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イノブタ

飲むこと、食べること、旅行が大好きです。
お店で食べたお料理を真似したりアレンジをするのも楽しみのひとつです。

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2024年03月

2024年03月21日00:00江の島散歩⑥
「いつになったら終わるのよ~」と思いながら江の島散歩を見て下さっていた皆様…

安心して下さい!今日が最終回です

本当に長い間、ご清聴ありがとうございました


では、そろそろ来ている筋肉痛に怯えながらいやいや来た道を戻ります

亀石・・・だそうですよ~

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あっ、本当に亀みたいです!

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途中で見つけた「龍恋(りゅうれん)の鐘」はカップルに人気のスポットで

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何人か待ちがあったので、上には上がらずにパチリ

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南京錠の数からして、人気の度合いがわかります

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樹々の間から見える海がきれいでした

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途中で、野生のリスを発見しました(さて、どこにいるでしょうか)

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椿?の花をまるごとくわえて走り去っていきました

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癒されたひとときでした


そんな感じで何時間も歩き回った江の島でした

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江ノ島駅(かわいい~)から江ノ電に乗って帰途に着きました

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駅で見つけてびっくりしたレンタルベビーカーです

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この日、江の島を出てからもかなり動き回ったのでトータルで10キロぐらい

歩いたのですがアップダウンが激しかったために、翌日足の付け根から足首まで

ひどい筋肉痛に襲われました

2024年03月20日00:00江の島散歩⑤
帰りの船がないと知って心を立て直すのに時間がかかりました(笑)

続いて向かったのは海食洞窟「岩屋」です

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第一岩屋は富士山の氷穴に繋がっていると言われているそうですが、周りは海・・・

ってことは地下トンネル?などと妄想

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途中でロウソクを渡され、暗く狭い道を歩きます

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ロウソクをお返しして進んでいきます

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第二岩屋

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こちらは、全く違う趣で、近代的なLEDのイルミネーションの世界でした

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龍神様の前で手を叩くと大音量の鳴き声が洞窟内に響き渡ります

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以上、岩屋でした

江の島散歩は明日が最終回となります

2024年03月19日00:00江の島散歩④
江の島シーキャンドルを見た後は、なかなかきついアップダウンの繰り返しとなりました

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山ふたつという眺めの良い場所がありました

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下りたら上がらなければならない、というのが世の常(なのか?)

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途中にあったお店がTHE昭和!寅さんの世界でした

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頼朝寄進の鳥居

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奥津宮(おくつみや)

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龍宮(わだつみのみや)

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見晴らしの良さそうな食堂?でしたが、この後急階段が続いたので戻って来る人は

入りたくなるのだろうと思いました

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はい、下りますよ~

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転ばないように気をつけて~と自分に言い聞かせているところです

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まだまだ階段は続きましたが、海が見えてきたのでゴールは近い!

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やっと海に出ました

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岩屋まであと一歩

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が、この辺りで「帰りのべんてん丸(船)は欠航」という声を聞いて

「え~、今来た階段をまた上がるの~?」と私の心はヘナヘナと崩れたのでした

海が荒れているようには見えなかったので安心しきっていたのが大誤算でした

2024年03月18日00:00江の島散歩③
江の島シーキャンドルに上ってみましょう

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エレベーターであっという間に展望フロアに着きます

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先ほど歩いてきた道のりが全部見えます

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晴れていたらどのように見えるかが示されています

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あとで歩くであろう道も見えています

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富士山を示す位置に来たので

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富士山さがし~♪・・・をするも、何も見えません

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ズームイン・・・富士山の雪の下の方が見えるのですが、山頂は見えず

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海岸線を一望

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階段を上がると

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ガラスのない開放的な空間です

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富士山が~~~全然見えへん!!(雲がたまっている辺りにあると思われる)

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逆に、クリアに見えたら最高に美しいマウントフジなのでしょう、ああ残念っ

次にここに来るときには、快晴の日を狙うと心に誓ったのでした


しばらく待っても雲が晴れそうになかったので下りま~す


2024年03月17日00:00江の島散歩②
江の島散歩の続きです

八坂神社

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龍の置物がありました

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少し下りたところで

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水みくじがありました

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200円を入れて白紙のおみくじを水に浮かべると

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結果は「中吉」ですが、宝船の絵が浮かび上がるのがおめでたくてテンションUP

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途中、景色が開ける場所がありました

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中津宮(なかつみや)

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近くにまたエスカーの出口がありました

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階段を上ると

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そこは広場でした

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サムエル・コッキング温室遺構

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江の島の貿易商サムエル・コッキングしが明治15年から造成した和洋折衷の庭園跡が

開放されています


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地下もあります

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庭園は整備をされているので、暖かくなればお花や樹々が美しく見ごたえがあるのでは

ないかと思います

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2024年03月16日00:00江の島散歩①
朝食を食べた江ノ島小屋を右手に見ながら、向こう側に見える江の島に向かいます

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果たして、この橋は歩いて渡れるの?と疑問に思い前夜にグーグルマップで

調べたら、普通に歩けるようなので一安心しました

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江の島で歩き疲れたら帰りは船に乗って帰ろうと計画しました

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晴れていたらここから富士山が見えるはずですが、一部しか見えず午後からに期待

しましたが、結局一度も拝めずでした

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青銅の鳥居をくぐって

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仲見世を歩いて行くと、昭和の修学旅行のお土産屋さんチックな通りでした

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行列の先を見ると、大きなたこせんべいでした

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竜宮城っぽい神門です

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鳥居の左側にある「江の島エスカー」はエスカレーターです

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難点は・・・下りがないことです

「帰りは自分で下りてや~!」ということですが、江の島内は実に階段が多く

急階段やアップダウンが続くので、足に自信がない方には江の島観光はオススメできない

というのが(歩き回った後の)率直な感想です

途中でベビーカーから赤ちゃんをおろして階段を上り下りしている2人組とすれ違い

ましたが過酷な道のりだっただろうと思います

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弁財天 童子像

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最初の階段です(いきなりきつい)

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辺津宮(へつみや)

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 こちらでだけお賽銭を入れて参拝しました


エスカーの(到着)出口がありました

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写真がたくさんあるので、江の島のお散歩記事はしばらく続くもようです

2024年03月15日00:00湘南海岸散歩②
江ノ電とのコラボも撮影したので、再び歩いて行きます

ちなみに、撮影していたのはほぼ外国人でした

日本のアニメは人気なのね~と実感

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右手に見えるのが鎌倉高校前駅です

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だんだん江の島が近づいて来ました

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とてもきれいな海岸です

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江の島への橋を渡らず、違う目的地に向かっています

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竜宮城!みたいな建物は、小田急線の片瀬江ノ島駅です

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もう少し歩いて、「江ノ島小屋」で(この日2回目の)朝食です





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漁師汁定食をいただきました

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海を見ながら

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いっただきまーす!

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漁師汁は、骨まで煮込んだ魚をミキサーにかけたもので実に濃厚でこれまで味わったことが

ない風味の汁ものでした

ひょうたん型の入れ物に入っているのは七味ではなく、魚粉です

朝から贅沢をしたので、この後は夕方まで何も食べずひたすら歩くことにしました


2024年03月14日00:00湘南海岸散歩①
翌日は神奈川で叔母を訪ねる予定だったのですが

体調不良で寝込んでいると言われて断念し、街歩きをすることにしました

たくさん写真があるので数回に分けてUPしたいと思います


まずは、江ノ電の七里ヶ浜駅で下車をして、海を目指して歩いて行きました

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駅を出て歩いているとすぐそこに海が見えて来ます

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道路の横には柵などもなく、いきなり線路ですが、家の階段を上り下りするのに

線路をまたぐって・・・

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すぐに海岸沿いの道に出たのでひたすら歩いて行きます

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前日の好天とは違い、雲が多くすっきりしない天気です

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上を見上げるとオシャレなお宅やレストラン・カフェなどが多かったです

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高級感のある色・デザインの江ノ電です

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鎌倉高校前に到着し、有名な坂を上っていきますが、右側にある急な坂道を見て

サンフランシスコのロンバードストリートを思い出しました

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もう少し上がって振り向くとスラムダンクに出てきた(私は、知らんけど)踏切があります

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とにかく、人気のある撮影スポットらしく、ひっきりなしに人が集まって

江ノ電とのコラボを捉えようとしていました

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ああ、、、いいお天気だったら良かったのに~

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電車が通りすぎたら再び歩いて行きます

2024年03月13日00:00浄妙寺と石窯ガーデンテラス
続いて向かったのは「浄妙寺」です

というものの、お寺巡りが目的ではなく、ランチを食べるためです

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お寺の中に洋館レストラン「石窯ガーデンテラス」があります

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坂道を上がっていくと

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洋館が見えていて

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こちらが入口で、お寺と洋館という組み合わせが意表をついています

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晴れていたので、テラスでいただくことにしました

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本当に一人分?と思う量のサラダとパン、牛肉の赤ワイン煮込み

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牛肉がホロホロでとても美味しかったです

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デザートとコーヒーです

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お部屋の中もお洒落な空間になっていました

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アフタヌーンティーもあり、とても人気のあるレストランだそうです

ゆったり豪華なランチタイムを過ごすことができて良かったです

2024年03月12日00:00報国寺
鎌倉駅に移動をして徒歩で「竹のお寺」とも呼ばれている報国寺に向かいました

途中、ドイツパンのお店に寄り、いくつかパンを買いました

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しばらく歩くと竹林が見えて来ました

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お目当ての、竹の庭です

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足利氏一族の墓(やぐら)

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やぐらとは岩肌をくりぬいて作られた横穴式墳墓で

平地の少なかった鎌倉特有の墳墓だそうです


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竹の上に見えるのは忍びの者!ではなく、竹のお手入れの作業中です

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休耕庵にてお抹茶をいただきました

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私たち以外はほぼ外国人観光客で係の方も英語で対応なさっていました