただきました
さて、前回私が注文したウィッグは毛量が多かったのでイノシシさんから何度も
「かぶってる?」
「色も艶も合っていない」とダメ出しをされたので返品しましたが
今回のウィッグは毛量少な目で、なんと最初はイノシシさんも気づきませんでした
「これならいけるかも」と、のせる位置を後方にずらしたりクシでなじませたりして
友人とのおでかけにかぶっていきました
すると、1日バレなかったので、最後に友人に告白をしたら
「全然違和感を感じなかった、聞いてからマジマジと見てみると
少しメッシュを入れてるのかな~と思うぐらい」というので
外して見せたら「簡単にとれるのね~」と笑いもとれました
ウィッグは艶もあるので、これからシャンプーで何度か洗うと適度にダメージヘアになり
ますますなじんでくるそうです(従妹談)
これで白髪を染める頻度が減るのなら髪や頭皮、お財布にもうれしいです
酔っ払いながらも、頭にのせてからのひっつけ方や地毛とのなじませ方などを
ご指導いただきました
さて、前回私が注文したウィッグは毛量が多かったのでイノシシさんから何度も
「かぶってる?」
「色も艶も合っていない」とダメ出しをされたので返品しましたが
今回のウィッグは毛量少な目で、なんと最初はイノシシさんも気づきませんでした
「これならいけるかも」と、のせる位置を後方にずらしたりクシでなじませたりして
友人とのおでかけにかぶっていきました
すると、1日バレなかったので、最後に友人に告白をしたら
「全然違和感を感じなかった、聞いてからマジマジと見てみると
少しメッシュを入れてるのかな~と思うぐらい」というので
外して見せたら「簡単にとれるのね~」と笑いもとれました
ウィッグは艶もあるので、これからシャンプーで何度か洗うと適度にダメージヘアになり
ますますなじんでくるそうです(従妹談)
これで白髪を染める頻度が減るのなら髪や頭皮、お財布にもうれしいです
2025年06月22日00:00機上の楽しみ
今回、初めて乗ったトキエアです
プロペラ機です

ドリンクのサービスはありませんが、往復とも協賛会社のクッキーが配られました

新潟から神戸への予想飛行時間は2時間と聞いて、ちょっと驚きました
(伊丹までは日本航空だと1時間ぐらいです)

初めは海の上を飛んでいましたが、途中から内陸部に入ります
湖は、野尻湖?(知らんけど)

そのうちに、琵琶湖が見えてきました

「京都~♪」とわかったのは、宝が池プリンスホテルの丸い建物が見えたからです

そして、瀬戸内海が見えてきてからが長かったです

神戸をかなり通り過ぎてから旋回して明石海峡大橋の淡路島側を通って着陸しました

神戸空港はコンパクトな空港な分、ボーディングブリッジまでは距離を感じます


床の表示がかわいくてわかりやすいです

さて、帰りです
往復とも飛行機が小さいので持ち込み手荷物のサイズも他社より小さめで
いつもは持ち込めるバッグを預けることになりました

帰りも明石海峡大橋を越えてどんどん進み「姫路?岡山?」という辺りで日本海側に
旋回しました

すると、びっくりするぐらいあっという間に日本海側が見えてきました

舞鶴あたりですが、左側に座っている方は天橋立が見えたようです
その後は、海岸線を右に見ながらの飛行でした
自分の頭の中に日本地図を思い浮かべ平野が見えると「何平野かな?」と目を凝らしましたが
わかりません
機上から各地を見るのが私の飛行機の楽しみで、プロペラ機は景色を満喫できました
グーグルマップは機内モードにしていても大まかな地図は見ることができると
あとから知ったので、次回からはスマホのマップ片手に日本列島を楽しみたいと思います
新潟空港に到着すると
神戸空港でワレモノを申告したので「おかき」と書かれた(笑)タグと

もう一枚、トキエアの社員さんからの感謝のタグがつけられていて、旅の終わりに
嬉しい気持ちになりました

プロペラ機です

ドリンクのサービスはありませんが、往復とも協賛会社のクッキーが配られました

新潟から神戸への予想飛行時間は2時間と聞いて、ちょっと驚きました
(伊丹までは日本航空だと1時間ぐらいです)

初めは海の上を飛んでいましたが、途中から内陸部に入ります
湖は、野尻湖?(知らんけど)

そのうちに、琵琶湖が見えてきました

「京都~♪」とわかったのは、宝が池プリンスホテルの丸い建物が見えたからです

そして、瀬戸内海が見えてきてからが長かったです

神戸をかなり通り過ぎてから旋回して明石海峡大橋の淡路島側を通って着陸しました

神戸空港はコンパクトな空港な分、ボーディングブリッジまでは距離を感じます


床の表示がかわいくてわかりやすいです

さて、帰りです
往復とも飛行機が小さいので持ち込み手荷物のサイズも他社より小さめで
いつもは持ち込めるバッグを預けることになりました

帰りも明石海峡大橋を越えてどんどん進み「姫路?岡山?」という辺りで日本海側に
旋回しました

すると、びっくりするぐらいあっという間に日本海側が見えてきました

舞鶴あたりですが、左側に座っている方は天橋立が見えたようです
その後は、海岸線を右に見ながらの飛行でした
自分の頭の中に日本地図を思い浮かべ平野が見えると「何平野かな?」と目を凝らしましたが
わかりません
機上から各地を見るのが私の飛行機の楽しみで、プロペラ機は景色を満喫できました
グーグルマップは機内モードにしていても大まかな地図は見ることができると
あとから知ったので、次回からはスマホのマップ片手に日本列島を楽しみたいと思います
新潟空港に到着すると
神戸空港でワレモノを申告したので「おかき」と書かれた(笑)タグと

もう一枚、トキエアの社員さんからの感謝のタグがつけられていて、旅の終わりに
嬉しい気持ちになりました

2025年06月21日00:00奈良でお泊り会
ある日の昼下がり、息子の高校時代のママ友さんと奈良で合流してスーパーの
フードコートで思い思いのランチを選んで食べました
私は久々のたこ焼きです

夕食(といってもハンバーガー)を買い込んで、宿泊先のホテルに入りました
今回は、昨年開業したばかりのノボテル奈良です
お値段だけ見て、ビジネスホテル?と思っていたら全く違いました
ロビーからしてシティホテルでした
こちらはお土産コーナー兼バーカウンターになっていました



トリプルなので窓際はエキストラベッドでした

ルーフトップテラスを見たくて屋上に上がりました、夜はバーになります

若草山が見えていて、山焼きのときには予約がとりにくいのだろうと思いました

他の方面もパチリ

とてもお洒落なテラスでした
奥のガラスの扉を開けるとエグゼクティブラウンジになっています


再びお部屋に戻ると、鏡が時計になっているのに気づき

触ってみたら、他のホテルならTVで表示されるホテルの案内がこの鏡で見られるように
なっていました


夕食の後は、ママ友が買ってくれていたプリンを食べます

写真は撮っていませんが、お部屋のお風呂も高級感があり、冷蔵庫のお水は瓶入りで
1名につき2本あり、ネスプレッソも1名につき2個ありました
大浴場に行く途中にあったくつろぎスペースで、奥のガラス張りの部屋はキッズスペースでした


大浴場のシャワーヘッドやドライヤーはRefaでした
お部屋着もオシャレ~

早朝から温泉に泊まったみたいに大浴場ですっきりした後は朝食です
なんと、白ワインとスパークリングワインがありました
友人たちは飲みませんが、私はいただきました(笑)
個人的には、朝食にワインの提供のあるホテルはすごく印象に残ります


朝食の後は、ママ友さんのお宅にお邪魔しました
本当に長い付き合いのおふたりとは半年に一度ぐらい平日お泊り会と称して
仕事終わりに合流したり、実家に何度も泊りにきていただいたりして
いつも大笑いからの辛いときも支え合う大切な仲間です
これからも元気な間はあちこち一緒に行けたらと思っています
高級で大満足だったこちらのホテル ・・・1泊朝食付きでなんと1名8,000円以下でした
大阪のホテルは高騰しているので、これから私の定宿にしようかと思うくらい
お気に入りになりました
フードコートで思い思いのランチを選んで食べました
私は久々のたこ焼きです

夕食(といってもハンバーガー)を買い込んで、宿泊先のホテルに入りました
今回は、昨年開業したばかりのノボテル奈良です
お値段だけ見て、ビジネスホテル?と思っていたら全く違いました
ロビーからしてシティホテルでした
こちらはお土産コーナー兼バーカウンターになっていました



トリプルなので窓際はエキストラベッドでした

ルーフトップテラスを見たくて屋上に上がりました、夜はバーになります

若草山が見えていて、山焼きのときには予約がとりにくいのだろうと思いました

他の方面もパチリ

とてもお洒落なテラスでした
奥のガラスの扉を開けるとエグゼクティブラウンジになっています


再びお部屋に戻ると、鏡が時計になっているのに気づき

触ってみたら、他のホテルならTVで表示されるホテルの案内がこの鏡で見られるように
なっていました


夕食の後は、ママ友が買ってくれていたプリンを食べます

写真は撮っていませんが、お部屋のお風呂も高級感があり、冷蔵庫のお水は瓶入りで
1名につき2本あり、ネスプレッソも1名につき2個ありました
大浴場に行く途中にあったくつろぎスペースで、奥のガラス張りの部屋はキッズスペースでした


大浴場のシャワーヘッドやドライヤーはRefaでした
お部屋着もオシャレ~

早朝から温泉に泊まったみたいに大浴場ですっきりした後は朝食です
なんと、白ワインとスパークリングワインがありました
友人たちは飲みませんが、私はいただきました(笑)
個人的には、朝食にワインの提供のあるホテルはすごく印象に残ります


朝食の後は、ママ友さんのお宅にお邪魔しました
本当に長い付き合いのおふたりとは半年に一度ぐらい平日お泊り会と称して
仕事終わりに合流したり、実家に何度も泊りにきていただいたりして
いつも大笑いからの辛いときも支え合う大切な仲間です
これからも元気な間はあちこち一緒に行けたらと思っています
高級で大満足だったこちらのホテル ・・・1泊朝食付きでなんと1名8,000円以下でした
大阪のホテルは高騰しているので、これから私の定宿にしようかと思うくらい
お気に入りになりました