2022年07月26日00:00和田誠展①
万代島美術館で開催されている「和田誠展」に行って来ました。
和田誠さんはイラストレーターとしてたくさんの装丁・ポスターを
世に残されただけでなく、陶器の絵付け、エッセイスト、作曲家
映画監督など実に多くの顔を持っていらっしゃる!
ということを、今回初めて知りました。
ひとつの仕事を受けることによってそこから芋づる式に(多岐に渡る)
仕事(創作活動)に結びついていったそうです。
では、作品の一部ですが、ご覧下さい。
人物の特徴を捉えるのがお上手です!
昔よく読んだ星新一さんの装丁もそうだったのですね
ブラックユーモアもあります
懐かしい「ハイライト(たばこ)」のパッケージデザイン
日記(高校3年生)
時間割を先生の似顔絵で表現した作品(高校2年生のときの作品)
小学6年生のときの作品
4歳のときの作品
6歳のときの作品
毛筆で描いた似顔絵(高校2年生のときの作品)
小さい頃から才能があったようです。
授業を聞かずに似顔絵ばかり描いていたそうですが
それがのちに人物の特徴を捉えた作品に結びついたのでしょう。
明日に続きます。
和田誠さんはイラストレーターとしてたくさんの装丁・ポスターを
世に残されただけでなく、陶器の絵付け、エッセイスト、作曲家
映画監督など実に多くの顔を持っていらっしゃる!
ということを、今回初めて知りました。
ひとつの仕事を受けることによってそこから芋づる式に(多岐に渡る)
仕事(創作活動)に結びついていったそうです。
では、作品の一部ですが、ご覧下さい。
人物の特徴を捉えるのがお上手です!
昔よく読んだ星新一さんの装丁もそうだったのですね
ブラックユーモアもあります
懐かしい「ハイライト(たばこ)」のパッケージデザイン
日記(高校3年生)
時間割を先生の似顔絵で表現した作品(高校2年生のときの作品)
小学6年生のときの作品
4歳のときの作品
6歳のときの作品
毛筆で描いた似顔絵(高校2年生のときの作品)
小さい頃から才能があったようです。
授業を聞かずに似顔絵ばかり描いていたそうですが
それがのちに人物の特徴を捉えた作品に結びついたのでしょう。
明日に続きます。